- 日時: 2010/04/01 20:12
- 名前: 吹替版に愛の手を
- エイプリルフールですがネタ無しでまいります。今年初めて録画せずに観ました。
納戸か。ミシルが浅野ゆう子サンには見えないが(笑),『名探偵モンク7』のエリザベス・パーキンスの吹替にサプライズになりそうなキャスティングが行われたそうなので,ちょっと連想。浅野さんジュリア・ロバーツの吹替やった事なかったっけか。
「急に姿が見えなくて」や「王女の服を着たら,髪も合わせねば」なんてイワシのカンヅメな台詞もござんしたけれど,3ヶ月観ない内にユシンの想いは熱くなっていたのだな~。甲斐田裕子さんの声は未だ男だし,髪を梳かす場面は衣装こそ双子だけれど似ていないし,トンマンの髪型おばあちゃんみたいでちょっとヤだ(苦笑)カメラももっと追い付いて欲しいな。
剣の力が無いから女性だ,とは限らないよな~。あれれいつか見たような滝つぼが…先週ユシンが閉じ込められた牢なんて『イ・サン』に出て来なかったかしらん。 トンマンが女とバレる。ユシンは入浴シーンで気づきましたがピダム(ビダム?)は…『どろろ』や『アリオン』を連想しました。
デジタル環境対応で木曜夜にリアルタイム視聴が出来ました。数日間CSが観られるので,AXNの『ヤング・スーパーマン』でも甲斐田さんの声が聴けます。LaLaTVで字幕版『ファン・ジニ』がHDでやっているし近日『太王』も始まるようですね。 タイトル映像の星の多さからして全くの別モノ。今使っているCRTモニタはHD対応ではないけれど,動画の動き自体はやっぱり液晶より自然で好ましい。ドデカいプラズマディスプレイでも動きのキレは良い筈ですが,幾らかかるものか(苦笑)
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