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「馬医」見てるのかいっ?
日時:2013/06/30 21:23
名前:ちゃむヤングン
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いよいよ始まるのね(^o^)
馬医、馬医、馬医~私のあなた~♪
馬医、馬医、哀愁でいと~♪
何で古い歌しかでないんだ(^^;)
さてどんな展開になるのやら…「馬医」スレ開催ですo(^^)o
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55 ズン
日時:2013/12/18 21:59
名前:ちゃむヤングン
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首医様さすが庶民派o(^^)oお住まいも質素すぎる。奥方らしき人もなくヤモメさんなのかしらん。何故か一人でいるときに限って体の不調が起きるって気の毒(´_`)シン判官様いつもそばにいなきゃいかんでしょ(--;)/
この調子だと首医様はチョン最高尚宮様とタブるわね(´_`)
罪人として死んだソックの墓だけど結構立派じゃないの。インジュさんが奮発したのかしらん?それにひきかえトジュン様のお墓はどうなってるのやら...(^^;)
それにしても鈍いぞチニョン。養父の裏の顔に気が付かないとは...もっとも鍼で殺した人のことを思い出さないクァンヒョンも鈍いけど(--;)/
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54 第24回吹替版Cast&Staff
日時:2013/12/17 23:44
名前:吹替版に愛の手を
こんばんは。運動会と法曹界の間です。
両方無縁のような気もするが
青木強/吉永拓斗(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン)
山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ)
てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク)
宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女)
玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ)
大塚周夫(コ・ジュマン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/中尾一貴(ユン・テジュ)/
西健亮(クォン・ソクチョル)/佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/
山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/
松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/ふくまつ進紗/荻野晴朗/岡田理恵/江藤博樹/藤原堅一
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子
監修:朝倉敏夫/韓哲舜
プロデューサー:桐川亜紀
音声:藤樫衛
演出:壺井正
制作統括:鴻農美南/小林武
あっこの坂,前にも見た事あるー!『王女の男』名物ではありませぬくゎ。
先週頑張ったソ・ドゥシクがクァンヒョンに資料閲覧を許すまではあれやこれや,一言で家無いストーリーがござった。彼を蔑ろにするような懇願もあったし,妹の恩人に対する敬意だけではなく負い目も必要だったか。
『アマデウス』の冒頭を連想した老人クムっちの太田織れについては前兆はあったけれど,「頭の骨が腐る」。附骨疽って何?番組HPでは化膿性骨髄炎との事だが頭周りの事なので髄膜炎かと思った。触っただけで解るとはねえ。
やはりクァンヒョンが初めて気付いたという描写なのだろうなあ。職場では周りみんなお医者さん。誰か症状に気付いても良さそうだが。ただでさえドラマ中の三医司なんて権力闘争と駆け引き,ストライキばかり目に付いてまともに仕事しているようには見えないし,十全に出来る人材が揃っていれば教育機関なんて要らないとも言えるのだが。
キャスト表から推すに今回も登板されたイ・チョンふくまつサンは陰謀の手先のあんニャロメかなぁ?イモトさん付きのウングムが岡田理恵さんか。ちょっと損な役回りですね。
損な役と云えばやはり樋口さんか。またしても王妃summerの判断はマチガイであったようで,自分が操縦されている事に気づかない大妃summerもそうだが,王様の病気で思考停止するような人材は放っておけば良いのに。
イモトさんはチニョンが敵か味方か探るためにわざと解り難い問いをしましたね。「父とペク医学生の」と問われたチニョンの答えは本来明らかな筈ですが,どんだけ「父」がキタナい事をクァンヒョンの関係者に対して行ったか暴露される展開が先か。
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53 第23回吹替版Cast&Staff
日時:2013/12/11 03:19
名前:吹替版に愛の手を
「青木強すぎる」って流行っているの?
※今年2月の全日本プロレスの話らしいです
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン)
山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ)
てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク)
宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女)
玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ)
大塚周夫(コ・ジュマン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/中尾一貴(ユン・テジュ)/
西健亮(クォン・ソクチョル)/佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/
山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/
松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/杉山大/荻野晴朗/水野貴雄/菅原淳一/岡田理恵/竹本和正/町田政則
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子
監修:朝倉敏夫/韓哲舜
プロデューサー:桐川亜紀
音声:藤樫衛
演出:壺井正
制作統括:鴻農美南/小林武
来宮良子さん他界を惜しむ。「家庭の医学」降板されてからずっとまさかまさかと思っていたのです。カンバン変える前の
「大変な事になりますよ…」
の効き目は抜群だった。医院でドクターにあんな病気ではこんな病気だと詰問する患者さんが増えた原因とさえ言われているのだから。怖い声怖い声と言われ続けた辺りちょっと頭悪そうに型に嵌められて見えるのがなんかちょっとアレですが。
医療ドラマというのは時にそれほど強い影響を世の中に与えるのです。王様が七転八倒する様子を観た視聴者は脂っこい食事を見直そうという気分になっただ老化?ど?も乳ガンにしか見えない運送さんの病気も気にして下さいよ馬医ラー(仮称)の皆様!
でも来宮さんについて,放送時間は銭湯の女湯が空になったと言われ『冬ソナ』のルーツという意見もある『君の名は』のナレーションが忘れ去られている事を誰も嘆か内の科医?
スッキーあの服燃してまうとは勿体無い。アレ着て来日イヴェントに出たりすれば生スッキー萌えも馬医増したでしょう。運送さんオペをキレ者数人で実施。居なくて支障無い人達を解雇してはぐれ医師軍団を結成した方がよっぽど多くのジン・メイを救えるのでは内科といつも思うのだが。
威勢が良いばかりで物語の肝心なところに届かないチャボン兄も,物語の上ではリストラ対象になりそうだすねえ。王様への助言が大抵間違いという王妃summerも実在の人物とはいえホントは…
クァンヒョンに対する策略はまァたしてもその後良く調べられずモミケシ決定のワン・パターンってヤダわB吉!恵民署女子も揃いに揃ってアンチにひっくり返るとは。前からアンチクァンヒョンだった女将さん揺ぎ無いですね。わが子の友達に対する母の態度とは大概そうしたものか。
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52 あらあら
日時:2013/12/10 22:08
名前:ちゃむヤングン
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拷問されるクァンヒョンだが、なぜ白装束ではなく医学生の服なのだ??
重罪人のはずなのに...(´_`)
釈放されたクァンヒョンだが、若奥様の部屋へどうやって入ったのだ??
あそこはチャイジョン様のお宅のはずなのに...(@_@)
テジュはなんでまた手術に参加したのか?参加してもほとんど役に立ってない??奴はと出世は望まない変人なのか?それなら本当のトジュン様の子はこちらとか...(@_@)それにしてもあの手は使えそうだ...(-_-)
内医院の医女長様の私服姿は初めてかしらん?やっぱあの人も普通のオバハンなのね(^^;)
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51 第22回吹替版Cast&Staff
日時:2013/12/02 00:17
名前:吹替版に愛の手を
こんばんは。豆餅食べるなー!!
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン)
山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ)
川島得愛(カン・ドジュン) 村治学(ペク・ソック)
てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク)
宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女)
玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ)
大塚周夫(コ・ジュマン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/中尾一貴(ユン・テジュ)/
西健亮(クォン・ソクチョル)/佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/山崎健太郎(マ武官)/
磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/杉山大/荻野晴朗/
水野貴雄/菅原淳一/竹本和正/河西健吾/岡田理恵/ふくまつ進紗/金子由之/滝知史/居谷四郎/白川万紗子/鈴木幸二
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子
監修:朝倉敏夫/韓哲舜
プロデューサー:桐川亜紀
音声:藤樫衛
演出:壺井正
制作統括:鴻農美南/小林武
第1回キャスト表と比べてみて白川万紗子さんがトジュン妻であろうと確信。聞き比べてみて声変わりを感じなければ。
サボク
四
がサボク
五
に…(苦笑)
やはり翻訳の要はダジャレであるねえ。翻訳チームの皆さんも苦言を呈した事をご存知で「デキる」所を示した?もっと熱くダジャレ道を極めて頂きたい気分もあります。韓国ドラマってまだまだ台詞が噛み合わずトンチンカンに聞こえる会話が多いし水増し感もあるし。洋画だって訳された言葉の密度が下がっている感じは共通なのだけれど。
今回は始まる直前に水沢アキさんとジャッキーが若い頃付き合っていた話を知って笑いが込み上げそうであった。
テマン!どこから息吹き込んじょるかぁ!
『ごちそうさん』の嫁イビリで注目されている和枝姉さん(キムラ緑子さん演じる)がめ以子の幼馴染に偽の付文をする場面があった。偶然とは思いますが,クァンヒョンを陥れるため同じ手が使われるとはちょっと驚き。運送さん付きの尚宮?が大事な時に黙っているトコも『ごちそうさん』草刈った。逃げろと言われてワケが判らずあっさりとっ捕まる辺り前にも観たような光景である。ほんにクァンヒョンってば聡明なのかアホなのやら。と言っても家系のせいにするなよ?!育ちのせいにするなよ?!!
ちゃむヤングンsummer!!そうですね。前回のスッキーのコスチュームはロシアっぽくもあるしモンゴルっぽさも見えるし「韃靼人」のようにも見える。外国の珍しい衣装を探しておめかししたという表現なのですね。イヤマフ付き衣装というのも時代劇では珍しいし。
そのスッキー,今回はクァンヒョンの事を信じ切って未亡人誘惑なんて話も信じようとしない。こんなに楽天的に否定出来るとはある意味羨ましい。『かぐや姫の物語』的に言えば私欲のため結託して人を陥れるとか地上の穢れのオンパレードみたいなドラマなのだから,無限リピートのように思われて来たら卒業も考えなければ,とぼんやり。
先週の放送で『ごちそうさん』の音楽で希子の唄が人気上昇中。『マイ・フェア・レディ』や『サウンド・オブ・ミュージック』のノリはドラマ内の時代からは数十年先ながら,垢抜けない娘の才能を開花させたり,戦争で愛を諦め故郷を捨てるといった出典を音で明らかにした点やはりタダゴトではない。サントラ盤やっぱり一度は聴いてみなくては。
蛇足ですが最近のソフトバンクのCMって『半沢直樹』の音楽使ってますの?エラく某「海賊」っぽい音楽でしたの念。
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