一番ソックリと思った山路和弘さん×ショーン・ペンの『I am Sam アイ・アム・サム』DVD版吹替も(カットありと思いますが)BS日テレにて聴かれ ましたです。『太陽を?』の王様声と芝居の違いが,聴いていて快感。『八重の桜』では西洋式の燭台に和式の蝋燭を乗っけた画も楽しめた。発 砲シーンで画面をいちいちデジタル処理で揺らしたりしなくても。堤幸彦監督がやりそうな主砲,いや,手法です。 綾瀬はるかサンのモノマネを持ちネタにしている福田彩乃サンに関し,八重のマネも見ましたがスベっていた。マネしても判り易い台詞が無いのが致命傷かしらん。「海外ドラマの日」のイヴェントで公開 アテレコしていたのはウマかったですよ。