こんばんは。神宮 all the wayです。 BSフジの『古畑任三郎・黒岩博士の恐怖』を観ました。冒頭から『セブン』や『羊たちの沈黙』,『タクシードライバー』など意識した画面構成も映画ファンの手によるドラマと明らかに分かる上,NHK-BSの『刑事コロンボ』を沢山観た後ならば「犬の調教はあの回!」とか「学校内を犯人と歩くのはあの回!」などと反応出来ます。自分の観る眼も成長したのかな。 ドラマバーのマスター篠井英介さんと共演のフィッティングのシーンで鏡の前で田村正和さんが演技していますが地上波では見えなかったカメラがはっきり確認出来ました。 大長今ではマイクや照明が映り込んでしまった際画面のアップスケール+切り取りで隠すという処理をしていたそうですね。なんでもかんでもCGのコンニチ映り込んでしまった吊りワイヤだけでなく,撮影カメラを隠すためにデジタル処理をする事もあるそうな。でもそうした技術に頼る事の出来なかった時代に極力見えないように動く田村さんの凄さも思い知らされました。古畑新作も観たいもんだが…