その夜観た『コールドケース』シーズン3(Dlife)は最後の「ムーン・リヴァー」にやられてしまった。「月」がキーワードだからという理由で選曲され たと重いマッスル蛾,歌詞を訳し訳し聴いてみると,そんなに寄り添っていないのにね?。 日本では"wider than a mile"からしてイメージしづらい。 "my huckleberry friend"だってイメージしづらい。 「日本語で考えず英語で考えられるようになりなさい」と誰かに言われそうではあるが。 脳裏に浮かぶのは橋の上から水面に映った自分の姿を眺める寂しい情景だったり。 あ?あ,やんなっちゃった。