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- ■[54] 「おしゃべりスラッカン」6号店怪店開店!
- 日時:2011/04/24 17:02
- 名前:吹替版に愛の手を
- Its!!
今夜は『トンイ』第3回?。『イ・サン』も録り直しちゃいませんがHDで時々観ています。
吹替的にはドンドコ寂しくなっちょりますが,楽しみを探すのも楽しみ。
「みぞうゆうの」大災害。メカニズムの「きじゃく」さが露わになり、「想定外」の大合唱。責任を問われるべき人達はかくれんぼの最中?の只中ですが,強く生きて参りましょう。まいったまいった。6号店ぐるぐるです。
- ■100 close
- 日時:2012/04/19 00:29
- 名前:吹替版に愛の手を
- 苦労巣しました。7号店でまた粒焼き致します…
- ■99 境界
- 日時:2012/04/03 18:32
- 名前:吹替版に愛の手を
- こんばんは。オレ,意外,痛い。
風がタイ風トウガラシ色?異例の暴風らしい。我が家は片面田圃に面しているからこうした強風は珍しくも無いけれど。季節の境界線を知らせるようにこうした嵐の日があります。梅雨入り直前にもまたこんな
日はありますよ。花粉もウィルスも,吹き飛ばして欲しいですね。
ネットでも情報が掴めない小規模の1分程度の停電も年に数回あるもの。その時に役立つかと無停電電源装置(UPS)を使っていましたが,最近起こった停電で見事に作動しない事が発覚。購入から1年以上経っているので修理は有料になる。安かったから修理に出せば購入時よりお金かかる。こうした
形で買い替えを余儀無くされる=環境に優しくないパターンは多い。バッテリーだから充電しっぱなしはNGですが,一部の充電池同様放電?充電というリフレッシュ機能が付いてくれると嬉しい。ついでに電力供給中を示す甲高いブザー音がオフに出来たり耳に刺さらない音色を選べると良いなあ。
何か漢字を分解したような『王女の男』…7月からですか。全然そんな事は無いと思いますが,『トンイ』と並べると何かスケールダウンしたようにも見える。いわゆる「タレント吹替」で台無しになる妄想を振り払え
ない。イイ感じ(←シャレ)の吹替に仕上がっている事を願っています。
野沢由香里さん日高のり子さん御出演のFM聴きましたわぁ。教育テレビの放送開始告知という役割もキッチリ果たされて。レイチェルらしさの無い柔らかな声で話す坂本真綾さんも強烈でした。
水曜に引っ越し放送継続の『iCarly』に,何度も話題になりつつ正体は不明のママだったサムのママが(←くどい?(-_-))いよいよ登場。演じるのがジェーン・リンチと聴けば,吹替キャストは未発表ですが野沢
さんの“スーさん声”が激ハマりになるのは確実。『glee』でも水樹奈々さんとの共演を聴けますというアピールも出来るし。放送は18日だっ!
野沢さん登板でもスーさん声で無い可能性もアリですが,わざとダミ声を出している小林沙苗さんの母役ならやはりスーさん声こそ必然!
その野沢さんが今までの代表作として挙げておられた『グッド・ワイフ2』って,聴き返してみると吹替音声が割れているところが随分ありますね。余裕があれば録り直すところでしょうが出来なかったのか…これもやはり緊縮ムードでしょうか。
『デス妻7』の新キャラレネ役=ヴァネッサ・ウィリアムズ吹替が『アグリー・ベティ』と同じ五十嵐麗さんを配するならば,どうしてブライアン・オースティン・グリーンの吹替に『ビバヒル』と同じ佐々木望さんを連れて来て
くれない?吹替演出が『トンイ』と同じ伊達Dである事は東地さんの登板とガブリエル次女がクムっち中司さんの声で喋る辺りで予想出来るのですがどうでしょう。
カルロスはヒゲを剃ると別人みたいっすね。声の調子も変えて来るのかしらん。
日曜洋画劇場がまた吹替声優予想クイズを展開中…新録吹替のお芝居同様大変な不味さが感じられ,放送前から観る聴く意欲が吹き飛んでしまいました。
- ■98 端折り過ぎ?
- 日時:2012/03/30 01:10
- 名前:吹替版に愛の手を
- 土曜日は『トンイ』ユ尚宮役の野沢由香里さんが教育テレビで始まる『glee』関連でFM番組に生出演。第一声はスー先生なのだろうなあ。日高のり子さんは『タッチ』ネタがお約束ですし。
美女吹替が出来て恐ろしい演技も聴かせられる野沢さんには現在複数製作中の『白雪姫』女王様がきっと似合う筈だけれど。
今度の日曜も『トンイ』は休み。イイところで引っ張りますよねぇ。エイプリル・フールではござらぬ!代わりに放送の『渋谷で会いまショー』(笑)で『トンイ』の後番組になる韓国時代劇も発表されるそうな。Quebec…違う,『ケベク』はBSフジで放送されるのですね。公式サイトの画は影の射し方とか『北斗の拳』みたい。同チャンネルで放送された『善徳女王』でアッチ側だった人をコッチ側から見られるわけか…
ショージキ民放の洋画吹替版って最近次回予告とペアになってクレジット送りが高速なので,端折られ感が拭えませんが,日本語字幕と吹替え音声が同時という韓国ドラマの放送形態は理解し難いし,場面カットに吹替スタッフ表記も皆無と端折られまくってありがたくない物も少なくないです。
これは枠が限られていても「仕方無い」で片付けて欲しく無い。新しいデジタルBS局"Dlife"で放送中の吹替海外ドラマなんて吹替クレジット一切無しという番組もあります。視聴者にはお手軽でも,吹替キャストの皆さんの達成感みたいなものは変わって来るのでは?
『ミス・マープル5』も吹替版の安定感は物凄く高かった。マープル役の藤田弓子さん,昨日の坪井木の実さんはじめ勝部演之さん,唐沢潤さん,森田順平さんといった民放のサスペンスドラマに出演されていそうな面々が随所で存在感を放ち,実写でも成立しそうなくらいアニメ色に染まっていない。天然色とも言うべき吹替の減少を顕著に感じました。
特に「チムニーズ館の秘密」の魏涼子さんの声が素敵。ブログでも見られる通りご本人のキュートなルックス。御出演の舞台についてニュースサイトで報じられて間も無かった事でますます意識させられましたが,柔らかいけれど暗く冷たい味ばかりと思いきや,宝石のように危険な魅力がギラッと光る瞬間が何度もある。一作この「ギラッ」だけ集めて聴きたくなりました。
- ■97 だめーっ!
- 日時:2012/03/21 19:09
- 名前:吹替版に愛の手を
- こんばんは。桁・魂です。
第2シーズンも絶好調な『glee』ですが,glee部が放つスターの輝きに比してアレンジも歌もピアノ演奏も,さらに楽譜作りに至るまで担っている人達の顔が見えて来ないこと。私なんかひィひィ言わされるくらい簡単じゃないところが殆どことごとく無視されている辺り,あの『のだめカンタービレ』と50歩100歩ではないでしょうか。
だめーっ!と叫びそうになったのは今夜の『なぜベストをつくさ』違う『トリック』やね,『なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか』。犯行声明みたいにブログ更新で出演告知をされた花村さやかサンごめんなさい。宮寺智子さん相手に注射器を持った演技がシンビ,チェ尚宮を暗殺の図に聴こえて顔がくしゃくしゃになりました。ソンヨン同好の士は同じ人だとシンビられ,もとい,信じなかったのではあるまいかっ。
無理して言う程のダジャレじゃないな?。
でも『er』なども観て,花村さんは狂気も美味と知っています。“週一の”端整さゆえ久しぶりに味わうと度胆を抜かれる。「妖艶」まで聴かれたらどれほど凄い事になるか。火を付けてみるべきですね。時々。
今シーズンは吹替製作会社が替わったらしく,こないだのポワロ同様キャスティングと佐藤敏夫さんによるディレクションも見事ですが,藤田弓子さんは適材適所過ぎて,参入が今シーズンからなのに何年も続けておられるみたい。まあ謎解きが時々ミス・マープルなのに悪魔の囁きっぽく聴こえる瞬間もあってドキドキするのですが。『ミザリー』の藤田弓子さんも聴いているからなぁ。
制作統括に『アリーmyラブ』で名を上げた黒岩美香さんの名前がクレジットされているではないですか!エラくなったなあ。
深い愛情を持って迎える志は貴い。ケチを付ける容易さ,きちんとした物を作る困難さはどんなところにもあるもの。クォリティの高さについて短絡的に「金額の問題」と切って捨てる意識とは全く関係無い次元で,日本語の美しさや正確さ,作品の背景にまつわる造詣にもNHK製作の吹替以上に通じ,分かって作る事は難しいと思います。DVDになってしまえば『ER』が,『グッド・ワイフ』が,どんな土壌の上に作られているのか視聴者が知る手段は無くなるのです。
- ■96 たそがれ
- 日時:2012/03/16 04:11
- 名前:吹替版に愛の手を
- こんばんは。ear her manns manns.
動作の重たいソフトが増え作業効率が上がらないので,パソコンのシステムをHDDからSSDに移しました。エラーの発生を抑えようと2基並列※RAID1にして。速度を測ってみるとメーカーの公称の半分も出ておらずガッカリ。それでも多少ソフトの起動/終了はグズ付かないようになり,SSDの利点をほんの少しですが,享受出来ています。
BSプレミアムの映画,今後DVD版吹替がそのまま放送される機会が増えるようですね。その理由が作品理解が深まるというのではなくただ耳が受け容れ易いということだったら,喜ばしくはありません。
もっとも,『タイタニック』を観る限りBSプレミアムの方がマシかも知れない。WOWOWでも無料放送の日に『プラダを着た悪魔』など放送していましたが,吹替キャスト/スタッフの表記が無いなどこれ大切!という思い入れが欠片も感じられませんでした。
これは黄昏でしょうか。吹替版で熱い演技も唸るような格調高い台詞も聴く機会が少なくなる一方なのに。
『アビス』完全版など画質が肝になりそうな大作がDVDマスターのHD変換版だったり,このところガッカリ度数が増えた気がします。また放送される『ミツバチのささやき』なんて本国からネガフィルムのコピーを借りて日本でマスター取り直すとか,出来ないのでしょうか。
東日本大震災から一年。小額の募金が習慣付きました。
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20110309114500.html
おとといから中規模の地震が太平洋岸で相次いでいます。「再び
」でしょうか。「いよいよ」でしょうか。震災2日前にも中規模の地震が前触れのようにありました。
思い出したくない,という風潮さえ覗く昨今…眼の前が真っ暗になりそうです。気にし過ぎかな?
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