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姫わん...じゃなくて「王女の男」見てるかな?
日時:2012/06/26 22:01
名前:ちゃむヤングン
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頭に「王」がつくと...「王と妃」「王と私」「王の女」とかどれがどれやらわからなくなる(T_T)原題どおり「姫の男」でもよかったんじゃ...
そんな不満はさておいていよいよ7月から始まる「王女の男」スレ開催です。
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23 7回目だすな
日時:2012/08/19 23:57
名前:ちゃむヤングン
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あら、また能見投手が日曜日の登板にo(^^)oでもせっかくの虎の子を後が守れず勝ちも逃げってった...(--;)/
9回に6点も取るんやったらさっさと取れよ?
パパンとママンはツーツーなのね(@_@)二人で毎日夜な夜な会話してるのね。二人の間には秘密なんてないのかしらん?
それに引換え真王女の男は...さて真心作戦?が王女様に通じるのかしらん?
きっとチョン・ジョンがセリョンのことをスンユにバラすのよ(-_-)その時のスンユの顔が...(@_@)
パパンよりパパンの周りが(パンスルはさておき)悪すぎる...(--;)/特に叔父さんあんた何の恨みがあるのかしらん?
それにしても大丈夫なのか"なで肩王"?ただのシスコンかい?まあ他に身内おらんしな?内官も前王の時よりおじんになってる?ではないか(^^;)もうちと若者は宮廷にはおらんのか(--;)/
"しか男"もそんなに飲んだ姿をセリョンに見られたら絶対引かれるわ。結婚してもDV夫になりそうな予感が...(´_`)
で、イ・ゲさんは何であの三人組をよく知ってるわけ?そこカットされたのかしらん?
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22 第7回吹替版Cast&Staff
日時:2012/08/19 22:17
名前:吹替版に愛の手を
川中子雅人(キム・スンユ) 世戸さおり(イ・セリョン)
綱島郷太郎(シン・ミョン) 松井茜(敬恵王女)
小森創介(チョン・ジョン) 菅生隆之(首陽大君)
大塚周夫(キム・ジョンソ) 佐々木睦(ハン・ミョンフェ)
浅見小四郎(クォン・ラム) 田村勝彦(温寧君)
高岡瓶々(シン・スクチュ) 斎藤志郎(ミン・シン)
吉永拓斗(端宗) 池田ヒトシ(イ・ゲ)
喜多川拓郎(キム・スンジュ) 麻生侑里(ユン氏)
坂井恭子(イ・セジョン)
川庄美雪/ 澤山佳小里/鈴木幸二/近木裕哉/高桑満
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子
監修:朝倉敏夫
音声:藤樫衛
演出:壺井正
脛鞭打ち刑であんなお立ち台ありましたっけか?
チョン・ジョンってば姫のダンナと言うにはかなりアヤシい動きだったな?。王女登場時も結構ヘンな顔(失礼)だったものだからついドツキ漫才が始まるのではと手に汗握ってすんません。
イマイチ把握出来ていませんでしたが,セジョンはセリョンの妹で,セリョンの侍女がヨリで,ウングムは王女の侍女ですね。
ヨリとウングムのどっちが澤山さん/川庄さんかというと…今回沢山喋ってくれた(前回の出番思い出せず)ヨリがウングムより声低めなので,ヨリ=澤山さん,ウングム=川庄さんと納得しておこうと思います。そのうち川庄さんもヒwiヒヒerで粒焼いてくれるでしょうどっちの役か。
他力本願なのは川庄さんのコムスメ声しか聴いた事が無いからであります。『青春リアル』とか観てないし…
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21 6回目か...
日時:2012/08/14 23:23
名前:ちゃむヤングン
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能見投手は土曜日に先発したのでスレ違い...(^^;)
早くも4分の1ですな(^_^)
いよいよチョン・ジョンの"真"王女の男が始まりましたなo(^^)o
童貞の寡夫もいきなり新妻行方不明で大変ですな...でもガツンといってやったのはエラいぞ(-_-)
でもこのドラマ既婚女性はとぐろ頭じゃないのが残念だわ。王女様のとぐろ頭も見たかったのになぁ(´_`)
そもそもヅラが重くて史劇に出たくない女優さんが続出なのかしらん?
オ・テソク様といい、文宗といいなんかあっけなく亡くなって佐々木さんトリオは解散なのね(^^;)
気弱な世子に代わってパパンが王座にってとこに逆転ホームランですか(@_@)まるで認知症から立ち直った英祖みたいでしたわ(^_^)一瞬パパンがチョンスン王妃に見えたわ(-_-)
でホントの主役のお二人(*^^*)モードが上がりましたけどどうなることやら...見てて
いいのかアンタたち
ってつっこみまくりなんだけど(´_`)
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20 第6回吹替版Cast&Staff
日時:2012/08/12 22:38
名前:吹替版に愛の手を
川中子雅人(キム・スンユ) 世戸さおり(イ・セリョン)
綱島郷太郎(シン・ミョン) 松井茜(敬恵王女)
小森創介(チョン・ジョン) 菅生隆之(首陽大君)
佐々木勝彦(文宗) 大塚周夫(キム・ジョンソ)
佐々木睦(ハン・ミョンフェ) 浅見小四郎(クォン・ラム)
田村勝彦(温寧君) 長森雅人(安平大君)
高岡瓶々(シン・スクチュ) 斎藤志郎(ミン・シン)
小島敏彦(チョ・グッカン) 喜多川拓郎(キム・スンギュ)
八十川真由野(リュ氏) 麻生侑里(ユン氏)
川庄美雪/澤山佳小里/吉永拓斗/及川ナオキ/須藤風花/森本陽/藤巻勇威
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子
監修:朝倉敏夫
音声:藤樫衛
演出:壺井正
ひまわりリアル子役・須藤風花さんがアガン役というのは確定ですが,書こうと思ったらもうwikipediaに載っていた(苦笑)今回くらい役名無表記さんが少ないと逆に声と名前一致させ易いものなのに,川庄さんと澤山さんのどっちがウングムなのか確信持てない。情け納谷?情け納谷?(ゴメンナサイ)
セモっちっぽいので澤山さんかなとは思うのですが…
敵対勢力で恋するふたりとは『ロミオとジュリエット』らしくなってまいりました。新婚早々妻逃亡のチョン・ジョン辺りが死ぬまでダジャレを連発するマキューシオのポジションになるのかしらん。そんなそのまま使わないか。悪友?親友?"3人"の酒盛りシーンってフジテレビのドラマみたいだった!
首陽大君の白々しい参上を聴いて憎悪で燃え上がる王女なかなか良いのに,映し方はとっても不満。脚本も撮影もそそくさ感一杯な韓ドラでは珍しくないのかなあ。
今日DVDレンタルのお店に行って"quebec"の吹替スタッフを確認したのですが,吹替翻訳は舟見恵香さんほか2名が表記。字幕版の翻訳も3人でした。『24』の吹替もそうでしたが同言語の翻訳家を複数というのはお仕事特急なのですよね。何か感情的な追随が薄くなりがちに感じます。そそくさ感…
あまり3という数字を暗躍させ過ぎると『宇宙戦争』かナベアツさんになってしまう(笑)
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19 5回目ですか
日時:2012/08/06 22:54
名前:ちゃむヤングン
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あ?また能見が...借金がかさむ(^^;)
びっくりパパンが娘に免じてスンユを助ける...という展開ではなかったのね(--;)/
王女様が王様に洗いざらい言う前に知ってよかったわっていう感じかしらん?
絶対王様はチョン・ジョンよりもう一人の婿候補の方がいいって思ってたに違いない(-_-)だってそっちのほうがメンツがいいもん(^_^)
王女様も気の毒ねぇ婿ってどんな男かと思えば鼻血野郎だったらどんよりだよね(´_`)チョン・ジョンの病弱な母親とうまくやっていけそうには思えんわ。
王女様が男だったら歴史は変わってたんだろか?
セリョンに「婚姻する
しか
ありません」って言われたらねぇ「俺は"しか"なんだ(^^;)」って思ったりしないのか?
セリョンもスンユより"しか男"に気が移ればいいのに(-_-)
それにしてもしか男パパすっかり悪の重鎮になってるではないか(@_@)
スンユも帰れと言われたらまっすぐおうちに帰りましょうよ。何ブランコ見てんのよ。だからまたあ?(これを知ったら王女様が...(--#)なんだよね)
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