このスレッドは
過去ログに保管
されています。記事の閲覧のみとなります。
過去ログ
> 記事閲覧
■
[61]
「馬医」見てるのかいっ?
日時:2013/06/30 21:23
名前:ちゃむヤングン
[
Home
]
いよいよ始まるのね(^o^)
馬医、馬医、馬医~私のあなた~♪
馬医、馬医、哀愁でいと~♪
何で古い歌しかでないんだ(^^;)
さてどんな展開になるのやら…「馬医」スレ開催ですo(^^)o
Page:[
最初
][
前
]
[5]
[
次
][
最後
]|
スレッド一覧
■
80 参照数が
日時:2014/03/18 05:41
名前:吹替版に愛の手を
ひえ?ついにread4000やあ。ヨンセン!ヨンセン!
八十川真由野さんが咳きこんだらやっぱりヨンセン誤嚥とか言うのだろうか文学座繋がり
そっちかーい!
■
79 第35回吹替版Cast&Staff
日時:2014/03/16 22:52
名前:吹替版に愛の手を
ちゃむヤングンsummer新パソのご機嫌いかが?
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン)
山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ)
てらそままさき(顕宗) 坂部文昭(オ・ギュテ) 佐々木睦(チュ・ギベ)
永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 高橋耕次郎(サアム道人)
宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女)
玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) もたい陽子(ソ・ガヨン)
内田岳志(チャボン)/諏訪部順一/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/
中尾一貴(ユン・テジュ)/西健亮(クォン・ソクチョル)/佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/
中村浩太郎(パク・ジュビョン)/山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/
三木美(ミグム)/松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/河相智哉/岡田理恵/江藤博樹/楠見尚己/名取幸政
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子
監修:朝倉敏夫/韓哲舜
プロデューサー:桐川亜紀
音声:藤樫衛
演出:壺井正
制作統括:鴻農美南/小林武
昼をすき家で食べたら居ましたよ「すっきー」。
先回の捕り方は正味でソンハを知らなかったのか。クァンヒョンによる救命をソンハが信じられないのも判る。STAP細胞にエア作曲家といったマボロシに踊らされる人多いもんねー。
えー片足切断の次は開腹ってか(違う!)右足ジーパンみたいな色になっちょったオ・ギュテ。手術を「しゅじゅつ」と言っていますねえ。田村勝彦さんもそうだった文学座繋がり。「しゅずつ」が直らないクァンヒョンが医療従事者と思えなくなって来る。『ザ・ホワイトハウス』の坂部さんが出演した回を思い出す。言うてみ!シボレテと言うてみ!の医療版ではないかな。
ジブリアニメのキャスティングについて「プロの声優使えよ!」というヤジが必ず聞こえて来るけれど,日本のアニメ界の代表とされるスタジオが正しくない発音や現実感の無いヘンな声が当たり前になっている「プロの声優」ではなく文学座の役者さんを高頻度で起用するのも納得してしまう。小学生でも出来る(そして子によってはサボりがちになる)読みを前もって調べるくらいのことが出来ないのか「漢字が読めない」で笑いを取るアニメ声優とファンのアホな反応にも呆れ気味だったり。
「先生!先生!」は『名作ホスピタル』のパロディに違いない。諏訪部さんが吹替えているのはオ・ギュテの息子オ・ソンホで間違い無さそう。もう一人のソンハかと思ったら微妙に違った。父の足に別れを告げたいなら寝台のコッチ側で見た方が良い家門。カメラ遮っちゃうけれど(^^;)オペ台グルグルでリアルに見せていた『ER』と比べると見せ方が演劇的七日。
追伸:諏訪部さんのオ・ソンホ役を青木強さんがツイートしていた!!
おばさん呼ばわりでグサーっと来たカク尚宮summerを見事に佐々木優子さん吹替えていましたね。ラムちゃん声の女将さんは画に合わせてもっとドギマギして欲しいな。今回は岐部さん去勢していないし。
■
78 やっと
日時:2014/03/13 21:02
名前:ちゃむヤングン
[
Home
]
なんでクァンヒョンとサアム&蘇我四の帰国は別々なんだ...じいさん何か野暮用があったのかしらん?それとも蘇我四の餃子の食い納めとか(@_@)
脱疽ってようするにおっさん糖尿病でっか?どっかのクッパ屋で食べ過ぎたのかしらん??
ソンハ君、ヨンダルの応援に行ったはいいけど武官じゃないからなぁ...ミン・ジョンホが倭寇の姐さんに手裏剣投げられたシーン思い出したわ(^^;)さすがにクァンヒョンはあの時のチャングムより処置の手際良かったみたいだけど(^_^)
>>キム・ヒジュンorキム・ギョンドンを探しに来た女性
あの人確か主題歌(エンディングに流れてる曲)歌ってる人(ソヒャンさん)だったんじゃなかったかな?
土曜日に新しいPCが納入される予定...楽しみ楽しみ
■
77 第34回吹替版Cast&Staff
日時:2014/03/10 23:46
名前:吹替版に愛の手を
寒い日が続く。万全の暴漢措置が必要です。今日の『ごちそうさん』ではめ以子が暴漢に襲われちょった。
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン)
山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ)
てらそままさき(顕宗) 坂部文昭(オ・ギュテ) 佐々木睦(チュ・ギベ)
永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 高橋耕次郎(サアム道人)
宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女)
玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) もたい陽子(ソ・ガヨン)
内田岳志(チャボン)/諏訪部順一/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/
中尾一貴(ユン・テジュ)/西健亮(クォン・ソクチョル)/佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/
中村浩太郎(パク・ジュビョン)/山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/
三木美(ミグム)/松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/楠見尚己/片貝薫/江藤博樹/名取幸政/真壁かずみ/真仲恵吾
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子
監修:朝倉敏夫/韓哲舜
プロデューサー:桐川亜紀
音声:藤樫衛
演出:壺井正
制作統括:鴻農美南/小林武
でもアレは暴漢とは言わない。ソンハが官憲の警備活動で討たれた事実を有耶無耶にしないと父親=首医の診療が出来ないという事でモミケシに遭った?
キム・ヒジュンorキム・ギョンドンを探しに来た女性は次週以降詳しく描写アリでしょうか。それとも関係する場面をカットした結果1分半もいつもより短くなったのであらふか。
韓ドラお決まりの「好きな人を遠くから見守る」場面来ました。悪気は無いし一刻も早く生きておったと姿を見せたいのだが,あんまり付き纏うとストーカーになってしまうクァンヒョン!
あれほど破傷風に泣かされたのに,破傷風菌がウジャウジャ居そうな土をいじり,その手で治療をして掘り出した葛の根でソンハの止血とは。畑仕事やガーデニングでも罹る病気と言うから,幾ら恩人で盟友で命を救いたいという思いが強いとしても,この治療は観ていて「ウソぢゃ?」とうめき声を上げてしまう。
オ・ギュテは糖尿病ですか。大長今の清国の使者殿や永井一郎さんを連想しました。
当時聞き慣れない治療法であったとしても病気の足を切るというのはショッキング。基本的にお調子者だが優しいクァンヒョンが,醒めた口調で「切断」と言うだろうか?現代の外科医みたいな切りたがりになってしまったのか。それとも復讐に燃えて我を忘れているのか。「足切り燃え」なんちゃって。
ゴメンナサイ
吹替キャストは久しぶりに新しいお名前が何人も。Eテレの『名作ホスピタル』ナレーションの諏訪部さんはオ・ギュテの息子役かな。名取幸政さんは施療庁の外でテマンに薬を貰った患者役かな。牛に足を突かれたおっちゃん役は楠見さん。全部断られた病気が治って小躍りして喜んでいるのだから,もっとゴキゲンでも良かった。
NHKの各回あらすじで「(ミョンファンの)部下」と表記されると大概カン・ジョンドゥの事ですよねえ。他の2名はエバっている割に医学生ほどにも実力見せていないし。もう2字だけ使って「カン武官」と呼ばせたらどないだ。
震災から3年。3年目にして絆も民主主義も一切マボロシに過ぎなかったのかと絶望させられた。平時からどんなに備えても,逃げる場所はどこにも無いのではと考えるとまたどよ?っと暗?い気分になる。
■
76 第33回吹替版Cast&Staff
日時:2014/03/05 00:16
名前:吹替版に愛の手を
ほ,ほくと…
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン)
山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ)
てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 高橋耕次郎(サアム道人)
宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女)
玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) もたい陽子(ソ・ガヨン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/中尾一貴(ユン・テジュ)/
西健亮(クォン・ソクチョル)/佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/
山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/
松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/田村勝彦/紺野相龍/坪井木の実/河相智哉
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子
監修:朝倉敏夫/韓哲舜
プロデューサー:桐川亜紀
音声:藤樫衛
演出:壺井正
制作統括:鴻農美南/小林武
BSプレミアム『キングダム2』が3/1深夜に最終回だっ箪笥よ。青木強さんと坪井木の実さんのお名前を見て24時間以内にもっかい声聴けるなーおもた。
今回のエピソードタイトル「治療の褒美」って何かオカシくないかな。帰国を許されただけでごほうび感は竹刀。アホな王様が罪人扱いした事について赦免を命じる書簡でも持っていれば話は違って来るのだけれど。
お医者役で「手術」をきちんと「しゅじゅつ」と読んでいるのが正しさを痛感させる田村勝彦さん良かった!『チェオク』や『王女の男』の憎たらしいお芝居もありますが,「しゅずつ」は正しくないものね?。医療関連の心得ある声優さんというと元ナースの林原めぐみサンくらいしか知らないけれど,そうした知識がドラマや映画と繋がる事は本当に稀ながら,「違和感無く,それっぽく見える」のと「正しさを感じられる」って同じでは無いと思うのです。
クァンヒョンよくヨンダル=男装チニョンの帯だって分かったねー男装チニョンの帯が飛んでチェ女官長の死亡フラグだ!と叫んだっす。
スッキーにカヨンと口篭るお芝居続いたけんども,「きちんと話せる状態になるまで待つ」というコマンドは無かったのであらふか。医療関係者だったら究明措置に一分一秒を争うという場合,簡潔に情報を伝えなければ生死に関わる事は心得ている筈ですが,ホンモノの医者が出て来るドラマでは内の科。カヨンは特に師匠も患者も大事にしないという点でますます残念女子の印象が強くなって来ました。
クァンヒョンが『ブラック・ジャック』ばりに身を挺して患者を守った!どうぞ皇妃summerに双子の女子が授かりますように(^_^)皇妃summer居なくなってクァンヒョンまたピンチ!着替えに行ってただけって侍女が何人も付いている筈なのに単独行動で置き手紙さえ無いとか大雑把過ぎる。脚本新井さん。かくれんぼじゃあるまいしウヒさまーウヒさまーって呼んで出て来るかよ!呼んだら返事せーよ!清国もエバっているがスカポンタン多いのだなあ。行き違いからクァンヒョンに無礼な態度を取った兄貴は彼に謝らない。偉い人は下位の者に滅多に謝らない描写は『イ・サン』や『トンイ』でも有ったかな。
Page:[
最初
][
前
]
[5]
[
次
][
最後
]|
スレッド一覧