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- ■[58] 姫わん...じゃなくて「王女の男」見てるかな?
- 日時:2012/06/26 22:01
- 名前:ちゃむヤングン
[Home]
- 頭に「王」がつくと...「王と妃」「王と私」「王の女」とかどれがどれやらわからなくなる(T_T)原題どおり「姫の男」でもよかったんじゃ...
そんな不満はさておいていよいよ7月から始まる「王女の男」スレ開催です。
- ■63 よりぬき王女の男Part1
- 日時:2012/12/23 23:19
- 名前:吹替版に愛の手を
- 冴えない!うぉううぉうゴメンナサイ
吹替ファンで無くとも小川真司さんのナレーションに驚いた人多かったに違いない。『報道特集』かと思って下田。
端折って観て視てみれば首陽大君って大量殺戮を行って何がしたかったのか全然判らなかった。史実がきちんと念頭に無いとここら辺ピンと来ないのか。それとも残忍な殺戮王も娘を愛でたいというアンバランスさを描きたかったのか…どうもしっくり来なかった。
若様って開始当初はほんッとに軽い男で五財増種。嗚呼,生き残れなかった人達の群れを見て哀切を覚えずには居られない。復讐心から暴走を繰り返し何人も殺した後で「殺人は不毛だ」みたいな発言もあって,高度な教育を授かり分別があると思っていたらそりゃないよ,という観想が真っ先に浮かんで来ます。
最終回前に「王女の」で無くなってしまったトコまで観てしまうと,エンディングを最後まで見て抱き合う姿に白けてたり。我ながら無理解でまっすぐではない,ヤラシい観方しています。
- ■62 補遺補遺?♪
- 日時:2012/12/18 23:07
- 名前:↑ 吹替版に愛の手を
- ↑ゴキブリじゃないよ
文学座のサイトで渋谷はるかサン(第2・3・8・11・17回御出演)のメヒャン役が確認出来ました。良かった?♪
きちんとクレジットがあれば,転記しておくだけで出演回がすぐに特定出来る。省略表記以下はイイトコ無し!
現時点で「総集編」の吹替キャストは未発表。もしかしたら「字幕スーパー版でハイライト」の線だったり汁?ノーカット字幕版の枠がちょっち懐かしかったり。
p.s.外ドラHPのスタッフブログで『トンイ』の放送は地上/衛星どちらかがお休みになる時はもう片方も休むという方針が明らかに!
- ■61 やっと終わった最終回
- 日時:2012/12/16 23:39
- 名前:ちゃむヤングン
[Home] - 息もするのが辛かったちょいワルふうの若様だけど、アタシも見てて辛かったわこのドラマ(´_`)
そもそも弓撃つときは先に大将を狙わなあかんでしょう? 能書き垂れずさっさと斬れよ? 逃げなアカンねんからそんなとこ座ってないでさっさと逃げろよ? by うちのママ(意訳済)
ってことで何だかヘンにマヌケっぷりが多いドラマだったわ
きっとシフシフが好きかそうじゃないかで見る目違うんだわ(^_^)
でも最後の土壇場でガチ男が大活躍するなんて思わなかったわ(^^;)
パパンがストーカーしてたあの一家って生計はきっとママンが仕送りしてたんでしょうねo(^^)o
しかもパパンこと世祖って王様になったときは30代で亡くなったのは50そこそこのはずなんだけど...爺ぃすぎるやろ(--;)/
それにパパンとママンはラブラブだった(*^^*)とさって終わり方になるとは思わなかったわ(^_^)
>来週はいよいよホンマに"トラシカ"コンビ結成するのかしらん?
そんなスチャかメチャかなことなかったやね? しか男は死んで初めて存在に気付かされるとは哀れすぎる(´_`)
で?アガンちゃんとお姉さまも二人が死んじゃったってことで暮らしているのかしらん?そこがちと心配なんだけど...
- ■60 最終回吹替版Cast&Staff
- 日時:2012/12/16 22:59
- 名前:吹替版に愛の手を
- もう仕分け,ございません!?
川中子雅人(キム・スンユ) 世戸さおり(イ・セリョン)
綱島郷太郎(シン・ミョン) 松井茜(敬恵 元王女)
菅生隆之(世祖) 佐々木睦(ハン・ミョンフェ)
浅見小四郎(クォン・ラム) 高岡瓶々(シン・スクチュ)
落合弘治(チョ・ソクチュ) 麻生侑里(貞憙王妃)
川庄美雪/澤山佳小里/及川ナオキ/鈴木幸二/杉山大/水落幸子/代永翼/下山田綾華/近木裕哉/小室正幸/巻島康一/菅原淳一/清水詩音/石川和之
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子
監修:朝倉敏夫
音声:藤樫衛
演出:壺井正
庭先に佇むヘンなおじさん。シミまで忠実に再現しつつ声だけダンディというミスマッチ(志村さんじゃないって)最後の最後でヨリが姿見せてくれて良かったと喜びつつ,どういう繋がりで!?と混乱もしています。
青木崇高さんが実写版『るろうに剣心』PRで訪米中というニュースを知った直後で来週は『平清盛』最終回という事も念頭に観始めたらシン・ミョン友軍の矢に倒れるの図が青木さん演じる弁慶と重なるのでありました。なんだか似て見えるのです。
子供の訃報を聞き生きながら死んだも同然となったであろうシン・スクチュと世宗,死んだと見せかけて逃がされた二人と対照的に置かれているのは判る。戦場の様子から暗転,シン・ミョンの戦死が伝えられる場面に切り替わって以降,結果的に味方を殺したハン・ミョンフェの行方は不明。味方殺しで裁かれたのか放送の段階でカットされDVD買わないと観られないのかも不明。『トンイ』も最後の最後で,ございましたわねえ。味方ごと射る場面で『スカイフォール』を連想してしまった。世宗には娘もう一人居るのに何だか頼り無いし出番少ないし。ホントはどうだったのでしょうね?
セリョンが仇の子を宿した展開は『ブレイブハート』みたい。水中に剣というタイトル映像も連想材料。セリョンはソフィー・マルソーだったのか。若様とセリョンが牢獄で…と来たら兵庫県警の留置場で容疑者自殺というニュースを無視しないワケには行かなかった。『ロミオとジュリエット』みたいに追い詰められた恋人達は仲良くあっちの世界へ?と思っていたのに若様なかなかお亡くなりにならない。「何故,岩魚買った?」違う!の辺りテレパシーで交信した後気絶するでしょ?昇天=天使の羽音かと思ったのに。
どういうメカニズムで視力を失ったのか一切説明無く,復讐を止める脚本上の作為としか機能していないし,これから殺されるかも知れないー!という瞬間にセリョンとのマイホームを夢想した上に,生まれて来るのが娘と判っているなど,超自然的な力かご都合主義かというリアクションを連発してしまいました。
んでもってチャングムファンなら誰でも反応するに違いない,落ち延びて御転婆娘と猛教親という大長今的展開。念願叶って一緒になったのに最後の台詞合ってなくってズッコケてしまいました。
武力衝突が絶えない韓国時代劇。男達の闘いは翻訳を男性がやるか女性がやるかで違って来る筈。民放局の外ドラに見られるような「何人かで交代しながら」ではなく1チームに一作委ねられなければ台詞は散漫になるでしょう。尹さん+野尻さんの翻訳チームはどんどん良くなっていると思うので交代の必要は皆無ですが,翻訳家が男性だったら『王女の男』はどのような感触だったか,憶測する事もあります。『太陽を抱く月』はどんな調子に仕上がっているでしょうか。
- ■59 23話まで来ましたよ
- 日時:2012/12/09 22:59
- 名前:ちゃむヤングン
[Home] - あ?スンちゃん唇荒れたまま死んじゃったね(´_`)
来週はパパンが唇荒らすのか...(-_-)
逆に唇ツヤツヤのママンだけど、まさかキョンへはんと差しでお会いするとは...
そのキョンへはん旦那の墓参りはするけど、弟の墓はどうしたんや...爺やが墓守りしてくれるか(^^;)
そしてみんなからすっかり嫌われた"しか男"ちゃん。来週はいよいよホンマに"トラシカ"コンビ結成するのかしらん?
それにしても赤服ミョンフェはいつの間にやら顔がXになってるぞ?(@_@) 最初はしか男より下っ端だったはずなのに...アンタだけだよこのドラマで笑えるの(--;)/ あとはみんな身分的、精神的に落ちぶれて笑えない(´_`)
で、まさかと思ったけどもうセリョンはんもおめでたでっか?だからセリョンはんとキョンへはんは今やすっかりソウルメイトって感じやもんね。
でヨリちゃんアンタは下女の鏡やわo(^^)o宮殿におったらもうちょっといい暮らしできたやろうにね...
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