ほいじゃ ( No.100 )
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- 日時: 2014/06/12 20:56
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp
- 新スレと紛らわしくなるのでこのへんで馬医馬医しましょう
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1週間経ってもた ( No.99 )
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- 日時: 2014/05/25 18:08
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp
- やってしまった
スレ立てると言いながら、すっかり兄さんに任せてしまって申し訳ないだす
あ~これでチニョンも"薄汚ぇシンデレラ"に逆戻りかしらん?? よくカン武官に見つからずに都の中を行き来できるもんだわ しかもインジュはんも喋るとなったら全部躊躇なく喋っちゃうんだ
それにしても王族の皆さん次から次へと聞いたこともない難病にかかるわね 食べるものが悪いんとちゃう??その中でやっぱり健康なのは王妃summerアクが強くないから健康なのかしらん??大妃summerのおかげでジャッキー命拾いなのか?ドツボにはまってさぁ大変なのか? 今日はそのへんが見どころなはずと勝手に思うアタシ
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第43回吹替版Cast&Staff ( No.98 )
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- 日時: 2014/05/14 04:31
- 名前: 吹替版に愛の手を
- 何かが起きている。私も起きている。←予告チニョン
青木強/吉永拓斗(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 小林柚葉(ヨンダル) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) 村治学(ペク・ソック) てらそままさき(顕宗) 坂部文昭(オ・ギュテ) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 高橋耕次郎(サアム道人) 長森雅人(チェ・ヒョンウク) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) もたい陽子(ソ・ガヨン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/中尾一貴(ユン・テジュ)/ 西健亮(クォン・ソクチョル)/佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/ 山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/松本沙羅(ウンビ)/ 西島麻紘(マルグム)/岡田理恵(ソングム)/大塚さと/河相智哉/巻島康一/佳月大人/坂元貞美/江藤博樹/藤原堅一
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
声変わりしそうでしない少年期クァンヒョン再びでしたが,一年前くらいに録音された声なのだろうか。柚葉さんは『アナと雪の女王』(10歳のエルサ役)公開後初聴きかしらん。加藤清史郎さんと一緒に「引越しは黒ネコで!」と歌い踊っていた佐々木りおサンも幼いエルサ役やっちょる。
『馬医』2時間前BS1でやっていたサンデル教授の「日中韓の未来の話をしよう」で韓国の学生にカヨンという女の子が居ただけでニヤニヤしてしまった。 土曜深夜の"SHERLOCK2"最終回でジョンのカウンセラー役が安永亜季さんでござった。村治さん演じるモリアーティは"SHERLOCK3"にも出番があるらしい。シャーロックが生きていたならモリアーティも死を偽装する手段くらい考え付いていたでしょう。
ぬゎんだか話が薄くて水増し感を覚える。いつもの事ですが「5分で判るシリーズ」だからかなあ… 世間の反応を代弁するために内医院のガールズトークが入る。おじさんも兄さんも女将さんも本筋には全く関わらないし。一言発して出番終了の吹替キャストが半分とは豪華というか勿体無いというべきか。
京都まで行かなきゃ読めない本がまた灰になったか。謀略のため知らなかったとはいえ自国の宝が燃やされる場面に胸を痛めた韓国の視聴者も多かったのでは。師匠も無我夢中で運んだらしい。火事だけにナントカ力が発動された? 前回ミョンファンの介入を身体を張って退けたマ武官の男気は残ったのか,今回チニョンに対する視線が何故かマぶしかった。薬ゴクゴクカワユくないスッキー 結婚死別を経てしっとりするどころか男の子みたいに駆けずり回り,元不良少年だったチニョンとイイ勝負。つまみ食いなんて行動も姫らしさ皆無。あっ!と叫んでカク尚宮の注意を逸らしてしっかり舌出してるもんね。目を離したス(ッ)キに1個消えた事をカク認してから駆け出すカク尚宮の芸の細かさはいつもながら唸る。BS-TBSの『イ・サン』と続けて観ると工夫がいろいろ見えて来てンまい女優さんなのだな,と思えて来る。それを受ける佐々木優子さんもヨロシ。 Dlife金曜夜の『コバート・アフェア2』で王妃役の樋口あかりサンとも共演聴けました。訛りのある英語で喋る中東系の未亡人役を微かに垢抜けないお芝居で展開し,ちゃんとそれらしく聴こえた。ンまいなあ。チョイ役で出ていたクァンヒョン青木さん,「教授」役の西健亮さんに『善徳』チョンミョンの松井茜さんがちょっと喋ると声が判ってまた嬉し。
大妃summerクァンヒョン嫌いが高じてスッキーが顔がデスラー総統にならなかった(『アバター』ぢゃ内人カヨン!)のにちっとも嬉しそうではない。かなり重度のバカ母毒母に見える。娘の全快を心底喜んで「あれほどの名医に早くから接近するなんて目利きだねえ」と褒める母親はどれほどグレードが上だろうか。 その大妃summer殺しに毒薬や刃物は不要だ。ミョンファンが自分の出自を明らかにすれば一撃必殺。クァンヒョンが知ったら最終兵器なのだが。また倒れるらしく既にカウントダウンが始まっている。
『馬医』同様藤樫さんと壺井Dの名前があった『チャームド』(Dlife)はおとといは山路さんが,昨日はてらそまサンが登板しちょった。綱島郷太郎さんも浅くて甘い声でチラっと出ていた。前シーズン最終回で「くそー!」と叫んで消滅した筈の佐々木梅治さんが戻って来るなど実に馴染みの声が日替わりで。第2シーズンになって登場した岡本易代さんのフィービーがやっぱりもたい陽子さんに聴こえる。ちょっとネバついた喋り方まで似て聴こえる野田。
参照数がヨンセンから馬医(倍)になるまでエラく速かったなあ。残り6週と半端ですがちゃむヤングンsummer,新スレッド立てお願い致します。
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学習の成果 ( No.97 )
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- 日時: 2014/05/13 21:42
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp
- ようやくジャッキーの手の内が読めるようになったわね
3日の間に随分調べあげて書いたシナリオだこと
おおカン武官お帰り。ちょっとの間干してるつもりがつい長くなっちゃったわねっていう展開かしらん?おかげでチェ判官が(ジャッキー的には)おかしくなっちゃたじゃないか まぁどっちについても結果はおんなじだと思うが
ヒョンウクってちょいと出てきてこの仕打、あまりにもかわいそすぎる ヨンノよりもひどいではないか それにしてもサアム師匠よく弟子の居場所がわかったもんだと思うが、重症のやけどの患者をその場で治療せずに背負って診療所に連れてきたのかしらん??あんたひとりでは担げんでしょう?蘇我四班も一緒だすか?
クァンヒョンが忘れた頃に持ってきた靴のようにキベおじさんが落とした櫛の出番は果たしてあるんやろか??
そろそろこのスレも終わりか...最後まで持たないとは思っていたけど来週ぐらいには新しいの立てんとイカンわね
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第42回吹替版Cast&Staff ( No.96 )
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- 日時: 2014/05/08 03:25
- 名前: 吹替版に愛の手を
- のそのそっ。今日はてらそまサンと樋口さんのお誕生日。昨日はベートーヴェンの「第九」が190歳になった。十年後にもお祝い致します。(歌丸師匠かっ!)
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 坂部文昭(オ・ギュテ) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 高橋耕次郎(サアム道人) 長森雅人(チェ・ヒョンウク) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) もたい陽子(ソ・ガヨン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/ 中尾一貴(ユン・テジュ)/西健亮(クォン・ソクチョル)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/ 山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/ 松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/河相智哉/大塚さと/坂元貞美
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
メッキ剥がれはじめましたというエピソードタイトルでしたが,崩れ始めたミョンファン陣営と対比されたのはクァンヒョンの孤独。宮中の噂が光ファイバー並みのスピードで伝播する様 を見るとなおさら,親友達が聡明で情に篤くても最小限の情報を小出しにしながら動かざるを得ない。
天然痘といやぁ伊達政宗が片眼失った原因でもある。膿入りの水ぶくれ(膿疱)が顔にも大量に出て無残な状態になる筈ですが,ミタメ至上の韓国ドラマで美少女をイレイザーヘッドの赤ちゃんにするわけもなく,今回もせいぜいアゴに要クレアラシル状態の爽やかスッキー。危篤状態と何度も連絡を受けながら治療に入ると随分ヨユー有ったりして 瀉血という治療法に関してはもっと気持ち悪い「蛭に血膿を吸わせる」治療をビョンフンPDは『ホジュン』でやっていました。瀉血は欧州でもありふれた治療法でモーツァルトの手紙でも「蛭」と記したくだりがある。モーツァルト自身も瀉血(蛭ではなく切開による)で落命したらしいのだが。 モーツァルト母もやはり瀉血で落命した。母子同じ病気で亡くなるってチャイコフスキイみたいだねえ,と無邪気に言えるクラシックファンでは無くなった自分が嫌い。 デキモンを長い鍼でつんつくつんって描写,アタクシは志村けんサン等の必殺シリーズコントを思い浮かべるなあ。ノドを塞ぐ膿疱を針で突き破るリクツは承知ですが,膿疱ではなく火傷の水ぶくれみたいに見えるのが医療的知識の上でイワシのカンヅメだし,顔にもアバター 顔青くない! が終生残る病気なのにこの治療を現実に行ったら声帯付近の粘膜にも痕が残らないのかな。キュートな下山田綾華さんの声がジェニファー・ローレンスみたいなハスキーヴォイスに変わったりして… それ一番面白い!『エクソシスト』を連想させる血反吐場面の後「悪魔憑きではないか」と大騒ぎになって「カワイイだけが取り得(失礼)の王女さまが巫女に転身して国を救う」なんて時代劇が作れるぞと妄想が膨らんだ直後ケロっと治ってしまい,スッキー良かったねと言うべきところ実はかなり拍子抜けでござった。でちゃむヤングンsummerの「獣兄妹」という表現を読んで『キャット・ピープル』じゃないか!という妄想が大暴れ中という ジェニファーの声もセクシーヴォイスだと言われる事があるのに,どういう方向からの圧力なのか殆ど似ても似つかぬカワイイ声の人が呼ばれがちで, 「原音(本人)より上品」という言い方もあるが,声と演技力併せた魅力を気付かせてくれない。《実力あるのに吹替で損している女優さん沢山居る》説。
女運無くて王様まことに気の毒である。『馬医』の王妃summerはキレイな顔してキレイな声で喋りながら,常に夫に対して最悪な選択肢を取る。実の娘の命より体面が大事という大妃summerも非情なのか愚かなのか。前回卒倒し今回もしつこく持病について言われていた場面は後日への伏線か。地下鉄がゲイ術的な事になってしまった事故から連想する病名はやはり高ケツ圧とか(尾下劣!) 見える所に現れる危ないよというサインを黙殺し続け最悪の事態を招くというのは日本もやらかした事なので,見栄っ張りな韓国の偉い人でなくても身につまされるべし。
ソレガシ『大風水』は視聴10秒でリタイアしました。壇臣幸さんの声を聴くのは辛い,聴き慣れた井上倫宏さんと声質がかなり違う戸惑いもありますが,字幕ではなくわざわざ吹替版を放送する割に公式ページで声優無記名など,どうも大事にしてくれていない。『朱蒙』でタイトルロールの声優さんが死んでいないのに交替した事もありましたね。短かく編集して放送し,ノーカットDVDを売るという商売の仕方ばかり上達してなおさらハラタツ。DVDメーカーたるポニーキャニオンサイトでも主要吹替キャストの名前が無いとは,どういう扱いなのか理解に苦しむ。 個人的にチ・ジニさんに声が一番近いと思っているのは井上倫宏さんではなく田中実さん。Dlifeで放送した『サンシャイン2057』吹替版で声聴けました。画に対する声のノリの 良さは真田広之さんの本人吹替と比較が申し訳無いくらい。声色凛々しい真田さんだって吹替向きなお芝居は出来る筈ですが,この吹替版では少なくともテンション低過ぎた。
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獣兄妹?! ( No.95 )
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- 日時: 2014/05/06 23:09
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp
- 王女様に馬の鍼使うんなら、ヒョンウクに手術させた方がマシやと王様よく考えなかったわね そういう意味ではクァンヒョンは信用されてるわけね 医学書読破しまくったソンハ君もそこまでは見てなかったかな?
でも王女様の手術にあの描写、なんか金魚に見えて可笑しかったワ 確かに王様も"獣の病気"にかかってるし、そういう意味では"獣兄妹"ってことでめでたしめでたし? それにしても王族って病気になるとみんな重病になるわけ でも王妃様だけ妙に元気なのはなぜかしらん?
でジャッキーの子分だけど、カン武官がいないのは痛手なのかしらん?あのチョ医官では役に立たないどころかいよいよお馴染み?悪の仲間割れが始まったではないか?それにあのおっさん恵民署の医官のはずなのになんで内医院で大妃様の診断に立ち会ってるんだ お前の職務は何なんだ?
今BSフジでやってる「大風水」だけど、チ・ジニさん演じるイ・ソンゲの声は檀臣幸さんなんだそうですが、檀さんは昨年の10月に急逝されているから、これが遺作なのか?途中で交代してるのかちと心配
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ついしん ( No.94 )
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- 日時: 2014/04/30 00:27
- 名前: 吹替版に愛の手を
- こんばんは。長大な,威容です。
ちゃむヤングンsummer!! >下っ端のほうが立派に職務を果たしている組織って結構ある そうか!優秀な下っ端頼みで何とか保たれている社会が,下位の者が勝手に動くと怒る階級制や年功序列制との矛盾の上に成り立っているんだ!! 流石!!! 時代劇の中だけにして欲しいですね。この状態が常態化(←シャレ?)していたら,隣国としては危う過ぎます。クネさんも引き際を匂わせているけれど,トップがどれだけ替わっても社会の成り立ち自体の問題が解決出来なければ何も良くならない。 マスコミが拾いに行った「いかに韓国社会がダメか」というネタを,嫌韓バイアスのかかった視聴者が野次馬根性でテレビにかぶりついているのだとしたら,日本人も相当歪んでる。
長島さん,西島さん,内田さん,もたいサンのヒwiヒヒerで吹替版Cast&Staffウチアゲの模様が伝えられています。山路さんコスプレノリノリらしい チニョン甲斐田さん美しくてオトコオンナ発動無い不満も忘れてしまった。全員じゃ内人だよなァ残念。
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残念ながら ( No.93 )
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- 日時: 2014/04/29 22:19
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp
- キベおじさんの櫛はスルーされたか...また来週に期待していいのかしらん?
ラム姐さんのハートは掴みかけているようだけど、キベおじさんは痘瘡の患者を背負ったのになんともないって、すでに免疫ありなのかそれともホントは日頃いいもの食ってるのか
ソクチョル教授が医官らしいことをしているのを始めてみたワン。ジャッキーの小間使いより役に立っているじゃないの あいつ口はうるさいけどちゃんと診断してるとこ見たことないような気がする。署長までやってたくせにね
タノモシーンの皆様だけど、あんなレクチャーで薬剤集められるのか?アタシなら絶対間違えそうだ
上のほうが役に立たなくて下っ端のほうが立派に職務を果たしている組織って結構あるような気がするのよね。あのパンツ船長は着替え中だったとはいえただの乗客にしか見えんわね でも外国の事故を邦人の被害がないのに現地にレポーターまで出して事故の検証までして報道したことあったかしらん?やり過ぎだと思うのはアタシだけなのかしらん?そりゃ教訓にしないといけないのかもしれんけど
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第41回吹替版Cast&Staff ( No.92 )
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- 日時: 2014/04/29 01:48
- 名前: 吹替版に愛の手を
- こんばんは。 "フローラの湯冷め"です。
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 高橋耕次郎(サアム道人) 長森雅人(チェ・ヒョンウク) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) もたい陽子(ソ・ガヨン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/ 中尾一貴(ユン・テジュ)/西健亮(クォン・ソクチョル)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/ 山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/ 松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/岡田理恵(ソングム)/河相智哉/大塚さと/山口史人/江藤博樹
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
永田博丈さんの声がワルさ深まって坂口芳貞さん化?イイ感じです。 ミョンファンの必殺技・当てずっぽう姑息的治療法!台詞では「対症療法」と正しく言っていた。放送予定&あらすじページの「対“処”療法」という表記はマチガイの筈ですが,直らなかったな。「復元力」と「復原力」で迷うよりは判り易い。テストに出るかどうかは知らない。 今回卒倒の大妃summerが予告でしょーこりもなくエラそうな事を言うちょるなァ。次回までには快復するんだなあ。ミョンファンの手配した医者がスッキーの病気を重くしたのに。そのヒョンウクをゴリ押ししたのアンタで小児。断罪する人が誰も居ないから?それとも「善意から出たものなら最悪の事態を招いた判断にも罪は無い」という思想があるのかな。どこに由来するものか。
好転の突破口を拓いたテマンお手柄。真面目に診療差配していればソクチョルもそれなりにイイ男に見えて来るから不思議だ。薬の素材を集めるため人が集まって来るタノモシーンの数々は間延び水増し感も無く良い場面と感じました。私心無いクァンヒョンの周囲に人が集まってくる構図はクサさも感じないわけではないけれど。12年から放送のドラマだから東日本大震災と被災地の様子も踏まえているのかも知れない。 一方重臣逃亡や病気を避ける風説,患者を殺してでも自分の興味関心を満たそうとするボンクラ医師など,昨年制作のドラマなのにセウォル号事件を起こした社会の病巣をマルバレにするような描写がドッカンドッカン出て来て驚いた。怒りに我を忘れるのはお国柄らしく,国の最高権力者でさえ血迷って判断誤るという展開も来週あるようですね。こう何度もあると狙いを抱いて作っているなあ,などと憶測したくなる。 法無視の横行,教育の形骸化に贈収賄など毎度飽きるくらいお馴染みの描写も併せて考えたら病気の根は国そのものに古くから有ったのだという糾弾とも読める。それを無くすための方策まで示せたら素晴らしいが,今回の事故でその道は遠退いた。 白々しくて,あるいは耳に痛くて誰も耳を貸さないでしょう。本来哀悼の言葉をこそ投稿すべきですが,嫌日/憎韓を報じ無責任に喧嘩を煽ってきた日韓メディアがアレもウソ,コレもウソと報じる現状を見た後ではもう,言葉が無い。
スッキー天然痘描写は相変わらずウソ臭さ大爆発!四半世紀前大原麗子さん主演の大河ドラマ『春日局』でしたか,少女期に天然痘に罹り,母が看病しながら痒くて掻きむしろうとする娘の手を掴み止める描写を見たおぼろげな記憶がよみがえって来ました。可憐な姫があちこち痒くてボリボリ引っ掻く描写は全く可憐ではないものの,半死半生(←ハンナマって読まないでね)で暴れるスッキーの腕を必死で押さえ付けるマ武官とカク尚宮の図なんて実現したら泣かせる場面になったでしょう。 このままだと治った痕もさわやか系と思われ。悪化した後は呼吸困難だからもっとゼイゼイ言うかと思ったら,綾華さん変わらずカワユい声だった…エグい声を求めたいワケではないけれど,あの状況で死を恐れない病人はリアルじゃないし,胆石や下痢ギックリ腰でも大差無くなってしまいませんか
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春だから ( No.91 )
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- 日時: 2014/04/24 23:09
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- みんなでカエルを煎じていたのにヒョンウクが持ってきた煎薬を使うとは...
王妃summer息子が病気なのに意外と冷静のような気がする ずっとあのまま冷静なキャラだったら...ヒビンともめんで済んだのに
来ましたね、また痘瘡との闘争 チャングムはんが処方した方法は後世に伝えられておらんのかとちと思うのだが
キベおじさんが落とした櫛は来週何かの伏線になるんじゃろか??スルーだったら辛すぎる
ちなみに教授様が浮かれ過ぎなのは私生活でも http://topics.jp.msn.com/entertainment/korea/article.aspx?articleid=3986768
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第40回吹替版Cast&Staff ( No.90 )
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- 日時: 2014/04/22 21:29
- 名前: 吹替版に愛の手を
- こんばんは。"Mistresses"って愛娼だわ。「ジョスりんはね~」って愛称だわ。
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 高橋耕次郎(サアム道人) 長森雅人(チェ・ヒョンウク) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) もたい陽子(ソ・ガヨン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/ 中尾一貴(ユン・テジュ)/西健亮(クォン・ソクチョル)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/ 山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/ 松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/河相智哉/岡田理恵(ソングム)/大塚さと/江藤博樹
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
BS-TBSで『アウトブレイク』をやっていますね。ブルーレイも出ているのにSD画質をアプコン放送するなんて残念だな。観る方法の失われた日テレ吹替をここで放送してくれたら良いのに。 この映画では村の井戸や町の映画館に患者が病気を伝染す描写がある。丁度今回の『馬医』で天然痘が医療機関や医療従事者から広がるさまも容易に想像出来た。実生活でも今まで病院で病気を貰った経験も無くは無いし。 発疹が顔に出ない症状の出方はウソっぽいけれど。アレは天然痘の特徴である膿疱ではない。具合悪いと訴えられ熱が出てと言ったらはしかどころかカゼや食中毒とも大差無い。
ううーなんかダメら。「白い息」はCGで描く事は出来なかっ田中。『エクソシスト』よりは簡単だと思うが。高齢出産が「降霊出産」と脳内変換されてしまって『ローズマリーの赤ちゃん』?とニヤニヤしながら想像した70年代ホラー脳 痘瘡の患者が逃走したら『カサンドラ・クロス』かよん。 『ごちそうさん』最終回では豚が逃げて「遁走」かと…。天然痘は大長今でも痘瘡と言っていたであろうに。新訳の可能性を凄く感じる瞬間でした。
マヌケ1,マヌケ2,マヌケ3,曽我四って見事な背番号制です(違う!) 王様も愚母誤母に言うべきじゃないか。「治療は他の誰にも無理です」と。あの場の誰も尾いて行けないヒョンウクとクァンヒョンのEIにいつも通りの勿体ぶった展開の水増し感。師匠に報告するカヨンの台詞も相変わらず中途半端。日本語吹替で救われている部分もあるとは思いますが,何年も吹替韓国ドラマを見続けてくれば流石に「もっともっと良く出来ないか」という欲も出て来る。
おケツのデキモンをシリ合いだから切ってちょーとはチャボン兄の現金も加速し増し種。先週の『サム&キャット』で「パンつくってますか~?」といたずら電話する冒頭を観ても思うこと。映画ドラマの翻訳で音の似たフレーズを考える作業にはダジャレと同じ脳を使うんでは内科。 翻訳チームの二人三脚制は良いのだ。イタリア語やロシア語が専門で無い翻訳家が直訳台本に基づいてオペラの字幕を書くお仕事だって立派に成り立っているワケだし。『イ・サン』以来の「今,何と申した!?」も元々そのように言っているとしても脈絡は途切れてしまうので,またカヨン!と思われる定型詞はファーストチョイスから外す方向で訳し進めなければ,一辺倒になるし緊迫感のある台詞にならない。本当にしっくり来る台詞が,例えば今回のクァンヒョン同様役者さん達の中から上がって来るようにするなど日本語上のリアリティも追求されて欲しい。
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そうか ( No.89 )
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- 日時: 2014/04/16 20:57
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- 京都へ行ったのはヒョンウクだったか
そのヒョンウクという"黒い藁"にすがってしまう黒ジャッキー 落ちぶれすぎたと思ったのはアタシだけ??
その黒い藁からクムっちパパを救うのは灰なのかしらん??
それにしても根性なしテジュに比べて大胆なチニョン。いつのまに外科手術を覚えたのかしらん?
クァンヒョンが帰ってきてすっかり恋心が消えたと思ったおっさん二人...あの二人は絶対女心をつかめないまま一生を終えるような気がする
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第39回吹替版Cast&Staff ( No.88 )
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- 日時: 2014/04/14 20:31
- 名前: 吹替版に愛の手を
- こんばんは。『○ぞの△×生』です。
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 高橋耕次郎(サアム道人) 長森雅人(チェ・ヒョンウク) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) もたい陽子(ソ・ガヨン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/ 中尾一貴(ユン・テジュ)/西健亮(クォン・ソクチョル)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/ 山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/ 松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/岡田理恵(ソングム)/大塚さと
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
今回準レギュラー以外は女性2名だけ!役名不明の大塚さとサンごめんなさい。王宮殿の尚宮が大塚さんかな?澤山さんにも聴こえるので確定は避けよう。 全50回で来週40回目か。10週なんてアッという間に過ぎそう。 兄の方がおチャラケ要員かと思っていたら運送さん。あそこのフォローはやはり「冗談です」ではなく ウンソぴょ~ん♪ くらい言わなきゃ。とはいえ冗談が言えるくらい回復したのは大変結構。根がお調子モンのクァンヒョンに貰った命はやはり根がお調子モンになる!?それとも兄同様血筋七日!?スッキーが具合悪くなる次回の展開を踏まえて強引に引き入れた要素だったりして!?
クァンヒョンの治療を身分が低い素性がアヤシいと言って阻んだミョンファンが結局素性がアヤシいヒョンウクと手を組まざるを得なくなったとは切迫している。 そのミョンファンに即座に言いくるめられる大妃summerもますますイイ所無し。"Dr.HOUSE"や『ブラック・ジャック』に登場しがちなダメ母をテンプレート通りになぞっている感じですね。病気の王様に見当違いな治療ばかり行ったミョンファンには即座に言いくるめられる辺りなぞ操縦者次第で善にも悪にもなる某鉄人より程度低い。 このドラマはトシウエが暴走したら止められないという社会構造の欠陥が延々描写され,観ていて気持ち良くない。昭顕世子暗殺という新しい才能の抹殺行為がはじまりだったのだから似た現象が大なり小なり繰り返されるのは分る。でも多分クァンヒョン達のように過去から学ぶ人間は世の中圧倒的に少数派でしょう。 老人クムっちやシン判官はとっしょり(失礼)でも,分らないなりに新しい治療法も知ろうと努力はしているぢゃ内科。鍛えられた声優さんなら声の勢いが無くても難しい用語,新語も重みをもって言える。こうした仕事に触れる機会があれば年齢の壁なんて感じない。対照的な残念さです。 判断を誤っても責める人無く反省せずでは,懲りずに同じ過ちを繰り返す。人柄の良し悪しは関係無い。大妃summerを母親の鑑みたいに思っている王妃も同じ道を辿ると思うと先行き暗いぞ。というか,『イ・サン』→『トンイ』と遡って来たら暗い先行きも見てしまっている。 躾を学校教師に丸投げする親の多さから察するに,病気のことを判る力が無く医者任せにして誤る親も世界中にた~~~っくさん居るのだろうなあ。愚母下母誤母… では母が超名医だったら。そういうドラマこそ作るべきだよなあ。『大長今』はやっぱり医大,いや,偉大でござった。
『トンイ』再放送に続くは『太陽を抱く月』再放送だそうな。山路さんと磯部さんが『ベン・ハー』並み,いや『軍師官兵衛』並みに近いトコに居る吹替版でございまする。 『官兵衛』に続いて『馬医』を観たらソクチョルがしばらく金子ノブアキさんに見えて困った。
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第38回吹替版Cast&Staff ( No.87 )
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- 日時: 2014/04/08 22:20
- 名前: 吹替版に愛の手を
- さーよなーらー泰助花子~♪(なんで朝ドラ?)
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 高橋耕次郎(サアム道人) 長森雅人(チェ・ヒョンウク) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) もたい陽子(ソ・ガヨン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/ 中尾一貴(ユン・テジュ)/西健亮(クォン・ソクチョル)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/ 山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/ 松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/河相智哉/山口史人/江藤博樹/枡谷裕/森源次郎
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
冒頭死体が見つかり橋の向こうからソ・ドゥシク登場の場面は『暴れん坊将軍』の北島三郎さんみたい。って我ながら古い。 元Dr.コバッチュのてらそまサンまで「しゅずつ」と発するとは お妃コンビは基本的にマイナスな台詞を担う事が多いけれど,大妃summerってば「側室などと,世子を比べるのですか!」って国難を招きそうなご発言でござった。失言総理は引っ込められるが失言王妃は引っ込める事出来ないからな~。
う~むWikipedia大先生は全編30p撮影だと言っているのだが,今回も半分以上撮影はプログレッシヴではない。『善徳女王』との共通項が増えたなー。 チニョンが時々北斗の関係者になると可笑しい。カヨンが時々オンナに戻るとまた可笑しい。 『馬医』の後新国立劇場公演「ピグマリオン」の放送を観始めたら途中下車出来なくなってしまい,放送終わってしまったら「あ~録っておけば良かった」と激しく後悔した。イライザが終盤キレて折角身に付けた貴婦人喋りが僅かな間コックニーに戻る。育ちが,出るんだ。ジョンチョルをテキトーにあしらうミョンファンがどこかチンピラ風なのも育ちが出た結果であらふか。ギャングのボス(『ゴッドファーザー』のアル・パチーノ!)もやっている山路さんなのでミョンファンなどは小物に思えるのだが。 ヒョンウク登場でチヂミ上がっていたミョンファンここんとこ治療結果から手下に至るまでダメダメ。チニョンの過去も消し忘れがあるのであろうと。
魚屋の奥さんに「毎日肉ばっかり食って!」なんて言ったら怒られるに決まっているでSHOW!でも名料理人の拵えたものなら脂っ濃くても美味しかったでしょう。卵に豚肉に…医者には多分コレステロールが気になるし痛風も心配。カヨンにご馳走かと思いきや自分のデキモンを太らせるためだったとはねえ。Dlifeの『フレンズ』でジョーイのメタボ姿を観てしまったのでメタボ・クァンヒョンも想像してしもた。
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なんという... ( No.86 )
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- 日時: 2014/04/06 23:45
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- そういえば「治腫指南」は京大の図書館にあるんだっけ?
クァンヒョンも京都まで来れば...
クァンヒョン、医官になって太った?ただの着膨れ?それともほんとに美味しいもの食ってる?あんだけの弁当、3~4日かけて食べるのか?アタシゃ病人の皆さんに分け与えるんだと思ってたけど、そんなんじゃないのね? でも自分の手術をテジュに任すのか...サアムのおっさんが立会に必要なのかしらん?
それにしても恵民署になんで坊さんが...と思ったら遺体を供養するためなのかしらん?坊さんにしては徳のない顔なんだけど...
恵民署で浮いている医官と医女だけど、内医院に戻せばいいのになんで居残るかな?蘇我四の方がタメ口でもよく働くぞ 彼女のそういうところは好感持てますな
世子があのまま出血が止まらなかったら...トンイってドラマは生まれなかったわね
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一件落着のようで... ( No.85 )
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- 日時: 2014/04/02 22:11
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- カン武官、罷免されて静かに退場かしらん?
ソンハ君お暇してどうするつもりかしらん?それこそ父上にどう言い訳するのやら 蘇我四は恵民署の医女になって嬉しいのかしらん?彼女はアウトロー志向ではなかったのか ?それとも"彫刻"に惹かれて役所勤めがしたかったとか??
で相変わらず首医はジャッキーのままなの?大妃と王妃の必死の食い止めには王様も勝てないのね?せめて降格ぐらいあってもよさそうな... で、インジュはん医女長復帰なら赤帽さんが3人になるわけ?そんなら誰の言うことを聞けばよいのやら...指揮系統に異常を来さないのか
うまい具合に邪魔者がいなくなりそうなところで変なおっさん登場っていつもうまい具合すぎる...
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第37回吹替版Cast&Staff ( No.84 )
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- 日時: 2014/04/02 01:18
- 名前: 吹替版に愛の手を
- こんばんは。藪柑子守です。
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 高橋耕次郎(サアム道人) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) もたい陽子(ソ・ガヨン)
大塚周夫(コ・ジュマン)※回想
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/ 中尾一貴(ユン・テジュ)/西健亮(クォン・ソクチョル)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/ 中村浩太郎(パク・ジュビョン)/山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/ 澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/河相智哉/岡田理恵/紺野相龍/山口史人
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
一瞬お帰り老人クムっち。クムっち今度結婚しますね(トンイ)。身替り早いソクチョルも敗血症と破傷風に要警戒?医女達には潰れた足は治せないねえ。 医師の遺志を継ぐというエピソードタイトルで既にニヤニヤしてしまった今回(王様は石をクァンヒョンに出してもらったんだっけが),最初はもっとフクザツに,クァンヒョンがシュジュツを施していない病人が敗血症や破傷風で苦しんでいるように観てしまったけれど,単純なハナシでした。 岐部さんも料理長も女将さんとデートの一件をド忘れしておりましたが,親代わりだものねえ子供が可愛いのだ。女将さんにも酌んで欲しいトコです。愚鈍な息子だって可愛いのであろうから。
『王女の男』でも展開されちょったけれど,死体を確認されないまま殺したと思っていたら生きていたという逆『グラディエーター』状態のクァンヒョン。DVD版と今は死に体の“日曜夜”版両方ともラッセル・クロウは山路さんの吹替。“日曜夜”版にはてらそまサンと佐々木優子さんも妖しく好演していたのが忘れられない。 追放降格を含む静かな復讐は,欲得で繋がる人間関係の脆弱さを炙り出す。妄想かも知れませんが,ミョンファンが回を重ねるごとに部下で腰ギンチャクのジョンチョルに声が似て来るように聴こえるのが小室,いや,“おもろ”い。役柄の性格描写に共同生活感が出て来るんだなあ。やっぱり一回コッキリではなく長期間続けるべきだな。
次週から本格的小説家的にシャベルであろうチェ・ヒョンウクを吹替えるのは長森雅人さんです。追い詰められ失脚(苦笑)寸前のミョンファンがヒョンウクと組む展開?ジョーカーをマフィアが解き放つような展開にならなきゃ良いのだが。技を師に封じられたなんて少年ジャンプ好みの話題にはきっと,樋口あかりサンがキュンキュンしていることでしょう。
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第36回吹替版Cast&Staff ( No.83 )
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- 日時: 2014/03/28 02:52
- 名前: 吹替版に愛の手を
- こんばんは。弱体的肉者です。
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 坂部文昭(オ・ギュテ) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 高橋耕次郎(サアム道人) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) もたい陽子(ソ・ガヨン)
内田岳志(チャボン)/諏訪部順一(ソンホ)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/ 中尾一貴(ユン・テジュ)/西健亮(クォン・ソクチョル)/佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/ 中村浩太郎(パク・ジュビョン)/山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/ 三木美(ミグム)/松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/河相智哉/紺野相龍/玉野井直樹/池田ヒトシ/斉藤康史/鈴木雄二
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
冬のアンテナ雪払いも無くここまでノンエラーで録り切れていたけれど,とうとう今回不意にB-CASカードが外れて20秒だけ録画中断しちまっただす。
釈放された師匠に豆腐喰えって相変わらず無作法無遠慮ぶっきらぼうのカヨン!まあ心配は心配でひょうきん者の師匠に対する敬慕や愛情は,あるんだな。 「すっきー」の居たすき屋で冷奴頼む度にこの場面を思い出しそうだ。 ねぇ知ってる?ご飯の代わりに豆腐に具材掛けたメニューがあるんだよ~ スッキーの凛々しく恋路を譲る決心をした成長ぶりに惚れ直した一方で,いないいないばあっ!のクァンヒョンは出現前からチャボン兄にケチョンケチョンに言われてお気の毒。殺し屋が確実な仕事をしなかったために窮地に陥るミョンファン陣営も,役立たずを飼い続けたツケを払わされる毎度お馴染みな展開でござった。 後はミョンファンの肩を持つ母嫁に何言われても,ミョンファンが自分の身体を預けられる医者ではないと王様にキッパリ言って欲しかったな。石の一件でも母嫁は王様にとってマイナスになる事ばかりやっていたし。
カン・ジョンドゥがクァンヒョンと対面して「お前は!何故だ,何故お前が」と叫ぶ場面は,「お前か!またか,どうして現れた」とか喋らせてみたかった。台詞作りで口の形を合わせるための台詞でもありましょうが,彼自身クァンヒョンの襲撃現場に立ち会わず死体も確認していないし,クァンヒョンが生きていると薄々知っていた人が何人も居たし,サイバーマンがそこまで驚くとも思えなかった。
男に好かれてイイ気持ちだったものが消え失せて不満そうな平野文さんのキレ演技は,もう少し続ければドラマの内容に即した,鬼っ娘をチラとも思い出させない壮絶なものが聴こえて来そうでしたね。
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いよいよ ( No.82 )
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- 日時: 2014/03/26 23:53
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- 正体を現したのら~
勿体つけすぎてしら~とならないのね。
でもクァンヒョンなんでキベおじさんには先に素性を明かしておいたんじゃろ?確かにおじさんたちは宮殿には呼ばれませんからね
王女様、詩を諳んじるとは一応教養のあるとこ見せたわね っていうか最近随分大人になったわね3年喪に服したのが役に立ったってわけかしらん?
なんでソンハ君、宴の直前にバラしちゃうわけ?尾も白くないやん チャングムで医局長復活登場の時みたいに驚きの顔 見たかったのにね
なんかジャッキーはズルいわね。部下に濡れ衣かぶせるし。果たしてこの窮地どうやってかいくぐるんでしょ?
ちなみに次々回から詳細あらすじはちょっとなくなってしまうのら~ちょいとご勘弁あれ
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来た来た ( No.81 )
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- 日時: 2014/03/18 21:01
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- >>ちゃむヤングンsummer新パソのご機嫌いかが?
初めてのwin8.1に戸惑う戸惑う そもそもシャットダウンでさえどこからするのかもわからなかったくらい... スタートボタンを右クリックってガイド本には書いてなかったぞ それにファンクションキーがfnキーを押しながら使うため不便なことこの上ないし それでもなんとか徐々に引っ越し作業は進めておりまする。
>>諏訪部さんが吹替えているのはオ・ギュテの息子オ・ソンホで間違い無さそう。 青木さんのツィートにも「オ・ソンホ役の諏訪部さん!素敵でした 」とあるのでマチゲイないでしょう。
なんか最近尾も白身がなかったチームスッキーだけど、久しぶりにカクさんやってくれましたわね そりゃね宮殿ではオバハン扱いされんからいつまでも生娘気分なんやろね
それにしても見事なむくみっぷりだったわね。オ・ギュテはんの足 オ・ギュテはんが足に熱湯とか氷とかぶっかけましたが、あの熱湯の蒸気はドライアイスなのかしらん?
捕まって三医司に連れて行かれた師匠。カヨンは中に入れないのになんでインジュは入れるんや 元医女長だからマルグムが手招いたか? テマンってヒゲを生やさないじゃなくて生えないのか… 普通あの体型の人は毛むくじゃらでオツムが残念って感じだけど
小耳に挟んだけど、NHK地上波ではトンイの後は英ドラマになるそうだが、そうすると王女の男、太陽を抱いた月、馬医が地上波で放送されることはないんじゃろうか?とすればこれがホントの"モミ消し"なのかしらん?
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参照数が ( No.80 )
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- 日時: 2014/03/18 05:41
- 名前: 吹替版に愛の手を
- ひえ~ついにread4000やあ。ヨンセン!ヨンセン!
八十川真由野さんが咳きこんだらやっぱりヨンセン誤嚥とか言うのだろうか文学座繋がりそっちかーい!
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第35回吹替版Cast&Staff ( No.79 )
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- 日時: 2014/03/16 22:52
- 名前: 吹替版に愛の手を
- ちゃむヤングンsummer新パソのご機嫌いかが?
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 坂部文昭(オ・ギュテ) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 高橋耕次郎(サアム道人) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) もたい陽子(ソ・ガヨン)
内田岳志(チャボン)/諏訪部順一/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/ 中尾一貴(ユン・テジュ)/西健亮(クォン・ソクチョル)/佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/ 中村浩太郎(パク・ジュビョン)/山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/ 三木美(ミグム)/松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/河相智哉/岡田理恵/江藤博樹/楠見尚己/名取幸政
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
昼をすき家で食べたら居ましたよ「すっきー」。 先回の捕り方は正味でソンハを知らなかったのか。クァンヒョンによる救命をソンハが信じられないのも判る。STAP細胞にエア作曲家といったマボロシに踊らされる人多いもんねー。
えー片足切断の次は開腹ってか(違う!)右足ジーパンみたいな色になっちょったオ・ギュテ。手術を「しゅじゅつ」と言っていますねえ。田村勝彦さんもそうだった文学座繋がり。「しゅずつ」が直らないクァンヒョンが医療従事者と思えなくなって来る。『ザ・ホワイトハウス』の坂部さんが出演した回を思い出す。言うてみ!シボレテと言うてみ!の医療版ではないかな。 ジブリアニメのキャスティングについて「プロの声優使えよ!」というヤジが必ず聞こえて来るけれど,日本のアニメ界の代表とされるスタジオが正しくない発音や現実感の無いヘンな声が当たり前になっている「プロの声優」ではなく文学座の役者さんを高頻度で起用するのも納得してしまう。小学生でも出来る(そして子によってはサボりがちになる)読みを前もって調べるくらいのことが出来ないのか「漢字が読めない」で笑いを取るアニメ声優とファンのアホな反応にも呆れ気味だったり。
「先生!先生!」は『名作ホスピタル』のパロディに違いない。諏訪部さんが吹替えているのはオ・ギュテの息子オ・ソンホで間違い無さそう。もう一人のソンハかと思ったら微妙に違った。父の足に別れを告げたいなら寝台のコッチ側で見た方が良い家門。カメラ遮っちゃうけれど オペ台グルグルでリアルに見せていた『ER』と比べると見せ方が演劇的七日。 追伸:諏訪部さんのオ・ソンホ役を青木強さんがツイートしていた!!
おばさん呼ばわりでグサーっと来たカク尚宮summerを見事に佐々木優子さん吹替えていましたね。ラムちゃん声の女将さんは画に合わせてもっとドギマギして欲しいな。今回は岐部さん去勢していないし。
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やっと ( No.78 )
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- 日時: 2014/03/13 21:02
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- なんでクァンヒョンとサアム&蘇我四の帰国は別々なんだ...じいさん何か野暮用があったのかしらん?それとも蘇我四の餃子の食い納めとか
脱疽ってようするにおっさん糖尿病でっか?どっかのクッパ屋で食べ過ぎたのかしらん??
ソンハ君、ヨンダルの応援に行ったはいいけど武官じゃないからなぁ...ミン・ジョンホが倭寇の姐さんに手裏剣投げられたシーン思い出したわ さすがにクァンヒョンはあの時のチャングムより処置の手際良かったみたいだけど
>>キム・ヒジュンorキム・ギョンドンを探しに来た女性 あの人確か主題歌(エンディングに流れてる曲)歌ってる人(ソヒャンさん)だったんじゃなかったかな?
土曜日に新しいPCが納入される予定...楽しみ楽しみ
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第34回吹替版Cast&Staff ( No.77 )
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- 日時: 2014/03/10 23:46
- 名前: 吹替版に愛の手を
- 寒い日が続く。万全の暴漢措置が必要です。今日の『ごちそうさん』ではめ以子が暴漢に襲われちょった。
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 坂部文昭(オ・ギュテ) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 高橋耕次郎(サアム道人) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) もたい陽子(ソ・ガヨン)
内田岳志(チャボン)/諏訪部順一/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/ 中尾一貴(ユン・テジュ)/西健亮(クォン・ソクチョル)/佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/ 中村浩太郎(パク・ジュビョン)/山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/ 三木美(ミグム)/松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/楠見尚己/片貝薫/江藤博樹/名取幸政/真壁かずみ/真仲恵吾
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
でもアレは暴漢とは言わない。ソンハが官憲の警備活動で討たれた事実を有耶無耶にしないと父親=首医の診療が出来ないという事でモミケシに遭った? キム・ヒジュンorキム・ギョンドンを探しに来た女性は次週以降詳しく描写アリでしょうか。それとも関係する場面をカットした結果1分半もいつもより短くなったのであらふか。
韓ドラお決まりの「好きな人を遠くから見守る」場面来ました。悪気は無いし一刻も早く生きておったと姿を見せたいのだが,あんまり付き纏うとストーカーになってしまうクァンヒョン! あれほど破傷風に泣かされたのに,破傷風菌がウジャウジャ居そうな土をいじり,その手で治療をして掘り出した葛の根でソンハの止血とは。畑仕事やガーデニングでも罹る病気と言うから,幾ら恩人で盟友で命を救いたいという思いが強いとしても,この治療は観ていて「ウソぢゃ~」とうめき声を上げてしまう。
オ・ギュテは糖尿病ですか。大長今の清国の使者殿や永井一郎さんを連想しました。 当時聞き慣れない治療法であったとしても病気の足を切るというのはショッキング。基本的にお調子者だが優しいクァンヒョンが,醒めた口調で「切断」と言うだろうか?現代の外科医みたいな切りたがりになってしまったのか。それとも復讐に燃えて我を忘れているのか。「足切り燃え」なんちゃって。ゴメンナサイ
吹替キャストは久しぶりに新しいお名前が何人も。Eテレの『名作ホスピタル』ナレーションの諏訪部さんはオ・ギュテの息子役かな。名取幸政さんは施療庁の外でテマンに薬を貰った患者役かな。牛に足を突かれたおっちゃん役は楠見さん。全部断られた病気が治って小躍りして喜んでいるのだから,もっとゴキゲンでも良かった。
NHKの各回あらすじで「(ミョンファンの)部下」と表記されると大概カン・ジョンドゥの事ですよねえ。他の2名はエバっている割に医学生ほどにも実力見せていないし。もう2字だけ使って「カン武官」と呼ばせたらどないだ。
震災から3年。3年目にして絆も民主主義も一切マボロシに過ぎなかったのかと絶望させられた。平時からどんなに備えても,逃げる場所はどこにも無いのではと考えるとまたどよ~っと暗~い気分になる。
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第33回吹替版Cast&Staff ( No.76 )
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- 日時: 2014/03/05 00:16
- 名前: 吹替版に愛の手を
- ほ,ほくと…
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 高橋耕次郎(サアム道人) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) もたい陽子(ソ・ガヨン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/中尾一貴(ユン・テジュ)/ 西健亮(クォン・ソクチョル)/佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/ 山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/ 松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/田村勝彦/紺野相龍/坪井木の実/河相智哉
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
BSプレミアム『キングダム2』が3/1深夜に最終回だっ箪笥よ。青木強さんと坪井木の実さんのお名前を見て24時間以内にもっかい声聴けるなーおもた。 今回のエピソードタイトル「治療の褒美」って何かオカシくないかな。帰国を許されただけでごほうび感は竹刀。アホな王様が罪人扱いした事について赦免を命じる書簡でも持っていれば話は違って来るのだけれど。
お医者役で「手術」をきちんと「しゅじゅつ」と読んでいるのが正しさを痛感させる田村勝彦さん良かった!『チェオク』や『王女の男』の憎たらしいお芝居もありますが,「しゅずつ」は正しくないものね~。医療関連の心得ある声優さんというと元ナースの林原めぐみサンくらいしか知らないけれど,そうした知識がドラマや映画と繋がる事は本当に稀ながら,「違和感無く,それっぽく見える」のと「正しさを感じられる」って同じでは無いと思うのです。
クァンヒョンよくヨンダル=男装チニョンの帯だって分かったねー男装チニョンの帯が飛んでチェ女官長の死亡フラグだ!と叫んだっす。 スッキーにカヨンと口篭るお芝居続いたけんども,「きちんと話せる状態になるまで待つ」というコマンドは無かったのであらふか。医療関係者だったら究明措置に一分一秒を争うという場合,簡潔に情報を伝えなければ生死に関わる事は心得ている筈ですが,ホンモノの医者が出て来るドラマでは内の科。カヨンは特に師匠も患者も大事にしないという点でますます残念女子の印象が強くなって来ました。
クァンヒョンが『ブラック・ジャック』ばりに身を挺して患者を守った!どうぞ皇妃summerに双子の女子が授かりますように 皇妃summer居なくなってクァンヒョンまたピンチ!着替えに行ってただけって侍女が何人も付いている筈なのに単独行動で置き手紙さえ無いとか大雑把過ぎる。脚本新井さん。かくれんぼじゃあるまいしウヒさまーウヒさまーって呼んで出て来るかよ!呼んだら返事せーよ!清国もエバっているがスカポンタン多いのだなあ。行き違いからクァンヒョンに無礼な態度を取った兄貴は彼に謝らない。偉い人は下位の者に滅多に謝らない描写は『イ・サン』や『トンイ』でも有ったかな。
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知らぬ間に ( No.75 )
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- 日時: 2014/03/03 22:18
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- クァンヒョンの回想シーンで、キベおじさんとオ・ジャンパク先生が仲良く食事をしているけど、今やこの二人が険悪な関係だとは...クァンヒョンも でしょう。
蘇我四ってひょっとしたら医女としてはチニョンより優秀なのかしらん? ときどき"萌え"させるような医女様に見えるのはアタシだけなのかしらん?
で結局サアムのおっさんは5日間でその他の患者を皆治したってわけね オペにつぐオペって普通の医者なら大変やろ... 治療代はたんまりボッタんやろなぁ
シン判官様はテジュやテマンと違って家の事情はないのかしらん? もしや老人クムっちと同じようにしがないヤモメさんなのかしらん? そもそもそも名門家系のテジュは恵民署の医官でくすぶってたらイカンでしょ
XPに変わる新しいPC注文したけど、納品がいつになるのか...今月中に来ないと消費税UP分余計に高くなるのでソワソワなのら~
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そんなアホな ( No.74 )
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- 日時: 2014/02/27 22:49
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- >>来る時は陸路だったのに帰りは船とはまた,何ゆえか。船着き場のすれ違いもワンパターン臭い。
そもそも北京から走っていける港って... 実はクァンヒョン北京⇒天津まで走ったとか...
そういえばなんかやけにスレ違いが多い回だったような? スレ違わなかったのは蘇我四に絡まれた医官3人と歩く彫刻さんぐらいか
それから急に始まったような中年の恋の三角関係。でもあんなおっさん二人に言い寄られるテマンママも大変やわ
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新キャラクターの声 ( No.73 )
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- 日時: 2014/02/26 02:43
- 名前: 吹替版に愛の手を
- 番組HPの登場人物のページが29回から更新されているのに気が付きませんでしたが,新キャラのオ・ギュテは坂部文昭さんが吹替えるそうです。『イ・サン』では出番一回くらいだったと思いますが,今度は纏まった回数ご出演ですよね?
文学座のサイトでは温厚そうなお写真が載っているけれど『名探偵モンク』ストットルマイヤー警部のお芝居を聴けば分る。この方のカミナリは筋金入り!と思っています。よっぽど収音が上手いのかお芝居のコントロールが上手いのか,大声出しても声割れを感じる事は少なくて,波平も一度試して欲しかった気もする。 『まるこ』と2枠続く茶風林さんがんばってネ。
蛇足ですが『イ・サン』キム・ギジュ役を吹替えた大島宇三郎さん。NHK-FMの「青春アドベンチャー」出演のお写真は笑顔がまるでフォレスト・ウィテカー。『ER』でのストーカー役はまさか見た目で選んだのか
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第32回吹替版Cast&Staff ( No.72 )
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- 日時: 2014/02/24 02:23
- 名前: 吹替版に愛の手を
- ううっ,リラックマとにらめっこし過ぎてサアム道人がリラックマに見える。スッキーがコリラックマに見える。
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 高橋耕次郎(サアム道人) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) もたい陽子(ソ・ガヨン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/中尾一貴(ユン・テジュ)/ 西健亮(クォン・ソクチョル)/佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/ 山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/ 松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/岡田理恵/河相智哉/小島敏彦/田村勝彦/坪井木の実/武虎
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
「恋する訪中スッキー」が現実味?ちょっと嬉しかったな。相も変わらずスカポンタンぶりを誇示するクォン・ソクチョル。役に立たない“大先生”は昔から時代劇にツキモノ。チャボン兄も軽口で。ソクチョルと軽口コンビ組んだらどないだ。 相も変わらずと云えばキャストの多さも相変わらず。マルグム西島さんまでコピペで済ませられる位毎回同じ面子。台詞はひとことふたことしかありませんが,少ししか喋らないキャストを三十人以上配するというのは,出番を少しずつ分配するサーヴィス精神か何かと邪推しそうになる。
田村勝彦さんは清国の太医役。太い野郎だ。太っ腹と褒めるべきか。実に陰惨なお芝居が聴かれる坪井木の実さんはイヒならぬ皇妃役らしい(追記:坪井さんのブログで言及ありました)。『ER』の坪井さんもヒステリックでエキセントリックで呆気無く死んでしまうような役でしたねえ。『グッド・ワイフ』では嬉々として離婚届にサインするお芝居が怖かった。甲斐田裕子さんとは"LOTR"~『ホビット』のトンガリ耳美女繋がりでは内科。地上波/BS民放局のサスペンスドラマ再放送をチェックしていると坪井さん出演シーンも結構見つかりますね。
後藤さん佐々木さん平野さんの遣り取りは台本通り?アドリヴ?とっ散らかっていても吹替なので各人何を喋っているか掴めてありがたい。
ソンハとの事にしても患者の破傷風の事にしても,カヨンは楽観的過ぎる。アテが外れるとアタフタと騒ぐ。根拠の無い楽観は失望を招くとイビチャ・オシムも言っているぞ。さらに肝心な場面で絶句するわ自分の女を思い出すわソンハとの邂逅場所は忘れたまんまだわで…残念美女ポイント増加中。
朝鮮のヤブ医者軍団が全員芳忠している中,朝鮮国内で重病人が発生したり,王様が10.9秒になったら誰が診察するものか,かなり間抜けかつ危機的な状況でござんす。来る時は陸路だったのに帰りは船とはまた,何ゆえか。船着き場のすれ違いもワンパターン臭い。
王様はクァンヒョンへの八つ当たり気分が抜けても老人クムっちを悼む気持ちは今もあるのですね。 王様お忍び外出は殆ど『トンイ』のパロディ。イ・ビョンフンPD作は『ホジュン』も出て来たし大長今も『イ・サン』も元ネタの列に入っている。自己模倣ではなく新しいアイディアこそ欲しいところ。あるいはこのパロディの群れ,日本の視聴者の好みに合わせただけかも知れないが。良いお客さんでしょ?ニッポンは。
破傷風を外科手術で治すなんて。ウソぢゃあああああ!と水島裕さんの声で酒浸り,もとい,叫びたい。『ブラック・ジャック』ではチャールズ・ベルによる破傷風患者の絵を参考にしたらしく,エビ反り患者の姿が描かれた。流浪の医者なんてBJっぽいし先日のコブクロ患者の件もあったし,『馬医』脚本家も『ブラック・ジャック』読んでいるかニャ。患者は盗賊でワキガが酷くて。ハチャメチャで荒っぽい治療でも問答無用で治してしまった。そこはクァンヒョン天才だから~。と小学生みたいな事は言わないように。
チニョンが留学しに来るほど清の医療は進んでいると思ったら,「そうかその手があったか」などと太医summerが感心するとは,おいおいそういうラベルの話七日。皇妃summerの病気はミョンファンには治せなかったか。クァンヒョンなら馳せ参じたと思いますが逮捕同然に連行しなくても,ねえ。
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何か不思議 ( No.71 )
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- 日時: 2014/02/19 23:25
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- このドラマでは「朝鮮」っていう言葉が全然出てこないって何でだろう??
NHKさんの意図がわからん
それに北京に朝鮮語ができる役人はそんなにぞろぞろおらんやろ こっちはNHKさんの意図なのかどうかわからん??
インジュはんはいつの間に帽子が緑の副医女に昇格した? ジャッキーもインジュはんの腕前は認めざるをえない? それならチニョンも昇格させれば このへんのMBCの意図がわからん
ひょっとしてキベおじさんに春なのか?? チャボンにもおすそ分けしてやれよ
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第31回吹替版Cast&Staff ( No.70 )
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- 日時: 2014/02/19 23:03
- 名前: 吹替版に愛の手を
- こんばんは。サザエさん観ても聴いてもいないから茶風林さんに代わってどれほど雰囲気変わったのかは知らない。吹替慣れしているから脳内シミュレーションは容易だが,うーむどうにも…第一声がカミナリだったと云うが,カミナリは上手い人が居るのダダダ。
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 高橋耕次郎(サアム道人) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) もたい陽子(ソ・ガヨン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/中尾一貴(ユン・テジュ)/ 西健亮(クォン・ソクチョル)/佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/ 山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/ 松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/大塚さと/岡田理恵/田村勝彦/小島敏彦/中西としはる/武虎
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
女性を男性医師が診察する事自体,タブーじゃなかったっけか?
大長今でもそうだったけれど,吹替版は翻訳作業にアドヴァイザーが何人も付く。考証,史実,ファンタジーの境界線を厳しく見極めて日本語化している。キャストも演技出来ない人は呼ばれないし。ドラマが長田真里な展開でご都合主義でも安心して観て聴いていられる野田。『トンイ』にも出ている小島敏彦さんが哀れな患者役で痛々しいお芝居していた。馬・医よなあ。
梅毒の薬も名前が挙がっていました。ドラマ『JIN-仁-』で梅毒患者に与える薬が既に存在したが副作用が酷いとか効力がアンドウアヤシゲというのも思い出され,観ていてじれったい。効くぞ効くぞと通説になっている薬剤が実際には効かない時代であると念頭に置かなければいけない。モーツァルトやベートーヴェンも梅毒になって治療したけりゃ水銀飲め,と言われたら飲んでいた。そんな時代。とはいえこのドラマ内の世界は大した仕事出来ない人が権威になっているのだから,通説に疑わしさを伴わせるのも当然か。
大所帯の医療チームが芳忠(大塚?)しても結局ろくに役立たず「見てるだけー」という人の方が圧倒的に多いらしい。役立たずが何とか得点しようと思ったらズルい手段は遠慮無く使う。勝てば良いのだ。周りを家スマンで固めて良い仕事なんて出来っこ無いが,それがチームミョンファンクオリティ。と『ごちそうさん』ヒwiヒヒerっぽく書いてみた。
梅毒も破傷風も,現実世界で病気の原因を突き止めたのは日本人。だからこの時代治療出来るわけが無い。にも関わらずドラマの中で破傷風患者が出たらクァンヒョンに治して欲しいと願ってしまう。治ったら治ったで「ウソぢゃあああ!」とヘン声で叫んでしまうであらふが(苦笑) 終了2分前だったから「患者が破傷風に罹ったみたい」とカヨンは絶対素直に言わないだろうと思ったんだ~。って私も相当ヤな市庁舎だす。案の定勿体ぶって『スター・ウォーズ』最初の地上波放送並みに引き伸ばしを図る。「これこれこうした症状が出たら即教えてくれ」とクァンヒョンはカヨンに頼まなかったばかりか,大事な煎じ薬をサイバーマンにビビってこぼしてしまうし(違う!)。認知症の疑いがある上詰めも甘い。
スッキー哀れ。「籠の鳥」を自称しているが,カク尚宮とマ武官はスッキーにとってペットみたいな存在ではないだろうか。カク尚宮はスッキーを娘のように思っているとしても。これも一種の愛のすれ違い。スッキーとはるかぜちゃんがソックリに見えるのは私だけであらふか。てことは春名風花さんとともさかりえサンが共演したら『馬医』っぽい画がゲット出来るわけだ。いやいや,やらなくて良いですよやらなくて。
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深刻だわ ( No.69 )
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- 日時: 2014/02/11 22:17
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- 地球は一つ、子宮は二つ、お~♪以下自粛...
波平さんは来週からサザエさんやタラちゃんより若くなるわけね。大塚さん残念
王女様結局噂のブ男と結婚したのかしらん? でもそんなにすぐ死んじゃうって、何か飲ませたとか... でウンソはんとすっかり仲良くなってるって...どういうことかしらん? クァンヒョンを密かに思う会でも結成したのか??
テジュとテマンは今や親友ではないか? 特にテジュは一族の期待はどっかに行って出世コースからすっかり外れた感たっぷりだけど でなんでテマンはヒゲ生やさないんだ?ママが許さんのか?
医療使節団、牛疫の時より絶対人数が多いぞ でもあんだけいなくなってやっていけるのか恵民署?
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第30回吹替版Cast&Staff ( No.68 )
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- 日時: 2014/02/10 00:49
- 名前: 吹替版に愛の手を
- ♪ 恋する,訪中スッキー(違います)
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン=ヨンダル) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 高橋耕次郎(サアム道人) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) もたい陽子(ソ・ガヨン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/中尾一貴(ユン・テジュ)/ 西健亮(クォン・ソクチョル)/ /駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/ 山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/ 松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/高岡瓶々/滝知史/川上千尋/石井陽
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
カン・ジョンドゥ欠席につきいつもの席は空けておきました。 吹替担当は副大守が高岡さん,副大守の娘役が川上千尋さん(NMBメンバーではない),カノジョのダンナは滝さん,ひまわりの子役・石井陽さんは世子役であらふか。 中国語の台詞に吹替で対応した場面がありましたから,クレジット無しで中国語の発音指導をした人が居る筈です。原音聴いて完全コピーなんて出来る人は限られるでしょ?中国語の台詞が聴こえて来ると魏涼子さんを探してしまうのですが,ご出演ではなかった。もたいサンが中国語をたしなむとか何か事実が掴めれば良かったけれど。
亡くなったスッキーの旦那様は騒々しい場面は全部スキップスキップランランランして顔も声も知らされずコロッと逝ってしまった感しか残らなかった。美味しい。コッチの世界でも斯くありたいものです。スッキーと運送さんは和田果真里無くお付き合い出来ているようですね。クァンヒョンを巡る「妹」の輪!
ううっ100年後ソンヨンも通るあの道をゾロゾロと。外科手術に戸惑い止めようとする仕草は大長今のパロディかしらん。ヨンエさんの「復帰か」記事がまたあったので意識してしまう。 チャイナドレスのセールスレディー曽我四 食レポの模様は流石に遊び過ぎでは内科と感じたけれど,何よりキャラが美味しい。大事な時に中国語で差配采配出来ない残念キャラの一面もありました(苦笑)「もっとコスプレっぽい声で」と注文が飛んだらどんな場面になっていただろうか。 奥方summerはピノコ持ち?わき腹にゆずならぬコブクロが(ゴメンナサイ)出来たという話を聞いたら即座に「畸形嚢腫」が思い浮かんだ。『ブラック・ジャック』の愛読者も居るでしょう。
ひと月近く前にこういうイヴェントがございまして。 http://www.wowkorea.jp/news/enter/2014/0110/10120957.html 毎週味わっている『馬医』に,5月の『シャーロック3』も多分担当される壺井D。大長今吹替の頃話題に挙がった娘さんその後吹替をどんな気持ちで聴いておられるだろうか。
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Re: あらまぁ ( No.67 )
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- 日時: 2014/02/05 22:29
- 名前: 吹替版に愛の手を
- ちゃむヤングンsummer!!
曽我四かぁ,うまいなあ。
>クァンヒョンは人の顔を覚えていない達人 ほんにこのドラマ,×知症を疑うようなキャラが複数出て来てだいじょぶか~?と思わせますね。クァンヒョンだけではありませぬ。スカポンタンな王様とそのファミリーにしても運送さん兄にしても恵民署の面々にしてもド腐れ上司にしても。 キャラ描写は長田真里だし雑だし古典の引用を思いつきか苦肉の策でやっているようにも見えるし,チャングムの自己模倣,焼き直しに見えるトコも大石。脚本がいっぱいいっぱいなのか。回数延長で脚本をコロコロ変更する害なのか。
樋口あかりサンのブログで質問したら回答がありました。29回は息のみの出演でめちげいねいそうですっ!
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あらまぁ ( No.66 )
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- 日時: 2014/02/04 23:25
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- クァンヒョンを襲った刺客はどないなったんやろ?
冷たい川を泳いで帰ったのか? それとも迎えの船が別に用意されていたのかしらん? クァンヒョン雪が積もった川辺でびしょ濡れでもなく倒れてるとは...普通やったら凍死してるやろ 凍傷すら見られないとは驚異的だよアンタ その割には4ヶ月たっても刺し傷が治らなかったりするが
それにしてもクァンヒョンは人の顔を覚えていない達人なのか?? 恩人の顔を忘れるとは... それに武官から逃げまわってるけど、遭難して死んだ扱いなってるからお尋ね者にはなってないんとちゃうの? そいつが生きてるってことがバレるのも良くないけど
それになんでウンソはんが河畔に佇むのだ...サービスショットってこと?
今度の新しい恵民署の署長、なんか貫禄がない 署長になっても下っ端に見える。前の青服のほうが良かったような気がする
またすごいの出てきたわね。兄さん流に言うと蘇我四になるのかしらん? そして最後のヨンダルはんはトンマンの生まれ変わりってこと?蘇我四と姉妹で売り出せそうだわ
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第29回吹替版Cast&Staff ( No.65 )
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- 日時: 2014/02/02 22:30
- 名前: 吹替版に愛の手を
- "MK"と言ってチョ・ジョンチョルみたいに見た事無い,聞いた事無い(前例が無い)と口癖のように放って部下の提案を却下するのは典型的ダメ上司だそうです。賄賂の横行はいつもの通りだが,腐った上役+頭脳流出とは,なんたることか。
青木強/吉永拓斗(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン=ヨンダル) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 高橋耕次郎(サアム道人) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) もたい陽子(ソ・ガヨン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/中尾一貴(ユン・テジュ)/ 西健亮(クォン・ソクチョル)/佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/ 山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/ 松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/菅原淳一/岡田理恵/紺野相龍/こねり翔/桝谷裕/坂本くんぺい/加藤清司/多田野曜平
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
訃報続く中御健在なのに名前が消えただけで寂しくてたまらなくさせる大塚周夫さん恐るべし。 王妃summer喋らず?!樋口あかりサンの出演シーンはカットされたか息だけ。いやいや雑踏に紛れて良いお芝居しているかも知れないゾ。酒屋のおかみ役とか… 再登場の高橋耕次郎さん。苗字の「高」は放送のクレジット通り梯子入りで書くのが本当ですがうまく表示されないので書き換えています。
二階建て回想シーンとはサアム道人『インセプション』みたいなマネを。どざえもんにしては血色良過ぎるペク医学生。再登場場面の刀傷は四つきモノには見えなかった。刺された直後の事なのか四ヶ月後放浪中の場面なのかタイムスケールがとっ散らかって分かり難いし。スッキーのネコ未だ生きちょったかっ!磯野家のネコと同じ声で啼いて内科? ヨーダが星になって連想される。『スター・ウォーズ』みたいでしたねえ兄と妹のように勘が働く様子。死んだと見せて生きていたクァンヒョンはルークというよりオビ=ワンに近いか。ソンハへのイ・ミョンファンの言葉~憎悪と欲望に身を任せよという暗黒面への誘惑もそれっぽい。流石はダース・モールであります。まぁ結局別な意味で暗黒面に行ってしまいましたが。父同様どこかに良心の呵責がこびりついていてねえ。 美味しい新キャラのカヨン!吹き替えるもたい陽子さん自身も可愛らしい方である。美人でブータレ要員というのは沢海陽子さんなど系列がありそうなキャラクターです。
壺井Dが教育テレビのミニアニメ『サラとダックン』を演出。お名前がHPに出ていて思わずチェックしてしまった。『王女の男』の須藤風花さんがサラを吹き替えていました。
次週イ・ミョンファンピカチュウならぬ来中。周夫ならぬ芳忠と言っても良い(大塚繋がり)ミョンファン声の山路さんは『軍師官兵衛』にもご出演だそうです。観ていないので第何回にご出演かわからん。
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第28回吹替版Cast&Staff ( No.64 )
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- 日時: 2014/01/29 21:05
- 名前: 吹替版に愛の手を
- うわ~チボクの黙示録だ~。『ホワイトカラー』で言うとモジーとサラ・エリスがスタジオでハチ合わせだったのか。
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) 大塚周夫(コ・ジュマン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/中尾一貴(ユン・テジュ)/ 西健亮(クォン・ソクチョル)/佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/ 山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/ 松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/河相智哉/岡田理恵/紺野相龍/多田野曜平/加藤清司/鈴木幸二/居谷四郎/各務立基
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
やっぱりこの国王,母も妻も揃ってスカポンタンだべ。命の恩人をここまでとことん大事にしない。命を救う能力のある者を育てる事もしないし。能力無い人が大勢揃ってギャオーッと泣く姿も空しい。小室正幸さんだって『アンドロメダ…』で世界を救うキレ者役だったのに,ハラに力が入らないなあ。 昨年末BSジャパンが放送した『24』最終シーズンみたいにも見える。最高権力者は暴走し,護衛が騙し殺され絶体絶命…!ピッズンピッズン的な。クァンヒョンがジャック・バウアーには見えないが。 老人クムっちが先週おもむろに紙と筆を取って書いたのが今回クァンヒョンに渡ったアレか。手紙?としたら遺言とか絶筆とか。アホ国王には書いても分からんと思うたか。 ミョンファンも子達を裏切り酩酊したような狂態を見せ,自己正当化のイイワケを並べるって小学生ぢゃ内人だから。
永井一郎さん,塚田正昭さんの訃報についてはおしゃスラでちょっとだけ書きます。
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お疲れ様 ( No.63 )
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- 日時: 2014/01/28 23:24
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- 老人クムっち呆気無く退場...
大塚さん今度は波平さんになったりしないのかな? ちなみ急逝した永井さんはアタシの高校の大先輩だったりする(合掌)
チニョン&ソンハ&スッキーのタッグチームより、なおも悪どいジャッキーさすがに読みが深い... 誰かチクリがいたのかしらん? 最後の最後にクァンヒョン窮地...いつまで続くねん状態ですな でもインジュはんなんであそこに風呂敷隠したんやろ...そもそもあの時クァンヒョンは風呂敷受け取らなかったのかしらん?不可解だわ それからクァンヒョンが見てた老人クムっちからのお手紙も気になる...
なんか次回からはチャングム済州島編みたいな状況になるのかしらん? 予告のインジュはんのヒラ医女姿と言い、ソンハ君の荒れ模様と言い、気の抜けそうなクァンヒョンと言い...皆さん荒んでるわ。
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あ"~ ( No.62 )
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- 日時: 2014/01/24 22:53
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- あんまり時間が空いちゃうとどんな話だったか忘れてしまう...
感動の再開の影でスッキーお気の毒...
ホンマに医学生は3人だけになってしもうたんやろか?? 姿すらも見かけないような気がする
でカン武官は捕盗庁に連れて行かれたのか?? 自宅で とお仕置きで終わっちゃったのか?? それは来週のお楽しみ なのかしらん??
それより来週は の回なのかしらん??
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第27回吹替版Cast&Staff ( No.61 )
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- 日時: 2014/01/20 04:44
- 名前: 吹替版に愛の手を
- こんばんは。アラブ三ツ星です。
青木強/吉永拓斗(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 小林柚葉(ヨンダル) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) 大塚周夫(コ・ジュマン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/中尾一貴(ユン・テジュ)/ 西健亮(クォン・ソクチョル)/佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/ 山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/ 松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/菅原淳一/河相智哉/水野貴雄/居谷四郎
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
スッキー目撃しちゃったねえ。つらいねえ。でもアナタが知るずっと前からの因縁だからね。力でそう簡単に断ち切れるものじゃない。と話したところで絆やねえ云々言ってくれるな。 下山田さんのスッキーもっともっと乙女になってくれても良かったのに,いつものスッキーだったな。未だコムスメなのだ。
今回メインキャストの周りに居る人たちの醜態たるや。王様さえあんなに良い人なのにみんなアホに見えて来る。老人クムっちが苦しそうに微かな声を絞り出そうとしているのに側で聞き取ろうとか努力が何も無い。老人に優しくない…
クァンヒョンが破傷風が心配,と言っていた案の定となりましたねえ。 嗚呼,老人クムっちはやはり死なねばならぬのか。クァンヒョンに重みのある言葉を随分掛けておりましたが,彼とのシーンでは台詞一つ一つがまるで遺言。セメタリー,絶望してはならぬ…いやいや。
ソンハはやっと父にたどり着いたが,彼さえもチニョン愛しさに善悪を忘れてしまいそう。「愛国無罪」やら何やら,「愛」を凶行の言い訳にする場面も飽きたな。「愛はアルファベットのHの次」と答えた三宅恵介ディレクターや「愛は多くの人間を殺して来た」と語る"OUaT"のルンペルシュティルツキンの方が遥かに物分りが良く見える。愛2愛2と連呼していた女将さんとか(違う!)
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第26回吹替版Cast&Staff ( No.60 )
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- 日時: 2014/01/17 03:53
- 名前: 吹替版に愛の手を
- ダブルヨンダルの図,そんなに面白くなかったわ
青木強/吉永拓斗(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 小林柚葉(ヨンダル) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) 川島得愛(カン・ドジュン) てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) 大塚周夫(コ・ジュマン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/中尾一貴(ユン・テジュ)/ 西健亮(クォン・ソクチョル)/佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/ 山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/ 松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/水野貴雄/鈴木裕斗/荻野春朗/河相智哉/ふくまつ新紗
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
クリスマス・イヴヒwiヒヒerにアップされた『馬医』吹替キャストウチアゲの模様は珍しい。樋口あかりサンの声で喋りそうな仮装玉木さん(ソンハ)にのけぞった。子役さん達も混ざりたかったと思うのだが ちょっちょっ,モザイクかけんでも良いでしょっ! 誕生日が同じ澤山さんと甲斐田さんのお祝いに麻紘さんがご一緒で…美女々々のばーすでーぱーちーに付き合ったのは青木強さんだけでしたのん? いつもながら宮中で噂話が広まる速度は速過ぎだよねえ戸のあっちこっちで立ち聞きする様子が思われてならない。 あれほどアンチクァンヒョンだった恵民署girlsにこやかだったな~。次回掌返し?馬医返し?老人クムっちが苦しんでいる時に誰も側に居ないとか声掛ける程度の対応しか出来ないとか…やっぱりこのドラマの医療関係者には看てもらいたくないねえ。 問い詰めるチニョンに対し優しく諭そうとするミョンファンの変わり方は馬・医なあ。裏切り売った親友の財産をフトコロに入れるソン・ジュテ(『クッキ』)みたい。って,声同じだったわ
血膿を口で吸い出していた『ホジュン』や『大長今』の場面を思い出す。写真のエアーダスターみたいな道具があの時代にあったとは思えない。プラスチック製みたいなテカり感がまたなんとも。吸い出した老人クムっちの血膿を見て『ビデオドローム』を思い出させるというね。あれも脳腫瘍絡みの映画だ。
どうしてこう学習せんのだ悪でない人達は。クァンヒョンが何度も危機に遭っているのだからガードを付けようと偉い人達は誰も考えないのであらふか。ソンハは一応あンニャロめをとっ捕まえたが次回どう使うのであらふか。
スッキーは孤独でしたね。武官も尚宮も心配して付いてはいるのだけれど,スッキーにしてみれば側用人に汲んで欲しい心情ではなくて。両者ともそそっかしいみたいなトコロがまた数に入らない理由でもあろうか。ミョンファンとスッキーの直接対決になったら激しそう。なんて考える人居なかったかにゃ。 クァンヒョン,王様,ミョンファン,スッキーについてこのドラマは「頼れる人が側に居ない」孤独や悲劇を描いているのでは?と思う事がよくある。王妃大妃の台詞も今回白々しかったし有力者にヘイコラしてもいざとなると…ねえ? 隣国の悪口を声高に叫ぶ事をせず「独立不羈」を合言葉にする,いざとなれば頼れる人達がこの国には集まらなかったのか。そこがこのドラマならではの語り口としたら…?未消化ですが。
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いよいよ後半 ( No.59 )
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- 日時: 2014/01/13 11:52
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- 年末でちょうど半分終わったとこか...
チニョンはいつからマルグム先輩にタメ口になったんだ あれでは完全にチニョンのほうが格上ではないか...今やチニョンは恵民署の医女ではNo2になったのか??それともやっぱりお嬢様扱いなのか??
キベおじさんがお嫁さんをもらったら、きっとつきまとってストーカーになってしまうぞ
馬の"ヨンダル"はチャングムに例えると"甘酢"なのかしらん?? そして来週は二人は感動の再会を果たすとか?? でもその前にクァンヒョン窮地何度目やねん状態...
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Re: 「馬医」いよいよ後半へ!~見どころいっぱい 新春スペ ( No.58 )
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- 日時: 2014/01/06 21:07
- 名前: 吹替版に愛の手を
- 「シャル~」が入らんかった馬医。
メイキング番組と知った家の母は「続きが観たいのに!」と結構ガッカリだったようで,他のチャンネル替え々々チラ視の視聴でした。
樋口あかりサンの新年挨拶は王妃summerよりスッキーに近く見える。
カク尚宮のスライディングなど撮影裏話は面白かったですが,予算が無いところ頭を抱えヤリクリしている姿も思い浮かべつつ敢えて言おう。やはり監督は野島昭生さんの声で喋って欲しくなるし,雪中でズッコケたへーたいサンやチャボン兄ぃを何故吹替でやらない!? NGが出て笑い転げるイ・ヨウォンさんだって甲斐田裕子さんを呼んで来て寄り添い吹替を出来ればさらに臨場感高まったと思います。字幕の情報量が足りないと感じるし,聴いてみれば分かるがまだ台詞の音割れが原音では気になるもの。日本語吹替音声のハイファイさ(死語?)加減に心酔したくなるくらい。 ソン・チャンミンさんの「悪役の演者までワルだと思わないでね」は山路和弘さんも言いたい台詞ではないだろうか。『ごちそうさん』キムラ緑子さんも嫁イビリ役の苦情が親戚に行ったとか。演者の上手さを視聴者が役と割り切って観られない未熟さはアッチもコッチも変わり無い。テッド・レヴィンと『羊たちの沈黙』,アンディ・ロビンソンと『ダーティハリー』にも例は見つかります。当たり役を掴むと似たような役ばかりやらせようという力学が働く例…
最近のDVDで当たり前になっているスタッフキャストの音声解説はレーザーディスク時代は吹替で対応していた。字幕の表示・非表示切り替えが出来なかったからという理由もあるけれど,字幕に比べ情報量の違いは歴然としているし,翻訳だって話している内容を汲み取ってくれていた。訳している人だって面白がったり感心しながら文字にしていたであろうし,吹替収録に翻訳スタッフが立ち会う事もしばしば。これだって原音のニュアンスと情報をもっと盛り込もう!という意欲の現れだったでしょう。最近はすっかりマンネリ化してスペシャルな感じは減退してしまった。特典翻訳スタッフの名前がどこにも出ない点にも誇りを感じられない。 「神」も「超」もお安くなった昨今「プレミアム」という言葉も陳腐化していないか。世の中がビンボ臭くなれば「(値段以上の)付加価値」だってビンボ臭くなるかも知れないなァ。
この先のお話,四樽=男装チニョンとクァンヒョンがすれ違う場面にくすぐったくなるような高い声もあちこちで仕掛けている裕子さんが低重い声をアテていましたねえ。『善徳女王』のツンデレオトコオンナ声再び!洋画吹替でこういう声は…1981年のアメリカ映画『ドラゴンスレイヤー』のヴァレリアン役なんてピッタリだと思うな。何週先か分からないけれど楽しみに待とう。
恋破れるスッキーも観てしまったゾ。渡航クァンヒョンの姿もあった。どうなる野田!
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第二重産科医吹替版Cast&Staff ( No.57 )
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- 日時: 2013/12/23 23:48
- 名前: 吹替版に愛の手を
- こんにちは。ウングムの目撃証言は「忘れようとしても,思い出せません!」のマチガイではないよねえ。
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) 大塚周夫(コ・ジュマン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/中尾一貴(ユン・テジュ)/ 西健亮(クォン・ソクチョル)/佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/ 山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/ 松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/ふくまつ進紗/荻野晴朗/大塚さと/岡田理恵/江藤博樹/冨樫かずみ/水野貴雄
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
吹替クレジットにイレギュラーなお知らせテロップを重ねる場合はひと工夫欲しいなあ。映画で撮影した人物の頭が見切れたら撮影技師が解雇されていたなんて昔話を知っていると。今回も次週休止,新年最初は特番という告知2枚を左下にまとめ表示すればスッキリしたでしょう。同じ美南さんプロデュースの"VICTORiOUS"でも,トリーの頭,ちふゆサンの名前にお知らせがカブってゲゲッとなる週があるかと思えば「今週は直っていたなあ」とホッとする週もあったりして。まさか「ホッとさせるのが狙い」なんて言い訳,誰もしないよねえ(;^^
トジュン家の下女ですって!? 闇に葬られそう。サイバーマンの手で。『名探偵登場』が肴にしたような最重要人物の経過を追いかけずいきなり登場させるズルさはアガサ・クリスティー並み?ミョンファンの医者殺しという「物体X」的虎馬は,ほじくり返すの中止destin?
ブラック・ジャックが駆け付けて治しそうな老人クムっち危篤。オープニングのにこやかな姿が懐かしい。"Dr.JIN"も放送されたソーダが南方医師がタイム・スリップして来たら治せただろうか。 解剖経験も豊富らしいクァンヒョンだから外科手術を考え付くのは当然。イモトさんの治療という階段の上に設われた舞台とも思える。常識の壁の壊し役たるクァンヒョンと「常識」と「先入観」に囚われた凡人との対比は『BS歴史館』なら「宇宙人と疑われるくらい常識に囚われないクァンヒョン」なんてゲストのどなたかきっと発言するに違いない。彼が受ける個人攻撃は結局「馬医の分際で!」という身分の低さから出る物ばかりで,宇宙人的発想に対する恐れや戸惑いがコッチまでイマイチ伝わって来ない。病み上がりの王様向けという趣(あっさりし過ぎ)。同じ樋口あかりサンの受け持ちなのに,毎回夫に寄り添わない王妃summerの発言は『イ・サン』の対極。悪い人では無さそうなのだがウザキャラ感を増すばかりなのが残念。 同僚の皆々様実にまったく出来ない人ばかり。お医者ならば骨の化膿を臭い等から嗅ぎ付けるとか,判らないのだろうかという雑な設定のためドクター・キリコでないフツーの人たちが悪意をもってしなくても人を殺すの簡単…という恐ろしい事実も描写はあっさり感。イモトさん付きウングムの件を知っていると今回も,「治療法を知っているのだが上役の面子を潰さないよう黙っている」という卑怯な人が居ないとも限らないけれど。いつも力になってくれるソンハも巻き込んだ総当たり戦なら文献からもっと早く治療法がめっかったかも知れない。チニョンもクァンヒョンが泣く姿を見ているだけで内科医!杏さんも一緒に佐賀産科医!
冨樫かずみサンの声には反応出来なかったけれど,名前を認めた途端お顔を連想出来た。どっか申し訳無く。
井従兄弟で放送QC!続きはREINEN魔盥念!!
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おいおい ( No.56 )
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- 日時: 2013/12/22 23:51
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- 恵民署には優秀な医官が大勢いるはず...だがシン判官の他にはいないのか 誰も心配して寄ってこないのか
トジュンの鍼箱=ミョンイの料理日誌なわけね カン家の元下女さん。カン家が復活しても戻らずに坊ちゃまのために大事にお印を守っていたとは...恐れ入る
恩人をあっさり裏切るお嬢様..."チニョン=ジャイアン説"はホントに当たっているの家門?ちなみに"テマン=ドラえもん説"って見た目だけやん 息子にも養女にも相手にされなくなる...ジャッキー形無しである
それでとうとう医学生は3人だけになったのかしらん?イタチとかはどこ行ってん?
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ズン ( No.55 )
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- 日時: 2013/12/18 21:59
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- 首医様さすが庶民派 お住まいも質素すぎる。奥方らしき人もなくヤモメさんなのかしらん。何故か一人でいるときに限って体の不調が起きるって気の毒 シン判官様いつもそばにいなきゃいかんでしょ
この調子だと首医様はチョン最高尚宮様とタブるわね
罪人として死んだソックの墓だけど結構立派じゃないの。インジュさんが奮発したのかしらん?それにひきかえトジュン様のお墓はどうなってるのやら...
それにしても鈍いぞチニョン。養父の裏の顔に気が付かないとは...もっとも鍼で殺した人のことを思い出さないクァンヒョンも鈍いけど
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第24回吹替版Cast&Staff ( No.54 )
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- 日時: 2013/12/17 23:44
- 名前: 吹替版に愛の手を
- こんばんは。運動会と法曹界の間です。両方無縁のような気もするが
青木強/吉永拓斗(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) 大塚周夫(コ・ジュマン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/中尾一貴(ユン・テジュ)/ 西健亮(クォン・ソクチョル)/佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/ 山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/ 松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/ふくまつ進紗/荻野晴朗/岡田理恵/江藤博樹/藤原堅一
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
あっこの坂,前にも見た事あるー!『王女の男』名物ではありませぬくゎ。 先週頑張ったソ・ドゥシクがクァンヒョンに資料閲覧を許すまではあれやこれや,一言で家無いストーリーがござった。彼を蔑ろにするような懇願もあったし,妹の恩人に対する敬意だけではなく負い目も必要だったか。 『アマデウス』の冒頭を連想した老人クムっちの太田織れについては前兆はあったけれど,「頭の骨が腐る」。附骨疽って何?番組HPでは化膿性骨髄炎との事だが頭周りの事なので髄膜炎かと思った。触っただけで解るとはねえ。 やはりクァンヒョンが初めて気付いたという描写なのだろうなあ。職場では周りみんなお医者さん。誰か症状に気付いても良さそうだが。ただでさえドラマ中の三医司なんて権力闘争と駆け引き,ストライキばかり目に付いてまともに仕事しているようには見えないし,十全に出来る人材が揃っていれば教育機関なんて要らないとも言えるのだが。
キャスト表から推すに今回も登板されたイ・チョンふくまつサンは陰謀の手先のあんニャロメかなぁ?イモトさん付きのウングムが岡田理恵さんか。ちょっと損な役回りですね。 損な役と云えばやはり樋口さんか。またしても王妃summerの判断はマチガイであったようで,自分が操縦されている事に気づかない大妃summerもそうだが,王様の病気で思考停止するような人材は放っておけば良いのに。
イモトさんはチニョンが敵か味方か探るためにわざと解り難い問いをしましたね。「父とペク医学生の」と問われたチニョンの答えは本来明らかな筈ですが,どんだけ「父」がキタナい事をクァンヒョンの関係者に対して行ったか暴露される展開が先か。
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第23回吹替版Cast&Staff ( No.53 )
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- 日時: 2013/12/11 03:19
- 名前: 吹替版に愛の手を
- 「青木強すぎる」って流行っているの?
※今年2月の全日本プロレスの話らしいです 青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) 大塚周夫(コ・ジュマン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/中尾一貴(ユン・テジュ)/ 西健亮(クォン・ソクチョル)/佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/ 山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/ 松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/杉山大/荻野晴朗/水野貴雄/菅原淳一/岡田理恵/竹本和正/町田政則
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
来宮良子さん他界を惜しむ。「家庭の医学」降板されてからずっとまさかまさかと思っていたのです。カンバン変える前の 「大変な事になりますよ…」 の効き目は抜群だった。医院でドクターにあんな病気ではこんな病気だと詰問する患者さんが増えた原因とさえ言われているのだから。怖い声怖い声と言われ続けた辺りちょっと頭悪そうに型に嵌められて見えるのがなんかちょっとアレですが。 医療ドラマというのは時にそれほど強い影響を世の中に与えるのです。王様が七転八倒する様子を観た視聴者は脂っこい食事を見直そうという気分になっただ老化?ど~も乳ガンにしか見えない運送さんの病気も気にして下さいよ馬医ラー(仮称)の皆様!
でも来宮さんについて,放送時間は銭湯の女湯が空になったと言われ『冬ソナ』のルーツという意見もある『君の名は』のナレーションが忘れ去られている事を誰も嘆か内の科医?
スッキーあの服燃してまうとは勿体無い。アレ着て来日イヴェントに出たりすれば生スッキー萌えも馬医増したでしょう。運送さんオペをキレ者数人で実施。居なくて支障無い人達を解雇してはぐれ医師軍団を結成した方がよっぽど多くのジン・メイを救えるのでは内科といつも思うのだが。 威勢が良いばかりで物語の肝心なところに届かないチャボン兄も,物語の上ではリストラ対象になりそうだすねえ。王様への助言が大抵間違いという王妃summerも実在の人物とはいえホントは…
クァンヒョンに対する策略はまァたしてもその後良く調べられずモミケシ決定のワン・パターンってヤダわB吉!恵民署女子も揃いに揃ってアンチにひっくり返るとは。前からアンチクァンヒョンだった女将さん揺ぎ無いですね。わが子の友達に対する母の態度とは大概そうしたものか。
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あらあら ( No.52 )
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- 日時: 2013/12/10 22:08
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- 拷問されるクァンヒョンだが、なぜ白装束ではなく医学生の服なのだ??
重罪人のはずなのに...
釈放されたクァンヒョンだが、若奥様の部屋へどうやって入ったのだ?? あそこはチャイジョン様のお宅のはずなのに...
テジュはなんでまた手術に参加したのか?参加してもほとんど役に立ってない??奴はと出世は望まない変人なのか?それなら本当のトジュン様の子はこちらとか... それにしてもあの手は使えそうだ...
内医院の医女長様の私服姿は初めてかしらん?やっぱあの人も普通のオバハンなのね
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第22回吹替版Cast&Staff ( No.51 )
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- 日時: 2013/12/02 00:17
- 名前: 吹替版に愛の手を
- こんばんは。豆餅食べるなー!!
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) 川島得愛(カン・ドジュン) 村治学(ペク・ソック) てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) 大塚周夫(コ・ジュマン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/中尾一貴(ユン・テジュ)/ 西健亮(クォン・ソクチョル)/佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/山崎健太郎(マ武官)/ 磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/杉山大/荻野晴朗/ 水野貴雄/菅原淳一/竹本和正/河西健吾/岡田理恵/ふくまつ進紗/金子由之/滝知史/居谷四郎/白川万紗子/鈴木幸二
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
第1回キャスト表と比べてみて白川万紗子さんがトジュン妻であろうと確信。聞き比べてみて声変わりを感じなければ。 サボク四がサボク五に…(苦笑) やはり翻訳の要はダジャレであるねえ。翻訳チームの皆さんも苦言を呈した事をご存知で「デキる」所を示した?もっと熱くダジャレ道を極めて頂きたい気分もあります。韓国ドラマってまだまだ台詞が噛み合わずトンチンカンに聞こえる会話が多いし水増し感もあるし。洋画だって訳された言葉の密度が下がっている感じは共通なのだけれど。 今回は始まる直前に水沢アキさんとジャッキーが若い頃付き合っていた話を知って笑いが込み上げそうであった。 テマン!どこから息吹き込んじょるかぁ!
『ごちそうさん』の嫁イビリで注目されている和枝姉さん(キムラ緑子さん演じる)がめ以子の幼馴染に偽の付文をする場面があった。偶然とは思いますが,クァンヒョンを陥れるため同じ手が使われるとはちょっと驚き。運送さん付きの尚宮?が大事な時に黙っているトコも『ごちそうさん』草刈った。逃げろと言われてワケが判らずあっさりとっ捕まる辺り前にも観たような光景である。ほんにクァンヒョンってば聡明なのかアホなのやら。と言っても家系のせいにするなよ~!育ちのせいにするなよ~!!
ちゃむヤングンsummer!!そうですね。前回のスッキーのコスチュームはロシアっぽくもあるしモンゴルっぽさも見えるし「韃靼人」のようにも見える。外国の珍しい衣装を探しておめかししたという表現なのですね。イヤマフ付き衣装というのも時代劇では珍しいし。
そのスッキー,今回はクァンヒョンの事を信じ切って未亡人誘惑なんて話も信じようとしない。こんなに楽天的に否定出来るとはある意味羨ましい。『かぐや姫の物語』的に言えば私欲のため結託して人を陥れるとか地上の穢れのオンパレードみたいなドラマなのだから,無限リピートのように思われて来たら卒業も考えなければ,とぼんやり。 先週の放送で『ごちそうさん』の音楽で希子の唄が人気上昇中。『マイ・フェア・レディ』や『サウンド・オブ・ミュージック』のノリはドラマ内の時代からは数十年先ながら,垢抜けない娘の才能を開花させたり,戦争で愛を諦め故郷を捨てるといった出典を音で明らかにした点やはりタダゴトではない。サントラ盤やっぱり一度は聴いてみなくては。 蛇足ですが最近のソフトバンクのCMって『半沢直樹』の音楽使ってますの?エラく某「海賊」っぽい音楽でしたの念。
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窮地 またたび ( No.50 )
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- 日時: 2013/12/02 00:07
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- きっとクァンヒョンはまたあいつかって宮中ではお騒がせ医学生として有名なんだろうな~
切開の講義だけど、医官のみなさんは知識と経験あるのかしらん?受けているのは医学生と医女だけだけど...
ソンハが取調室に来てもミョンファン側の人間...って全然思われないとは素晴らしき信頼関係が生まれてるのかしらん? あの鈍いチニョンも自分の恋心 にようやく気づいたのかしらん?あの灯籠祭りのおかげかしらん?ソッキ姫のおかげで逆に火がついた模様ですな
どうして母馬の名前"ヨンダル"って言わないのかしらん?そこチャングムのノリゲみたいなポジションなのかしらん?
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雪のち大雨 ( No.49 )
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- 日時: 2013/11/25 23:12
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- あんだけ寒かったんだから、通り雨じゃなくて吹雪とかじゃないのか??
あんだけ大勢の人いたのに通り雨が降ったら誰もいなくなる...
naviconでイ・ビョンフン監督が「馬医」を語る!というインタビューが載ってますな http://navicon.jp/news/20955/
そこでソンハ君のこといろいろと...クミョンになれないソンハ君、得なのか損なのか
灯籠に火をつけるシーン...一瞬トンイの初回かと 灯籠祭りに出る王女の格好...なんかロシアっぽいと思うのはアタシだけ?? でもクァンヒョンもチニョンもあれから市場通りには滅多に行かないのか??あそこが一番賑やかなはずなのに普段はどこでお買い物?
エンディング曲が変わりましたな...NHKもこのへんの編集がメンドーになったのかしらん?
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第21回吹替版Cast&Staff ( No.48 )
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- 日時: 2013/11/24 22:50
- 名前: 吹替版に愛の手を
- こんばんは。杏さんが連れて来たんとちゃうんか? - 否々。
青木強/吉永拓斗(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 小林柚葉(ヨンダル) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) 大塚周夫(コ・ジュマン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/中尾一貴(ユン・テジュ)/西健亮(クォン・ソクチョル)/ 佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/ 竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/杉山大/荻野晴朗/水野貴雄/菅原淳一/竹本和正
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
イ・ミョンファンはチョン・ソンジョにとってお荷物であったか。本人に聞かせてあげなさいよ。 脚本家はサディスティックですねえ。チニョンとクァンヒョンの思い出が一緒に高まったホントに良い感じの所で。 薬代を鍼で浮かせる手。医療にも影響を与える格差社会。『大長今』ではシン先生もチャンドク師も食生活で病を退けようとし,啓蒙を弟子筋に訴えていました。今の日本にはそれが足りない,なんてこないだ『オイコノミア』でも言っていたかしらん。(日本が悪者として登場するなんて嬉しくありませんネ!) インジュはあれでも泣き過ぎと思います。只者ではない,もしかしたら…という気分は前々から有った筈ですし。息子なのにこれまで“面影”一切無視だったのがこの期に及んでも~何事?クァンヒョン危機迫るパターンの多いラスト部分でも何かマジになった年増に迫られて(失礼)
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形成争い? ( No.47 )
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- 日時: 2013/11/18 20:59
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- 老人クムっち迫真のお・た・お・れ
普通倒れる時ってうつ伏せ状態の方がリアルだと思うけど、仰向け状態って万が一のため気道確保かしらん またそういう時だけ誰もおつきがいないって...
恵民署は暇な時は暇なのかしらん?前回の多忙さを見たら王様の治療に恵民署の医女が携わらなくてもいいやんと思ってしまうし、全員宴に参加してる場合かと心配してしまう
チニョン&ソンハ、あの親からよくもまぁかくも己の信念を貫く麗しい子供がよう育ったわ。しかもソンハ母はすでに亡くなってるのにね。影にものすごく立派な執事がいるとか... それに対して二度も恥をかいたジャッキー なんか悪になりきれない抜けたところが「一人チェ一族」でウリなのか??
ナム尚宮...やっぱりあの方は尚宮が似合う しかもカク尚宮と古い付き合いってまたコンビが見られるのかしらん
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第20回吹替版Cast&Staff ( No.46 )
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- 日時: 2013/11/17 23:08
- 名前: 吹替版に愛の手を
- ♪地窮はまわる~ 僕らを乗せて~
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) 大塚周夫(コ・ジュマン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/西健亮(クォン・ソクチョル)/ 佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/ 竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/杉山大/荻野晴朗/水野貴雄/大塚さと
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
これでまた馬・医こと恵民署に… 北斗の関係者からのいただきモンが散見されるドラマですが,今回の首医summerのアレは南斗からの拝借かしらん。 心の貝…ではなく帆柱折れている面々も居るようだ。保身に走らない人と走る人,堂々VS卑怯で善悪が分かれる判り易さ!天才でも天使でも悪魔でも無いただの人であればこそ,どんな卑怯な事をしても勝とうとする。旺盛な勝ち抜こう精神を褒める世の人々は今回の展開を果たしてどう褒めるだろうか(それともクサすか)? なりを潜めるクァンヒョンのおちょーしモンぶりに代わって運送さん兄のおちょーしモン性が八角しましたわねイモトさん倒れた際はあんなでは無かったのに。伝染った!?天然!?それともキャラ立ての作戦!? 王様を前に医学生一同挨拶。贔屓にしている声優さんの声が目立って良く聴こえる気が致します。普段遣いと違う声を出している方もあるでしょう。声なのに色彩として聴こえて来る印象。空耳アワー?ほっといてくれ。 という展開下で元祖・針鬼の老人クムっちってばお褒めの言葉とともに「祝いの膳」をいただくってアセります。食事に毒を仕込まれたのに懲りない人?なんて苦言を言ってみたくなったり。大体ねー王様のイノっちの恩人の見立てを貶して医療行為をボイコットした人達が全員赦免状態って医イノか。 「身体を張って止めよ」というスッキーのミッションを聞いて大笑いした人多いでしょう。タックルはカク尚宮の十八番ですからね。直後の佐々木優子さんお眼々ウルウル尚宮summerの距離感がまた絶妙で。声優なら当然,なんてスレた事は申せませぬ。アナタこそ不可能ミッション請負人! 大塚周夫さん今回で降板かと思っていたらまだしばらくお声聴けそうで安心致しました。 次回スッキー萌え馬医増?予告を見る限りスッキーの口はパタリロに三重て生姜無し。
我が家では電波がようやく落ちなくなったDlifeで放送中の「毎日がイタリアン~ジャーダのカジュアルクッキング」はNHK版で小川純子Pの名前もある。翻訳は野尻哲子さんで,つい担当韓国ドラマ群との共通点を探して聴いて姉妹鱒。
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窮地 いくたびやねん ( No.45 )
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- 日時: 2013/11/12 21:22
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- 「窮地 再び」ってずっとクァンヒョンの人生窮地だらけじゃないのか
その度に「ありえな~いクァンヒョン!!」で乗り切ってるではないか
医官がストライキをした日に限って患者が大勢って...活人署へ振り分けとかできないのかしらん?? それでもストライキに参加しなかった2人の医官...偉いじゃないの褒めて遣わすわ
王様、お牛さんだったらきっと腹切って石取り出せるのに...レバーフラッシュ療法?で緑色の便が出ましたか 3年ほど前にアタシもレバーフラッシュやってみたけど何の変化もなかったわ...ってことは肝臓は問題なしだったのか??(今は知らんけど ) まぁ今後もしばらくは体内ディトックスは続けんとアカンで...
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第19回吹替版Cast&Staff ( No.44 )
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- 日時: 2013/11/10 22:16
- 名前: 吹替版に愛の手を
- 青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン)
山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) 大塚周夫(コ・ジュマン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/中尾一貴(ユン・テジュ)/西健亮(クォン・ソクチョル)/ 佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/ 澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/杉山大/荻野晴朗/水野貴雄/菅原淳一/仲野裕/河相智哉
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
大妃に王妃,クァンヒョンLOVEのスッキーさえ無力。重臣たちの敵前逃亡も描かれ,王様もへーみんも身体の造作は変わらず,偉い人が全員ただの人だと暴露する展開はある意味小気味良かった。
左右で太さ違うぞ王様の眉毛~。「吐寫物が緑色」…青汁飲んだのでなければ緑色って膵液か胆のうそのものの色みたいですが,胆石が詰まった症状からは多少改善なのか。『エクソシスト』を連想して楽しめたでしょう樋口あかりサン。てらそまサンはカラス神父だったのだが。王様が磯辺さんの声で喋り出したらホンモノだ。 大塚周夫さんはリー・J・コッブ吹替だった日テレ版とヴィデオ版が混ざっチョル。その昔リンダ・ブレアは冨永チャンドク師であった… あれスッキー風邪治ったのねん。マ武官を震え上がらせる閻魔様スッキーの「馬医絵」もどなたか描いて。 お仕置きシーンこそありませんが『ヤッターマン』にも通じる三悪の図でございました。運送さんの映し方は上手に見えず,もうちょっと工夫が欲しかった。 想像してみぃ。もし吹替チョン・ソンジョが小原乃梨子さんだったら。 王様が倒れて「首医を!」ではなく「主治医を!」なのはイワシのカンヅメ。閻魔様を捕まえて「大黄(大王)を飲んで下してしまうのや~」という『ちりとてちん』落語のオチも思い出す。"OUaT"視聴者には違う意味で響くで生姜,王様の手を握って「必ず直します!」と言えたら王様のハートを鷲掴みに出来たでしょう。
ンコをバラして見るならハエの飛び回る音くらい入れて欲しい。ンコだけに音入れなんちゃって。下劣を反省!
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じゃんばん ( No.43 )
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- 日時: 2013/11/05 20:54
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- ここからのあらすじって未視聴だからハチャメチャになってる家門
視聴後随時修正しておりますので、突っ込みなしで...
で、"豚とイタチ"と3日間お付き合いした王女さま。豚とは仲良くやっていけそう?かもしれんけど、逆に変な勘違いされてもねぇ...
灰色の便ってどんな便やねんって、いまいち想像がつかんアタシ ってことはアタシの胆のうさんには異常がないってことで それにしても偏食家の王様、食べ残しも多すぎる...水剌間の食事がマズいのかしらん?
それにしても臨床試験って、ドクターGみたいなのかしらん? なかなか医官様と意見が合わないのにテジュさまはばっちりって、天才度クミョン級なのね。それにしてもあの鍼打つのもままならなかった前の首医の子息って歳離れ過ぎやん
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第18回吹替版Cast&Staff ( No.42 )
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- 日時: 2013/11/04 18:59
- 名前: 吹替版に愛の手を
- じゃーん!!(※『未知との遭遇』)
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) 大塚周夫(コ・ジュマン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/中尾一貴(ユン・テジュ)/西健亮(クォン・ソクチョル)/ 佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/ 竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/杉山大/荻野晴朗/水野貴雄/河相智哉
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
宮寺智子さんの席,空けておきました 胆石より結石(欠席)の方がダジャレになる!
「その馬あ医」なんて笑っちゃった。というような緊張感切れを防ぐコツ,完成度を磨き上げるのはやはりダジャレのセンス?全然不味い所は無いのにダジャレっぽく読み替えて笑ってしまうような台詞が毎回ひとつふたつあり,翻訳チームのお二人とも凄く真面目で,シャレにならないようにという意識は皆無と思われました。 コメディ翻訳を山ほどやった後シリアスなものがまた見事という翻訳家さんは少なくない。リメイク版『キャリー』の吹替翻訳が"iCarly"~"VICTORiOUS"の徐賀世子さんと言われてもピンと来ない人が殆どと思われるが。 かつてシシー・スペイセクのキャリーを吹替えた潘恵子さんとその娘・めぐみサンの共演は企画としての聞こえは面白い。。。でも潘恵子さんはジュリアン・ムーア声でも毒母声でもないなぁ。 多分聴いて「ガルマとララァ」(&マジンガーZ)ネタに狂喜出来る人も少ないでしょうブツクサ。 蛇足ながら今回の『キャリー』収録は『サザエさん』と同じスタジオだったという。『馬医』~『大長今』とも同じという事になります。
血縁あるならチョン・ソンジョみたいなブツクサ系になるのかとアセらせてくれた運送さん!運送さんを訝しがる気分や嫉妬が無ければスッキーのパワハラ代理復讐も無かっただろうねえ。 スッキーVS運送さんのクァンヒョンを巡るイモトさん対決…にはならないか。これで王様を助けたらクァンヒョンは兄の命の恩人という事でますますクァンヒョン熱が高まるでしょう。 インジュの調査も進行し立ち位置消失の危機も覗くチニョンは此処のところ何か置き去りになって胃内科?ソンハに言い寄られつつ募るクァンヒョンへの想いが強烈に自覚出来ていない事もありますが,甲斐田裕子さんの声がまた元オトコオンナというワイルドな魅力が減少中。ツンデレで押し通される戦略ではないワケか?
王様は胆石…現代人でも見て見ぬフリをする人が多い悪玉コレステロール値の上昇に注意しなければいけないのに,甘やかしたらこうなる。胆石の原因をバラ撒くンまい料理を作るのが仕事という料理人のおじさんがクァンヒョンもすぐ近くに居るのが悩ましかったりして。肉食~偏食~胃肝臓。肝脹証(肝脹症ぢゃ内人だ)が浣腸しように聴こえるとか苦笑しっ放しというおまけも付いた。 クァンヒョンが探し当てられなかったこの症状について,医学習読官のソンハに相談したら症例を探してくれたかも知れない。顔を付き合わせても切っ掛けを逃す。世の中こういう事もあるものです。
王様を守ろうとする仕組みによって王様が倒れるとか亡くなる様子は大長今で既に観た。クォン・ソクチョルの妨害失敗とチョ・ジョンチョルの台詞「信じられません」が延々リピートという鬱陶しい想像が消せない。どうせ仕込まれた「王様の記録」の件は有耶無耶にされるのだろうし,次回の医官のストライキに至っては「またかよ」というウンザリ感も覚える。その都度『ヤッターマン』みたいにお仕置き場面まであれば子供ウケは良いかも知れない(爆)が。新しい事を鮮やかにキメられないなら要らないよ『大長今2』…
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実は ( No.41 )
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- 日時: 2013/10/28 22:57
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- 英語字幕で見たのはここまでか...
来週からは未知との遭遇(あらすじだけはなんとなく知ってるけど)
思わぬ形で"タルホ"と"ヨンダル"が司僕寺で出会うのか... ヨンダルが呼ばれるってことはキベおじさんらが牧場を去った後の馬医の手入れが良かったとか...
チョ・スンウさん今度はイ・サンをやるのか~と思ったら天才詩人の李箱なのね お相手は"ヒビンイニョン王妃"パク・ハソンさんってまたややこしい話だわ。しかもノーギャラだそうでご苦労さまです
>「暗唱」と「臨床」 思わず二次試験で医学生16人で医書"輪唱"している姿を思い浮かべてバカうけしてしまったアタシ そうなると絶対テマンは足引っ張るな
クァンヒョンがテジュを組になるって王様にとっちゃ願ったり叶ったりなんだけどなぁ~そうなるとソクチョルGJ!ってこと?特に王様はクァンヒョンを担当するのは余にしてくれとかあらかじめ言ってたのかしらん?そうするとテジュにとっちゃぁ災難かしらん?
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第17回吹替版Cast&Staff ( No.40 )
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- 日時: 2013/10/28 04:39
- 名前: 吹替版に愛の手を
- こんばんは。紙縒りの腕輪は二千万!!
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) 大塚周夫(コ・ジュマン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/中尾一貴(ユン・テジュ)/西健亮(クォン・ソクチョル)/ 佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/ 竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/杉山大/荻野晴朗/水野貴雄/鈴木裕斗
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
まさかのジャッキー死亡説!(ジャッキー違い!) 四樽が帰って来た!と聞いて馬の事だとすっかり忘れ,四樽はチニョンなのにえーうそーと驚いたのアタクシだけぢゃ無いよね。ソンハが蹴飛ばされる様子が走馬灯のように思い起こされ鱒。
「暗唱」と「臨床」ってちょっとダジャレみたいで面白かったっす。子供向けの本で「家なき子」を読んだ時の事を思い出した。昨日虚中で(爆)医官さま!どこ行くぁん!? 死体から布を剥ぎ取ったらクシャミをされてあっもひとり帰って来たとか名医ならありそうな話?massacre!!
ううっお月様を眺めるお付きのマ武官,切な過労。スッキーのミッション無茶過ぎて月に帰りたくもなるよねー。 『馬医』なのに『ヤッターマン』みたいに与えられたミッションをしくじってお仕置きコーナーがあったら?などという事を妄想してしまった。お仕置きマシーン上で悶絶するクォン・ソクチョルが眼に映るようだ。
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さりげなく ( No.39 )
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- 日時: 2013/10/24 21:34
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- 『馬医』 東京ドラマアウォードで「海外作品特別賞」受賞!!おめ~
http://www.nhk.or.jp/kaigai-blog/200/170987.html
NHKがこんなに喜ぶとは...ってもっとも大賞(7冠だっけ)は"じぇじぇじぇ"らしいけど ちと忙しかったので、日曜日の放送はもうどんなんだったっけ状態だったりする あの後"行列"を見たのも悪かったか
う~ん、そうそう死体置き場に閉じ込められちゃったじゃんって回だったわね。 でもよくまぁ死人が生き返るって設定作ったわね
医師の資格のないクァンヒョンが助けたのはこれで3人目でよろしかったかしらん? その他馬2頭、犬2匹、猫1匹、牛大勢...
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第16回吹替版Cast&Staff ( No.38 )
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- 日時: 2013/10/20 22:56
- 名前: 吹替版に愛の手を
- こんばんは。おでがいでずカビさば。
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) 大塚周夫(コ・ジュマン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/中尾一貴(ユン・テジュ)/西健亮(クォン・ソクチョル)/ 佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/ 澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/杉山大/荻野晴朗/水野貴雄
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
チョビ役の竹内絢子さんが欠席。毎回ひとことふたことのレギュラーも,休めばクレジットにきちんと反映される。席順も毎回大体決まっているので空席が分かり易い仕掛けもされたみたい。大事ですが疎かにされる事も少なくない。
「心臓が止まるかと思った」と佐々木睦さんが清国ならぬ深刻な声で迫真の演技をしているのに,「止まった時はクァンヒョンに鍼打って貰ったら~?」などと暢気な考えがふわふわ。 下着泥棒に手を染め今回はスッキーのお尻をどアップで拝めたとは,意外と赤面モノのシチュエーションを担うマ武官。クァンヒョンに身分違いの恋をしたスッキーに対し,マ武官も実は密かにスッキーLOVEとか,無いかな。 風邪をひいて熱があるならもう少し高潮先生していても良い筈のスッキー。初キスでも顔赤くなりませんでしたし,顔色変わらない所がウソっぽく見える原因?やっと風邪ゲットしても診察する決まりになっているのがクァンヒョン以外の医官,と知ったらさぞ遺憾であろうと。 そういえば「医官」がダジャレに聴こえる場面もあったなあ。ダジャレを言い慣れた人ならわざとダジャレに聴こえない言葉を選択するという作法もあると思いまするが,マジメなのだな…
腕利きのクァンヒョンの学習を偏見から悪意を持って妨害する人材が一人ならず…とは医療従事者の教育機関としては問題が多い。『ER』だとDr.ヒックスが「追放モノよ!」と鍼ならぬ釘を刺すところなのだが。
イモト運送さん声はきっときっと『王女の男』のカンケ医者に違いないと思っていたら,セリョンのイモトさん役だった坂井恭子さんとはウンソのようなホントの話。期待を裏切りませんねえ坂井さんの強情声は初聴きでしたが。『王女の男』のブランコを思い出す場面も有馬温泉いや,ありました。 イモトさん開通時はP撮影では無かったぞ!
帰って来た患者さんの脳卒中や脳梗塞の症状は声優さんの呂律の良さが仇となって聴こえない。吹替は多分チョ・ジョンチョル役の駒谷さんと思いますが,医療ドラマならこういう所も考証して欲しい!『ブラック・ジャック』を知っている人なら生き返ったおじさんをクァンヒョンがおんぶして出て来る場面を見て「脳内出血を起こした患者を揺さぶるのはNGやろが!」とツッコミを入れた筈。「死人を生き返らせた」の噂があれほど早く広まるのに薬剤を急遽用意させようとか加療処置の様子が全く見えないのもどうもマズい。
玉木雅士さんって故・田中実さんに声似ていますね。先日のCS無料放送でチャンネル銀河の『ホーンブロワー 海の勇者』を聴かれた方はどう感じただろうか。
p.s.クァンヒョンが医官になったら「医官・馬医」って,薩摩系ダジャレになってしまう。ワザとかな?まさか… p.p.s.医療ドラマの出演中にご主人入院されて気が気でなかったと思われるカビさば役の磯辺万沙子さん。回復快癒とご活躍を願っております。吹替で共演するお話は無いのかしらん?
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第15回吹替版Cast&Staff ( No.37 )
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- 日時: 2013/10/14 01:18
- 名前: 吹替版に愛の手を
- またしても嫉妬か。Oh,Sh×t.
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 大塚周夫(コ・ジュマン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/中尾一貴(ユン・テジュ)/西健亮(クォン・ソクチョル)/ 佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/ 澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/松永英晃/町田政則/荻野晴朗/菅原淳一
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
先週DVDの録画はンまく保存出来たのですが,パソコンの録画は保存用の外付けHDDに移す段階で終わり3分のデータが消失。電源がヘタるとたまにこういう 事がある。本来データを移す際元データはコピーが完全に済んでから削除されるべきなのに!と怒った挙句の今回,無くした3分全部が冒頭で繰り返されていた データ消失後マウスなどUSB機器が効かなくなったから,今回故障の原因はそこら辺にあったのでしょう。時間がかかり過ぎて使う気が起きなかったデータ復旧ソフトも録画HDDがガラガラの場合と半分以上埋まって断片化が 激しい場合で違う結果を出して来ますね。
声優ホームてぃーちゃん開始される樋口あかりサン相変わらず台詞少ない!ほんにカワイイのかタフなのかよう分からん素性の隠し方に三重県出身という事も手 伝って「伊賀者」呼ばわりさせていただいチョル。興味ある方はDlifeで一話先行放送される『コバート・アフェア』ご覧あれ。安永さんとのお伊勢参りアップされますよう皆 様せっついてね~。 容認し難いなァ牧場主回想シーンの声変わりorz 『王女の男』以来川中子さん帰って来た!下山田さんが居て大塚さんは老人クムっちと,なかなか同窓会気分。 まさか世戸さおりサンも呼ばれているのではあるまいね?ブタ扱いされイノシシ,いや,罵られそうな自殺未遂のイモトさん役はどなた? 声をアテるご本人も相当イケメンなケンスケさんのクォン・ソクちょる役は事務所HPで確認。「クォン」って結構字面通りに聴こえる発音が難しい。言い方によっては 「久遠」に聴こえてしまう。 今回は大塚さんの声が前回より少し枯れて("嗄れて"ではなく)聴こえた。声に異常があるとすぐ健康に支障が?なんて悪い想像が始まる。立て続けに声優さんの訃報を聞いてしまうとね。
始まったぞぉチニョンのツンデレモード!!裕子さんったら『銀魂』のデジャヴでは内科。クァンヒョンの許に掛け付けたチニョンは腕の件を聞き知っているのに真っ先に 見るのが腕ではない。眼が行く方が職業上リアルですが。 チョ・ジョンチョルはやはりボキャ貧。何度目だ「信じられません」って。医療従事者としては積極的な救命行為が見られないし,実力の伴わないブータレ役。こん な子いるかないやいやえん。 クァンヒョンに対する暴行と受験妨害をカン武官は自分の独断でやったと言い張り父は知らんと言い張っているのだから叱るべき然るべき筋に訴え出てもおかしく なかった損破は台詞からクァンヒョンへの敬意も伝わるけれど「余計な真似をしたな」って何?どこか不透明さも感じられ,愛憎入り混じり父の遺恨を継ぐ一種の 「クミョン化」も予想しています。
犬の天敵が訪れた後の月夜の映像は絵に描いたように綺麗だった。実際これは描かれた絵で,月が明るく逆光になる筈なのにコッチから光が当たる映像のウソ。 これはひとときの夢。見方を変えれば「不自然極まりない」とも言われそうですが,クァンヒョンの容態を案じて月に目を遣ったスッキーと月を背にし穏やかに歓談す る二人の違いは対照的ながら何か魂胆のありそうな画にも見えて来て面白い。何かありそうで何も無かった事だって少なく内人だけどさぁ。 NHKの『開拓者たち』など観てしまうと日本のスタッフが同じシチュエーションを求められたら暗くてギラギラした映像にしてしまうのかな~と憶測。かなり暗くても映るようにはなりましたからねえ。
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おやっ ( No.36 )
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- 日時: 2013/10/13 22:35
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- いつの間にクァンヒョンはチニョンにタメ口で話すようになったの??医学生になったから??もっと謙虚だと思ってたのに... あらすじで敬語にしてたのに...
骨折の治療をあんな風に鍼で治すとは...さすがこの国の一番の鍼の腕前の老人クムっち それなのに"16人を8人に減らしたい"って、みんな優秀な医員になってほしいと思う上司と違うこと言ってる教授...
ソンハ君できすぎだよ君。爽やか過ぎる その心根は真っ白すぎるぞ。 そういえば、最近テマン君がソンハ君のこと"デビュー10年間で出会った俳優で最高の人柄"ってベタ褒めしてたな。 http://media.daum.net/entertain/star/newsview?newsid=20131011132307257 ついでにチャホン兄さんは今度財テクに手を伸ばすらしい... http://media.daum.net/entertain/enews/newsview?newsid=20131010080103908
でまた中川家の弟が出てきて物騒なもの振り回してましたな
チーム医女庁の力関係(医女チームで話し合った結果らしい)↓ホンマか <blockquote class="twitter-tweet"><p>医女長様→コンビニ医女庁の店長 カビ様→そのパートさん マルグム→バイトリーダー チニョン→本社の偉い人の娘だけど、アルバイトで社会経験なう エジョン→マルグムよりは勤務歴長いけどバイト ミグム→バイト ウンビ→バイト 因みにクァンヒョンは、商品補充にきたコカ★ーラのお兄さん</p>— 西島麻紘 -Mahiro N- (@ma16_24) October 13, 2013</blockquote> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
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蛇足 ( No.35 )
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- 日時: 2013/10/07 06:07
- 名前: 吹替版に愛の手を
- 字数制限知りませんでしたわ。
『馬医』で夫婦役の樋口あかりサンとてらそまサンが,裏番組となった『華麗なるペテン師たち(Dlife)』第5話でも共演していました。なんと磁力強いお二人であることか。スッキーならぬミッキーの吹替はご存知テスっちこと宮内敦士さんだったし。
青木クァンヒョン強さんのヒwiヒヒerで佐々木睦さんがあの賃"貸模型(鍼灸銅人経)に煮ているとスタジオで話題になったと述べられています。ツルツル頭だと模型に似ているといわれるなんて損だわぁ麦人さんだって壺井Dだって煮て称される機会少なく無いに違いない。
煮ている煮ているって…最近『あなたが煮た誰か』ってドラマありましたよねえ(違) この佐々木さんご本人は背が高く痩身でメガネ掛けた写真しか観た事無い(偶然に同姓同名の写真家さんもメガネ姿が同じ)ので,似た感じのキャラクターで真っ先に思い付くのは"SHERLOCK"第 1話のタクシー運転手。次に来るのは『ER』のDr.クレンショー。人体模型に似ているという感じは個人的には持ち難かった。
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第14回吹替版Cast&Staff ( No.34 )
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- 日時: 2013/10/07 01:17
- 名前: 吹替版に愛の手を
- ジョー先生とは『タイタニック』でもアルメイダ ゴメンナサイ
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) 川島得愛(カン・ドジュン) てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 大塚周夫(コ・ジュマン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/中尾一貴/佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/ 駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/ 三木美(ミグム)/松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/菅原淳一/荻野晴朗/浦山迅(判官)/斎藤志郎(往診医)/山崎智史/藤村真優
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
中尾さんのユン・テジュ役はブログでも公表済みなので確定ですが,カレが喋るシーンを捕まえられなかったので今回は役名無しにしておこう。 今回もやはりインターレスとプログレッシヴ混成の『善徳』状態な画面。Wikipediaでプログレッシヴカメラを使用なんて書いてあるけれど全篇ではないからウソになってしまう。コマ送りで観て画が止まっているのを確認するなんて見方がオカシいのか。 オープニングタイトルから「番組に登場する動物は、獣医師の指導のもと安全に撮影されています。」のメッセージが消えました。馬の大群も映らない。『馬医』から馬が居なくなったら『医』だけになってまうど。 ちなみに特番で紹介されたメイキング映像では,馬の群れの撮影で馬を誘導する騎手がブルーの全身タイツ着用で馬に乗っていました。デジタル後処理で騎手だけ,あるいは馬ごと画面から消去するためなのですよね
うぉほーほーほーほー。オオーッ。うっ。メシヤの息子とは『ダヴィンチ・コード』めいたパク・テマン。最後は叩き合いになっちょりましたねダメらよお母さん怒らせたら。雷落ちるぞ。
嗚呼下着ドロ容疑マ武官悲劇。塀を登る手付きはグレムリン。スッキーもマ武官に御守り探しよりクァンヒョンの護衛を指示した方が良かったねえ。 チニョンも今回こそは義父を恨んだことでしょう。でもお嬢様として暮らせるのは義父とその名声,家人達と資産に護られているからなのよね。護られている事を忘れてブータレてはいけない野田。日本人の痛い所に沁みるシチュエーションだったりする。 幼少期役所勤めではドジっ娘だったチニョンが医女になった経緯にドジっ娘ぶりが全然影響していないらしいのは驚きです。 オド濾器と云えばカク尚宮のダイビングも驚いた。スタント代役かと思ったらしっかりご本人だったもの。若干アオスジ立ててお眼々もウル々々した表情が苦笑を誘う。きゃーはしたないとか私としたことがっとか取り繕うアドリヴを交えずシリアス芝居とほぼ同じ声でコメディをやってしまう佐々木優子さん,やはり見事。贔屓。
オモ嗅げはどうした「面影」は。狙い狙われた間柄のクァンヒョンとカン・ジョンドゥがお互いの顔を憶えていないなんておかしいわやはり。 小屋でクァンヒョンが叩かれる場面は音楽に繋ぎ目がありました。カットが有ったのだろうか。昔トジュンがミョンファンを鍼の練習台にしていた場面でも山路さんの声が中途半端に切れてやっぱりカットか?と怪訝な顔にさせられました。
試験を執り仕切る判官summerは後藤哲夫さんの他役ではない。声ソックリでしたが浦山迅さんでした。このキャラ今後の回にも登場するのかな。『イ・サン』でもストットルマイヤー警部(坂部文昭さん)の牧査役などという豪奢な声が聴こえたのは一回きりだったと思う。 往診をした医者は斎藤志郎さん。次郎さんも出ていましたっけ。斎藤千和さんが参加すれば新トリオ結成だったであろうとまた笑い所が。
(トジュン様に)「煮ている」って『ちゅらさん』の後の回で飛び出す度に大笑いしそう。
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痛いのら~ ( No.33 )
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- 日時: 2013/10/06 23:48
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- よりによって大河でジョー先生がお手て したの日に、こっちもお手て されるとは...
しかもジョー先生は腫れ上がった程度で血も出ませんしたが、こっちは骨折とは...でも右手がダメなら左手で...とは医官かったんかいっ でもカン武官さん思いっきり顔バレしてるけど医員ですかい...
カク尚宮の見事なダイブ ...あれは絶対どこか打ったに違いない さて...ソンハ君黒クミョン化するんやろか??
また新たにキャラ出てきましたね。イノク姐さんの息子があんな真ん丸兄ちゃんでいいのかとも思うけど...声やってる長島真祐さんのツィッターの写真のほうが合ってるんじゃって思ってしまう <blockquote class="twitter-tweet"><p>@akibaron: この後PM9:00から、NHKBSプレミムにて『馬医』第14話が放送されます 私が吹き替えを担当している、パク・テマンが初登場ですっ #馬医</p>— 長島真祐 (@akibaron) October 6, 2013</blockquote> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
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第13回吹替版Cast&Staff ( No.32 )
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- 日時: 2013/09/30 23:06
- 名前: 吹替版に愛の手を
- こんばんは。だぁ~~いスッキー,いようぉうぉん♪(どっちやねん!!!)
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ)
てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 大塚周夫(コ・ジュマン) 内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/ 中村浩太郎(パク・ジュビョン)/山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/ 松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/居谷四郎/菅原淳一/荻野晴朗/岐部公好/田村真/高桑満
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
やられっ放しにならないクァンヒョンという描写に茶母のしさ,いや,頼もしさアップ。 馬医だから殴打して構わない理由にはならないが,弱い立場の人間にあたり散らすって宮本信子さんが『ミンボーの女』で893屋さんについて解説した台詞そのままという感じがする。 過剰な報復を正当化する「倍返し」だって暴力の応酬を賛美し連鎖を招きかねない危険な台詞の筈だが,これが流行ってしまうこの国の今もカナリヤ馬医?
エピソードタイトル「面影を重ねて」って,そう七日?『北の国から』で子役時代から20年以上同じ役を演じた吉岡さん中嶋さんを見た後では「幼時の友達の顔を忘れるか?」と思うもの。あなた似てるねという台詞さえ無いようですし。 吹替版においては夫婦役で共演のてらそまサン樋口さんが同じ誕生日とか面白がっていられるけれど,老人クムっちと顕宗(孫がクムっち=英祖)が一緒に出ている史実の流れになかなか意識が行かない。「清国の人質」と言う台詞に江戸幕府が参勤交代で大名の子女を人質にしていたのと同じ事やってたんだァ,と反応するくらいでアン・マリー史実を気にせず観ている。クァンヒョン父が亡くなったのは「唐入り」(文禄・慶長の役)から半世紀経たない頃とか…その原因となった昭顕世子の暗殺事件について父の仁祖(顕宗の祖父!)に暗殺されたという説(番組HPに挙がっている)も手伝って「キーワードは,じっちゃん!」というコピーが脳裏を過る。フレッシュじゃないな~。
チニョンが寝不足になりながらクァンヒョンに勉強を教える昔の学園ドラマみたいな展開は微笑ましかった。悲劇的な二人のおいたちも忘れて。 クァンヒョンが人体模型に鍼を刺す場面人体模型が洟を垂らしたように見えたのも笑いどころでしたが,明日の『アニメ トムとジェリー』で「ネズミ取り必勝法」を観たらもっともっと笑えるかも知れない。 でもアレおかしいでしょどんだけ名医の息子で名獣医だと言っても。鍼の知識が正確に遺伝子に書き込まれているというSF設定でも無ければ。
クァンヒョン受験パスで老人クムっち嬉しそう。ブラック・ジャックの父が演じているのでスッキーの玉子焼きエピソードも『ブラック・ジャック』からの拝借ネタに見える。アニメ版『ミスター味っ子』最終回からかも知れないが。一体どういう焼き方をしたらスッキー黄色いLOVEJAM状態になるのよさぁ。宮寺さんが水剌間にやってくるシチュエーションも笑いのツボでござった。 チャングム現代版と言われている韓国ドラマ『キムチ 不朽の名作』でヒロインを吹替えたのは樋口あかりサン。Dlifeで始まるのは字幕版ですが『ホームランド』みたいに字幕版終了後吹替版も放送となるのであらふか。声の幅広さと演技の熱さは「下山田さんと役を交換しても面白いだろうな」という妄想を膨らませてくれます。 ホントに樋口さんって宮寺さんとの共演多いですね~。来月Dlifeでやる『私の頭の中の消しゴム』もヴィデオ版吹替で共演しているし。 『善徳女王』でキム・ユシン父役だった岐部さんのお名前があった。どう読めば良いのかと迷う事で憶えた。名前だけは。苗字の「キベ」は一目見ればガンダム関係者か韓ドラのキャラかと思ってしまう。 大妃summerを担ぎ出して王様を操縦したいブツクサ系チョン・ソンジョはやはり面白いけれど,『イ・サン』チャン・テウ風にどんどん戻っているような気がする。いちいち喋るのが億劫そうな画に対し永田博丈さんちょっと威厳が出過ぎ? 平野文さん演じる女将の呆れ方はやはりちょっと上品過ぎるけれどわざとらしい否定ではないし,惚れてしまいそうなくらいンまいなぁ。『うる星やつら』では平野さんに鷲尾真知子さんという声のお仕事が専業でないキャストが重たい役を担い,中堅新人織り交ぜて面白くしようという「良い競争」があったという。"VICTORiOUS"の貫地谷しほりサンのようなお独り収録でアドリヴも許されないご時世ではこういう錬金術は起こらないのかやっぱり…
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おいおい ( No.31 )
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- 日時: 2013/09/29 22:58
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- うちのママ王様と大妃様が夫婦で王女さまは王様の娘と思っていたという...
クァンヒョン一次試験見事に合格したけど、ほぼ一夜漬けでOKだったってどんな試験やねん 密かにシン医官からチニョンに漏らしたとか... そもそも何で典医監でなくて恵民署が医官募集するねん?親の時代は典医監だっただけにちと無理がありすぎる 恵民署が募集する医官なんて...格下に扱われるとかないのかしらん? それにそんなに馬医って認められてないのね、今の獣医さんらは医者から見たらどうなのかしらん?
結局チニョンは恵民署で"お嬢様"扱いなのね。だからあんなにお休みできるのね。本来なら夜勤とかもあるんじゃないの??
それからアタシ原作見たはずだけど、卵料理の場面のBGMが違ってたような気がするのだけど気のせいかしらん?あんな音楽あったっけ?
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微妙? ( No.30 )
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- 日時: 2013/09/23 21:46
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- スッキー微妙じゃないのね
クァンヒョンおしりペンペン30発 だけど、ズル剥けお尻の治療はあまりされていないような...
ソンハはカン馬医の親に持って行ったお金って絶対チョ・ジョンチョルより多かったと思うけどなぁ~ソンハが直接行ったんやろか?あの家に娘がいれば でいうこと聞いてくれたんとちゃうの?
相変わらずジャッキー院長はちょっと謙虚なのか老人クムっちには弱いわね。弱み握られてるのかとおもいきやいよいよ予告でそれが明らかに...
そうそう番外編でこんなの見つけたわ。 チャングムvsチニョン+チョン・ドヨンさんの医女空港ファッション対決!! 二人はミラノでニアミスだった家門?! 記事のタイトルは「"シック"イ・ヨンエvs"地味"チョン・ドヨンvs"洗練"イ・ヨウォン、3人3色の空港ファッション」だとか... 東亜ドットコムより http://news.donga.com/Main/3/all/20130919/57730177/1
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メモ(まつがいの無いように) ( No.29 )
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- 日時: 2013/09/23 17:49
- 名前: 吹替版に愛の手を
- コッソリ直していますが,河西健吾さんのお名前を
川西健吾と間違ったまま載せておりました。
スッキーの名前だって
×:淑微王女 ⇒ ○:淑徽王女
であるし。気を付けよう気を付けよう…
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第12回吹替版Cast&Staff ( No.28 )
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- 日時: 2013/09/23 02:48
- 名前: 吹替版に愛の手を
- こんばんは。『半沢直樹』に机をバンバンする場面があったって?
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ)
てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 大塚周夫(コ・ジュマン) 内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/ 中村浩太郎(パク・ジュビョン)/山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/ 松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/水野貴雄/河西健吾/鈴木裕斗/菅原淳一/居谷四郎/一馬芳和/仲野裕/伊丸岡篤/宮沢きよこ
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
チニョンとクァンヒョンって走馬灯の如き回想に麗しい思い出が無いのだなァ。ンコが手に付いちゃったわとか…
クァンヒョン受刑シーンは『アラビアのロレンス』を思い出してしまった。舞台となった地域が騒々しい昨今の事情も手伝って。 料理長が食材ガメて行くから女将もツノ出して怒っていましたね。エレキ攻撃もプラスすればHPさらに上がるっちゃ(違う!) クァンヒョンったらおケツを豚letterのに仰向けで寝ているだけでもヤバかった。おケツの皮が剥けたって,argonさんが家を建てる時に柱として使いそうなああいう太重そうな棒で叩かれたら,骨盤骨折の心配こそするべきでは中廊下。鍼では治らないけれどさ。 あのまま治らず亡くなって,あの世から「死んでどーする!!」と生中継で叫ぶという展開が脳裏を過ぎった。 流石老人クムっち。ばあちゃん(トンイ)並みに低い階層からの逸材発掘に精力的。で拾い上げたのはイ・サン声キャラの息子とは。イヒヒでごじゃる。過去鍼で人を殺したモグリが居たって?ツートンカラーの面相ではなかったか。 裏工作に駆けずり回ったチョ・ジョンチョルは馬医達には「高官」と呼ばれていたけれど自分で名乗らなかった?それでは身分判らないから言う事聞かせる説得力は無さそうなもの。高い身分を裏付ける要素がここまで脆弱なキャラも珍しい?象徴的人物なのであらふか
たまに『八重の桜』を見ると名前の出ない役柄で出演する俳優さん達のプロダクション名が列記されるところで「スターダス・21」の表記もある。声優兼俳優さんをあっちこっちに送り込んでいますね。
弱者は弱者同士で集まり,ずるい人はずるい人同士で集まりという判り易~いシチュエーション。チームクァンヒョンも集合?『トンイ』の場合スパイしたり裏切ったりとややこしくなっていたっけ。
「王女様,御戻りですか」とスッキー付きの女官が発するオドオド系の声は樋口さんっぽかったけれど,違うかなァかくれんぼも上手い樋口さんなので本人が認めてくれないと自信無い。Eテレで年配の女性役をアテた「地球ドラマチック」の再放送では,過去何度も共演している宮寺さんのお芝居をあの役で参考にしたのかなあと思いながら聴きました。 嗚呼第3回以来の仲野裕さん。しかし面子しか頭に無いヤラしい役では内科。一連のシーン気分悪くて仕方なかったばい。医療関係者なのに,心底馬医は見殺しにして良いと思っているのだ。能力無い腰巾着も使い捨てにされるのは同じだが…
BSジャパンでジーン・ハックマンに圧倒されそうな『許されざる者』再放送のあった翌日に石田太郎さん急逝。メン・サンフンさんに声近いので一度石田さんにも吹き替えて欲しかった。来月13日の『ホームズの冒険』は「踊る人形」ですから石田さんの声も聴かれる筈。水泳シーンで準備体操を怠って心臓麻痺?と思わせるような状況だったらしい。住職ならではの死生観をお持ちだったとは思いますが…合掌。
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驕慢 ( No.27 )
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- 日時: 2013/09/17 21:21
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- 胸満ってそんなに進行の早い病気なのかしらん?
その割にはスッキーが連れてきた犬は苦しがってなかったけど
鍼打つのにそんなまごまごしてるんだったら、麻浦まで船で連れて行った方がいいのような気が...と思ったが
そういえばソンハ君の馬、清に献上した馬より査定の値段が高かったような 違うかったかな?ミョンファンはあの時密かに「この馬がダメだったらあの馬にしようか」と思っていたとかいないとか そのソンハ君、科挙に首席合格して店貸し切りで祝宴をあげているはずなのに、客は2人+チニョン...なわけ?
実は昨日iPadから投稿したのに、投稿した途端ブラウザが閉じられてしまい、ボツになってしまったのらった
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第11回吹替版Cast&Staff ( No.26 )
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- 日時: 2013/09/15 23:36
- 名前: 吹替版に愛の手を
- 馬医帰しならぬ倍返しに心酔する人が多いらしい昨今。『白洲次郎』や『TAROの塔』で少しの出番ながら存在感を示した滝藤賢一さんが知られていないとは…芸能誌のいう視聴者の眼はフシアナなのか。
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 大塚周夫(コ・ジュマン) 内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/ 中村浩太郎(パク・ジュビョン)/山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/ 松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/水野貴雄/河西健吾/鈴木裕斗/林一夫(チャン・ドゥシク)/中田隼人/居谷四郎/江藤博樹/菅原淳一/小島敏彦/紺野相龍
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
カク尚宮って眼鏡タコ持ち? 30p/60i混成で『善徳女王』状態の映像でござった。吹替人も重複している辺りやぱしパロディであらふか んなこたーない! 賄賂に金遣った分薬剤の質を落とすとか相変わらずですなぁ。ブツクサ系ワルのチョン・ソンジョは新しいのに惜しいこと。 美南さん制作統括による昨夜の"iCarly"には佐々木睦さん御出演。その後の『地球ドラマチック』には樋口あかりサンが出演されたのですが,ずっと続いたオバちゃん声にはガッカリ。声の変え幅の広さで驚かせ声の役者という感じをしっかり漂わせる樋口さん。暴れたい盛りかも知れないのにどうして枯れ役…今度も狙いは正確で上手かったけれど。
何だかカン馬医が落命しても構わないという流れになってませんでしたか? 医者の不養生とは言いますが,あの種の病気はきっともっともっと以前から前兆もあったでしょうに誰にも相手にされなくて。演出が粗く見えるのがまたひっかかって。 彼を助けなきゃ助けないで,何故見殺しにしたんだーって言う人が沢山沢山居たでしょうね規則と知った上で。日本人はただでさえ「自己責任」と叫ぶ国民性であるし。 皮肉を言うだけでなく身につまされなければいけない。危ないよというサインを幾つも無視して惨事を被ることって至るところであるものだから。
ツンデレモードのチニョン好まし。予告で更に強い声を抑える裕子さんますます好まし。でもねえ,おジョー様と知られる事をイヤがり隠して却って面倒な事態を招いたような。オトコオンナならもっと鯖々していても良さそうなものでは内科外科。小児科皮膚科。 女子会ティータイムなんてシャレた場面でスッキー片目がウルウルしているみたい。初恋の辛さ,ワケの分からなさについてもっと踏み込んで欲しかった気も致します。一週間近くヒwiヒヒer途絶えている綾華さん!スッキー並みに活発な粒焼き再開待つ! 吹替カク尚宮の取り乱し様が尋常で無いのに相対して。ホーホレチャッタノヨララランラン状態(Dr.スランプかよ!)のスッキーが血の気良くなってもいないのにほっぺに手とはモンクならぬムンクのパロディでもアルメイダ。貫地谷しほりサンがよくやるのだ。 貫地谷さんの場合そういうフリを求められる役柄が一度ならず二度三度とあり惚れても結ばれる事は無く…不幸と言うべきか? シン・グクさんの吹替を『トンイ』で担当した小島敏彦さんが小室正幸さんと対峙している。これも何かのパロディに聴こえ内科?
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結局... ( No.25 )
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- 日時: 2013/09/10 22:45
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- 雨の中、違う方の川を捜索してたのよね...
なんかそこんとこいまいちわかんなかったわ。 チニョンに「どこの水飲んだ?」って聞けばいいのに...あの水汲んできたときにやってきた方角とかよく考えなよ...で結局遠回しにそして劇的に理由が判明して劇的に治るという... で、それこそ汚染水はちゃんと処理されたんだろな...
科挙はソンハが馬走らすときは、明後日だったのに延期されたわけね?まぁ利川の現状を憂いた王命ってことかしらん?
古だぬき署長様みごとにいっぱい食らわせましたな 見てて痛快だったワン
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第10回吹替版Cast&Staff ( No.24 )
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- 日時: 2013/09/08 22:51
- 名前: 吹替版に愛の手を
- ロゲさんの「ロ」が伏字の四角に見えてしまってごめんなさい。
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ)
てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 大塚周夫(コ・ジュマン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/佐々木誠二/ 駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/ 竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/ 水野貴雄/河西健吾/鈴木祐斗/菅原淳一/青木柚/江藤博樹/佳月大人
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
チニョンのお供をしたミョンファン家お手伝いの女性は澤山さんみたいでした。スッキー付きの女官(内人かい?)の声も医女チームのどなたかがカケモチで吹き替えておられたのですね。王妃役の樋口あかりサンはカワイイ系も全然OKな方なのにここではコクのある声を出しています。後日別な役も全然違う声でカケモチされるでしょう。田野市民!
スッキーの白昼夢は『アリーmyラブ』みたいでしたわね。「ペク馬医…」って白バイみたいに言うでない! 「王女様」と「お嬢様」が続く台詞はどこか面白い日本語である。似た例では「王子様」と「オジサマ」があるが,こちらはマジメドラマでは得難い。半分おママごとながら,もしかしてスッキー初めてじゃない!? ウルサい音楽がお邪魔虫… 他の場面も何かとてもくすぐったい。『ER』では凶悪な患者役もやった山路さん,Dr.ベントンを困らせる患者役で父子共演した大塚さんと火花を散らす。それを讃える王様役はDr.コバッチュだったり。 しかし昔ネズミ男だった大塚周夫さんが,つまりこういう危機の現場から真っ先に逃げ出すような役柄を大昔やっていたのを知っているので,クァンヒョンに病気を明らかにせよ,お前を信じる。と語る場面はギャップに驚嘆もしますが,めちげいねく名演にして名場面。薬草について明晰に語る様子はそうそう海原雄山もこの声だったと思い出す。気の利き方がハンパない声優さんだから馬の施鍼を前にしても微かなうなり声をアドリヴで工夫して来る。静かな感嘆の声が欲しい所で来て,ンまいな~とこっちも負けじと感嘆の声上げてしまったでないの。原音に無くてもそれで良いんだ!と確信させてしまうのですね。
毒になるとは信じられませんって,自分で試してみなさいよぉ腰巾着!
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第9回吹替版Cast&Staff ( No.23 )
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- 日時: 2013/09/02 18:51
- 名前: 吹替版に愛の手を
- 青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン)
山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ)
てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 村治学(ペク・ソック) 小林柚葉(チニョン幼少期) 大塚周夫(コ・ジュマン) 内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/ 駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/ 竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/居谷四郎/ 中田隼人/水野貴雄/河西健吾/鈴木祐斗/林一夫(チャン・ドゥシク)/斉藤次郎/菅原淳一/江藤博樹
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
医女チームの吹替で頑張る新人さんたち。感情表現は不足無く良い声も出ている。ただ音程幅・強さ・喋る速度の変化幅が狭い台詞は 「画面に追随するだけで精一杯」という「日の浅さ」に聴こえます。"VICTORiOUS"の貫地谷しほりサンもあんなに上手いのに,吹替は初 めてという「浅さ」を感じる時がある。有望さが見える新人さんには是非多くの機会が与えられて欲しいし,先輩・ディレクターさん諸氏 にはキメ細やかな誘導をお願いしたい。 吹替版における貫地谷しほりサンの出来の良さを,証明するのは多分次回作。それもやはり連続ドラマという事になるのでは。事務所主導っぽい洋画吹替の主演が単発でポツポツあっても, 上手さはまず聴こえて来ない。
身分が低いから言説が全否定されるなど韓国ドラマの日常。自分が上手く立ち回るために補給を断つとか信じられないのですがこれも通 常業務か。 スッキーのツンデレがチニョンに伝染したようぢゃ。大きくなって水はこぼさなくなったきゃ?ニーラとの差異は広がり続けていますがオ トコオンナと乙女な部分が出入りする気持ち悪さは無い。追求して欲しい気もするし聴くのが怖い気もするし。 スッキーの病気の犬猫召集も手厚く看病してもらって元気になるのは良い事。元気になったら放り出すのでは無いよね。 新旧ジャッキー声共演がネタになりましたが,パク・ウネさん吹替人も八十川さんがミョンファン妻役で,樋口あかりサンが王妃役で出演し ています。一緒の場面は無し?何か面白い錬金術にならないかなぁ何も起こらない筈は無いのです。
私も知ったのはつい最近でしたが村田則男さんが亡くなったのは2ヶ月前。劇団(宮寺さん山路さんと同じ)で訃報も出していたのに… ご冥福をお祈りし,出演作品をプレイバックしながら悼む。 長官さまと,『モンク』のクレンショー,『er』確か14シーズン初回で孫娘を亡くし半狂乱になる男性とか良かった。BS民放局がリピートして いるサスペンスドラマでもたまに出演作が観られる。村田さんは吹替大長今では主として長官さまだったワケですが,菜園にやってきて ホッホッホッとか他の役も聴き取れればまた喜べます。 その吹替大長今で観たような風景が続出でしたね。あの時はヨリに振り回されて大変でしたがクァンヒョンはチニョンと行動を共にしコ・ジュ マンが理解者なのもプラス要因。王様みたいな重金属中毒?だったとしてどうやって突き止められるものか。土曜に宮崎の口蹄疫封込めを 追った『命のあしあと』が総合テレビで観られたので痛みが刺さって来るくらい新鮮に観られました。
原爆攻撃直後広島に入った医療関係者が今回のお話みたいに病気が判らず患者が救えず助けに行った人達まで急死して行く描写がある『はだしのゲン』が図書館書架に置く置かないで揉めた。 確かに子供たちはあの画に慄くかも知れないけれど,「どうして健康に見えた人達が死んで行くのか,ゲンの髪が抜けたのは何故か」(先週の"Dr.HOUSE"で挙がった症例のようでもある)という 疑問を持ち,放射性物質と被曝について知識を蓄えて行くきっかけを潰す事は好ましくない。 やはり作者の実体験に基づくゲンの母の遺骨を粉々にしたのは女性特有の骨粗鬆症も関係ありそうですが,放射性ストロンチウム蓄積が一番の原因と思われる。具体的な研究は知らないが,カ ルシウムの代わりに溜まって行くという特徴が骨の変質要因としては一番クサい。 ストロンチウムって福島原発で今ダダ漏れし続けている物質ではないか。書架から一掃されたら学ぶきっかけにはならないし,「読みたければ自分で買え」と言いながら出会いの切っ掛けを奪う行 為に正しさは感じられない。クレーム苦情一切が電力会社と原発関係者が結託した陰謀に見えて来るのであった。戦争を国民が招き,加担した事実にしたって,集団ヒステリーと考えれば今も変わ らず起きている事。現代人に危機感が無い事は震災でもよく分かる事ながら,子供たちにそれを教える機会は本当に無い。
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残念だわ ( No.22 )
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- 日時: 2013/09/02 17:41
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- "チャボン"内田さんのツィートで村田則男さんの偲ぶ会があって亡くなられたことを知ったわ
イ・サンの途中で交代したのはやっぱり体調を崩されたのね。あれから3~4年位経ったかしらん。 あれ以来、シン・グクさんの影が薄くなったような気がするわね。
お決まりの疫病騒ぎだけど、あんたら佇んでいる場合かとヒヤヒヤしたが、"フナとウシ"コンビで真相解明かと思いきやそんなあっさりいかないわけね 火が放たれる前に解決しなくっちゃ
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人形遊びとは関係ない ( No.21 )
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- 日時: 2013/08/28 18:09
- 名前: 吹替版に愛の手を
- 日曜まで待てないので書いてしまいます。
西島麻紘さんがヒwiヒヒerを開始。医女試験の場面で後輩を叱り付けた先輩医女チョン・マルグムの担当が西島さんと,プロフィール写真から判明しました。シン・グクさんと仲良さそうだとか怒らせると怖そうだとか言ってはいけません。(と書いてしまった)
既にクァンヒョンスッキーミッキーチャボンとも繋がっている様子を見てニコニコしてしまうゾ。他の作品で担当した役柄も写真が挙がっていますけれど,アゴの形がみんな同じに見える。似合う役柄がアゴのラインで決まって来た吹替の歴史を垣間見るような…気のせいか(苦笑)
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業務連絡にお応えして ( No.20 )
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- 日時: 2013/08/27 12:50
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- >内田チャボン岳志さんの25日のヒwiヒヒer
これでんな <blockquote class="twitter-tweet"><p>本日は「馬医」8話の放送です。 裏番組に強力なライバルがいますが、馬医も負けじと良い数字を保ってるそうです^^ もちろん僕は裏切りませんよ さぁ皆で21時はBSプレミアムで「馬医返しだ!!」</p>— 内田岳志 (@take470201) August 25, 2013</blockquote> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> これってIDもってなくても該当ツィートのその他⇒ツィートをサイトに埋め込むでコード貼り付けたらできまっせ 内田さんのIDってヒwiヒヒer社公認アカウントなのね。てらそま王様まさきさんを差し置いて...以下自粛
そのてらそまさんもアリス歌ってたりする... https://twitter.com/terasomasaki/status/372170088096354304
>澤山佳小里さんが吹替た役はホン・ミグムではなくエジョン... そうなっすか 澤山さんがそんなジャイ子系のやくなんだとは思わず推測でつい... 差し替えておきました。
クァンヒョンは奴婢らしくない大層な名前なら、エジョン=ジャイ子、ヨンダル=馬面?!なんだ...
とうとうウンベク師匠も雑炊屋始めましたか... ホントは島の暮らしより菜園の暮らしが役に立ったとか?済州島にも暮らしてたしなぁ侮れん
「ひとときの安らぎ」ってあれは"安らぎ"なんやろか...じゃれあいにも見えたりする...
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業務連絡? ( No.19 )
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- 日時: 2013/08/27 02:00
- 名前: 吹替版に愛の手を
- ちゃむヤングンsummer!!
情報室のデータ更新を一件お願いします。澤山佳小里さんが吹替た役はホン・ミグムではなくエジョンであります。演じるイ・ジソンさんってイ・ソジンさんと名前似ちょる。 エジョンやったら森夏姫さんやろがー! あと内田チャボン岳志さんの25日のヒwiヒヒer是非ご紹介下さい。 ネコっぽいお名前の三木美さん,ブログで役柄教えて下さい! ツイート内容やブログ記事のコミカルさとは相容れないマジでシャレにならない役になった樋口あかりサンのオフィシャルサイトでも,どっちゃり充実の収録レポートがあるでしょう。
見直し聴き直してチャン・ドゥシク=林一夫さんをかなり確信。他にベリックっぽい声も見つからない。飛ばされなかった司僕寺の馬医はそれでは居谷四郎さんですか。ヴォイスサンプルを聴く限り,近い印象です。 スッキーが司僕寺に押し寄せる(?)場面に帝国のマーチを合わせて遊んでみた。それで彼女の悪気の無さを際立たせようとカワイイ系の作曲を心がけた事も伝わって来ました。 その前の子羊が蹴られクァンヒョンが悩む場面で役人を吹替えているのは斉藤次郎さんでしたね。
プロフェッショナルSPで木村絵理子Dご本人の声を初めて聴いた。打ち合わせの会話が既にちょっと吹替芝居っぽく折り目正しいだけでなく,そもそもメグ・ライアンの吹替をやっていそうな軽くて綺麗な声の持ち主という事も分かって面白かった!
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第8回吹替版Cast&Staff ( No.18 )
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- 日時: 2013/08/26 04:51
- 名前: 吹替版に愛の手を
- こんばんは。首医ー首医ースーダララッタ わーみんな言って居そうなギャグだ
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ)
てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンパク) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 吉永拓斗(クァンヒョン幼少期) 小林柚葉(チニョン幼少期)
大塚周夫(コ・ジュマン) *** 内田岳志(チャボン) 佐々木優子(カク尚宮) *** 小室正幸(シン・ビョンハ) 駒谷昌男(チョ・ジョンチョル) 中村浩太郎(パク・ジュビョン) 磯辺万沙子(チェ・ガビ) 竹内絢子(チョビ) *** 西島麻紘/三木美/居谷四郎/中田隼人/鈴木裕斗/河西健吾/水野貴雄/菅原淳一/ 林一夫/関輝雄/斉藤次郎/野口雄介/青木柚/山田瑛瑠/春原雅之/太田美来瑠
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
人も獣も命の重さは変わらない,という展開に反する感想であるが黒豚に赤牛とはやはり美味そう。牛疫って何の病気のツモリなのであらふか。ユン…口蹄疫も思い出されますが人に伝染るというのは牛痘のやうでもあり。 再登場オ・ジャンパク師,ヤミキンならぬ超利子に転職成功か。終わりそうな『プリズン・ブレイク』に加えて出演作が増えた林一夫さんはチャン・ドシュクのようでしたが誤報,いや,自信ナシであります。 魚屋の奥さんお代わり,いや,お変わりなく。しかし何だか男がひれ伏す花魁の如く。女将と呼ぶには上品で艶っぽ過ぎた家門。平野さんに加え"VICTORiOUS"キャット役の清水さんも出演した怪談朗読いかがでしたか?ネコと魚屋さんになってしもた 待てぇー!!
眠気を誘うように沢山出て来た賑やかな羊達の鳴き声が吹替っぽく聴こえて仕方が無かった マ武官はダンマリ。カン・ジョンドゥも台詞無しでありんした。群集シーンが複数あり,出演シーンひとことふたことという方も居たと思いますが,キャスト多し! 仁宣大妃は倒れましたがカク尚宮が育ての母として世話を焼いている。羊を温めるモノ持って参れ!と言われて はぁ? とトボケた訊き返しをやりますよね?頭上にしっかり「?」が浮かんでいるような佐々木優子さんのお芝居がまた素晴らしい。羊の群れと一緒に映ったら『羊たちの沈黙』というネタになったのにな(※DVD版)
スッキーからクァンヒョンLOVE!と聞いてチニョンも舞い上がっていたみたい。ニーラとの差分を強調するような甲斐田裕子さんの声もピンク色っぽかった。七色の声を武器にするなら「ピンク色」も含めなきゃ,ネ。いやいや「馬」絡みだから「さくら色」と言うべきかも知れぬ(誰に言うちょる!)エロエロ度は『ライフ・イズ・コメディ!ピーター・セラーズの愛し方』よりは上だと思う。裕子さん結婚で色っぽさが増したのかしらん。 『24』のスティーブン・ホプキンス監督によるこのテレビ映画はピーター・セラーズ(ジョフリー・ラッシュ)の吹替が山路さん。甲斐田さんはシャーリーズ・セロンの吹替です。上手さを褒めるか違う!と諦めるか。
大塚周夫さんの「けーんけーん・・・もうダメ」なんて笑わせる台詞!アドリヴっぽいけれど,本作のマジメな翻訳女史sが書けるとは思えない。いや是非書けるようになって欲しいけんども。犬のケンケンと悪巧みをやらかす『チキチキマシン猛レース』を知っているとこんな一言にもパロディ臭を嗅ぎ取ってしまいます。ヒーッヒッヒッ。
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だんだん ( No.17 )
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- 日時: 2013/08/20 22:37
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- 吹替さんが判明してきましたね
松本沙羅さんはパク・ウンビ(元ヨンソン)っていうのはご本人のツィートで見ましたよ。 あと、竹内絢子さんはたぶん登場回からいってチョビ(内医院の医女長)かと。
あんなに鍼打たれてお馬さんも大変ね 連れて行かれた罪人より先にたどり着くジャッキー院長...さすがとしか思えない。毒混ぜたのがわかったんだったら自分で治せばさらに株が上がったんじゃ... ここの部分あまりにも時間早回しじゃろ
でもあの2人19歳には見えないんだけど...
次回が「ひとときの安らぎ」って何かチャングム49話「つかの間のなごみ」と空目してしまった...もう終わりなのかと
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『馬医』第7回吹替版Cast&Staff ( No.16 )
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- 日時: 2013/08/19 00:09
- 名前: 吹替版に愛の手を
- こんばんは。馬医が飛びます!サヨナラ!サヨナラ!←左遷だからね
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ)
てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女)
村治学(ペク・ソック) 吉永拓斗(クァンヒョン幼少期) 小林柚葉(チニョン幼少期)
大塚周夫(コ・ジュマン) *** 内田岳志(チャボン) 佐々木誠二(カン・ジョンドゥ) 山崎健太郎(マ武官) 佐々木優子(カク尚宮) *** 麦人(清国の大使) 磯辺万沙子(チェ・ガビ) 駒谷昌男(チョ・ジョンチョル) 中村浩太郎(パク・ジュビョン) 高岡瓶々(司僕寺の馬医) 小室正幸(シン・ビョンハ) *** 竹内絢子/澤山佳小里/西島麻紘/松本沙羅/三木美/居谷四郎
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
制作統括が荒谷さんから鴻南さん《略称ゴメン。ミナちゃんの方が良いかしらん》に変わっている。"iCarly"の担当さんが"VICTORiOUS"の担当さんに 交替?それとも数話ずつ交替カケモチですか?
嫉妬は芝生に落っこちているものなのでありました。もし渦を巻いていたら「ま」で始まって「そ」で終わる(s*itやね)。握って服に擦り付けて オエ~って 声を汚さないのに臭いまで伝わって来そうでしたね甲斐田さん馬・医から。ホラー入った感触の嘔吐声を"iCarly"で 聴かせてくれた樋口あかりサンにフッても馬かったと思われますが。ホラー嘔吐声と云えば『エクソシスト』の悪魔声をやった磯辺さんが すぐ近所に居るのが楽しい。嘔吐声自前では無かったかも知れないが。
***内のキャスト表記はNHK公式サイトで公表されているお名前を1グループ目に,2グループ目は耳で掴めた方を纏めてみま紫檀。 今回のどこかで三田よなネタ。麦人さん演じる清国の使者って初めてではない!『イ・サン』『王女の男』に続くブータレ要員担当!?の澤山 さんに,大妃summer同様『トンイ』から応援に駆けつけたシビ。こっちではホン・ミグムという名前なのですね。 本作のシン・グクさん吹替は小室さんが担当ですか。小室さんの声は掴み易いから,スッキーゴリ押しショッピング(仮題)のお供でヒヤヒ ヤする役人役も馬・医し,発見し易い。 スッキーは…我侭のお芝居なのは分かるのですが,画と合わさるとどこか,江戸っ子の本性をバレないようにバレないように振舞ってい るように聴こえる。
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う"~ ( No.15 )
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- 日時: 2013/08/12 22:42
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- 大妃様がキョン・ミリさんに見える...
>嗚呼『イ・サン』のヨメとシュウトメぢゃ… おヒョイさんも参加なのね...しかも夫はホン・グギョン でもおヒョイさんが目の敵にすべきなのは... <blockquote class="twitter-tweet"><p>ちなみに私が声をアテる明聖王妃も登場するぞ。タリの可愛さには負けるが(笑)RT @Tsuyoshi_Aoki: 本日、夜9時からNHK BSプレミアムにて、韓国歴史ドラマ 『馬医』第6話 「命懸けの試練」が放送されます!可愛い「タリ」が登場します!皆様!是非ご覧下さい(^O^)/</p>— 樋口あかり (@AkariHiguchi) August 11, 2013</blockquote> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 単に青木さんが猫好きなのね
王女さまもこなれてきたのかしらん?違和感なくなってきたわ。 クァンヒョンも追われる身のくせに名前をごまかしたりしてないのね そうしてたらこのドラマの展開が変わってくるけど そういえばキベおじさんが入ってる牢屋、善徳女王で見たような気がする... クァンヒョンたちが遊んでなかったら馬ももっと早く治せたのかしらん?? 馬の病気がわかるジャッキー院長 もし司僕寺の馬医が治せなかったら自分が治す気だったよね ちょうどそこへタイミングよく?クァンヒョンが来たから怒鳴りつけてましたが、20両の価値しかないって昔言われたことがあるんでしょうね
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『馬医』第6回吹替版Cast&Staff ( No.14 )
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- 日時: 2013/08/11 23:10
- 名前: 吹替版に愛の手を
- 古谷徹さん吹替える『パシフィック・リム』のガイズラー博士は,ヴィジュアル的には鈴木浩介さんなんだが。
おお!NHK側の制作担当者名もちゃんとクレジット!脱ポニーキャニオン!何だか出演者表記については無関心と いうか冷たいのですよリンダは。 "VICTORiOUS"の「暴走ポニー」と聞いて笑っちゃった人居ますか
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) 小林柚葉(チニョン幼少期)
てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女)
内田岳志(チャボン) 佐々木誠二(カン・ジョンドゥ) 山崎健太郎(マ武官) 佐々木優子(カク尚宮)
小室正幸/駒谷昌男/中村浩太郎/竹内絢子/西島麻紘/松本沙羅/ 高岡瓶々/ふくまつ進紗/こねり翔/居谷四郎/中田隼人/疋田高志
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:荒谷紀子/小林武
そうか人物相関図既に先週更新されていたのか。画像みると殆ど全員視線がこっちに来ていなくて不自然(笑)だから視線コッチのスッ キーとコ・ジュマンに好感。おいらも自閉症スペクトラム?ちゃむヤングンsummerご指摘の通り佐々木さん3人衆。新トリオ結成かっ!? 三人一緒の場面は今後も無さそうですが。 じゅんでーす! 長作でーす! 三波春夫でございます。 左右から叩かれる役の方ゴメン。って,なんでやねん!
てゆーかぁ,どっかでみたよなきいたよなパーツやシチュエーションが多く「パクり」と時に悪し様に言われる韓国ドラマは多数のパロディ 要素で出来ているとも言い換える事が出来る。ならば吹替版でも徹底してパロディ精神を発揮…という方針なのではないかとちょっと考え 始めています。BTTFシリーズでジェニファーとロレインの両方を演じた佐々木優子さんの台詞を聴きながら,BTTF大好きという樋口あかり サン眼にハートを浮かべていたりして。ヒwiヒヒerで樋口さんが歯医者にやっと行って治療しましたなんて聴くと「ネコの虫歯」を意識しての ことかと思ったり。 そうそう佐々木優子さんって『チャングムの誓い』と無関係ではなく,CRチャングムで遊んだ事があればナレーションはこの声!と思い出 すに違いない。 水曜の"VICTORiOUS"は遊びまくったエピソードだったためか,着ぐるみロブスターに絡まれた先生役の高木渉さんが「近い!近い!」と 発していた。ハナシの遊びに乗っかってドサクサ紛れに「赤い!」を混ぜる念の入れよう流石です。 チニョン&スッキーも「近い!」って心の中で叫んでいたのかしらん。チニョンとクァンヒョン最下位,いや,再会なのに互いに知らず。役者 変わっているから当然ですが。実際には面影ってあるものだが整形手術なんてお手軽に出来るお国柄では役に立たないのか。
嗚呼『イ・サン』のヨメとシュウトメぢゃ…樋口さん宮寺さんご一緒の機会なんと多いこと。終盤クァンヒョンに治療に命懸けるかーと詰め寄 る山路さんの台詞良かったですねえ。ワルをやり慣れてしまったか威圧感が凄かった。ミョンファンもねえ馬の治療を知っているから目の前 の馬医達のデタラメ看破は痛快。ドクター・キリコならぬブラック・ジャックなら実力が伴わない医師を激しく軽蔑し馬脚を表すよう仕向けるの ですが,無能な馬医たちはクビになるのか。
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なんとまぁ ( No.13 )
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- 日時: 2013/08/06 15:33
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- チニョン物覚えはいいのは誰に似たんだ...坊ちゃまの方が物覚えは悪いような気がするんだけど
それにしても切られた瀕死のヨンダルよく起き上がって洞窟まで行けたわ しかも心臓弱いはずなのに... 馬のヨンダルってメスなのに"ヨンダル"ってつけられていいのかしらん? ソンハママは息子が重体だちゅうのになぜ駆けつけない?実家って結構都から遠いのかしらん?
いよいよ大人編開始!! うちわで日本舞踊とかツッコミ満載の異人村。もっとはしゃいでいいんだよ王女さま。あんたがはしゃがないってことはお付きの佐々木さんがはしゃぐのか??
大妃様は宮寺さんとは...ミョンイの顔してチェ尚宮なのね ソンハ君はソヒョン世子がウケたのか?玉木さん続投だし、そしてまた佐々木さんが増えてトリオ結成かしらん?
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『馬医』第誤解吹替版Cast&Staff ( No.12 )
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- 日時: 2013/08/04 22:15
- 名前: 吹替馬んに愛の手を
- ハリならぬハシを突き刺しツボの解説をする大人チニョン…そういえば演者も甲斐田さんも北斗の関係者役は初めてではなかった。目の
辺り暗くライティングされればモンク無しなんだが。こらっ!!
吉永拓斗 ⇒ 青木強(ペク・クァンヒョン) 小林柚葉 ⇒ 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 高橋耕次郎(サアム道人) 下山田綾華(淑徽王女) 関根航(イ・ソンハ)
内田岳志/宝亀克寿/佐々木誠二/駒谷昌男/竹内絢子/高岡瓶々/ 平勝伊/澤田将考/こねり翔/中田隼人/疋田高志/山崎健太郎
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:荒谷紀子/小林武 ※表記は今回から。
鍼医が活躍する話で「灸を据えておきます」って,違和感有馬選科?と思ったらホントに艾の山が映る。死に掛けなのに,心臓が悪い筈 なのに,なんとよぉ暴れる馬だべさ。嗚呼ツボ違たら死ぬでとは見覚えある施鍼の強要 馬面 場面。
探している子供の名前を師に何故言わないのインジュ!ここで噛み合ったら物語オシマイかも知れないが,よくありますよね言うべき名 前を言わなかったために延々待たされるようなシチュエーション。
吹替は柚葉さん急激に良くなった!駒ってヘロヘロな声のリアルな事,弟の回復を喜ぶくだりも声が笑っていた。拓斗さんの方が馬医と 思っていたけれど,クァンヒョンが目を剥いて驚く場面とか飛び上がるようなビックリ声を聴きたかったところイマイチ沸点が上がらず。 大人になったらDr.コバッチュとDr.ラスゴートラVSドクター・フーって(苦笑)何もかもパロディ大作戦に聴こえて来ました。 吹替スッキー可愛いけれど沸点低い。原音と比べてトゲが多く有馬線ですか?御転婆でワガママで困るという声のお芝居は多分,山崎 “ジャイ子”バニラさんくらい音程の乱高下激しい方が相応しいのでは内科。と初めてなのに渋谷なおねだりしてみよう。 街に出たらコスプレ大会?メイドカフェもあるし。チャボン兄の反応とかやっとのことで秋葉原にやって来た否家門の風情。アタシだよっ! 「いらっしゃいませ!」はやはりアニメ声でなけれ馬ならぬ(爆)演じているのもアニメ経験者馬かりであらふし。 この方をどなたと心得る!って(再爆)『女信長』があるなら『女水戸黄門』だって許される野田(←本馬腕)
山崎バニラさん×声優業に関してはこんな記事もござい馬す。 http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20130729/enn1307291535012-n1.htm
p.s. 「北斗の関係者」といってもキノコ栽培とは関係ありません。念のため。
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なおこーっ! ( No.11 )
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- 日時: 2013/07/30 02:11
- 名前: 吹替版に愛の手を
- こんばんは。絨毯,3円です。
馬に蹴られてソンハ(損破?)。やっぱり恋路を邪魔すると…??
ちゃむヤングンsummer!! >ソンハママは八十川さん その通りだす。山路さんとは『サロゲート』や『ツリー・オブ・ライフ』でも共演しておられますね。
2010年から続いている山路さんのブログの「なおこーっ!」と叫ぶ記事になんだべと飛び付いたら馬と一緒のお写真。なヌ乗馬クラブに「なおこ」という名前のお馬さんが居るの?馬医出身のイ・ミョンファンを吹き替えた事実が既にパロディっぽい上,馬にチニョンと名付けたクァンヒョンを彷彿とさせるエピソードだ馬医。
ソホンだった宮本侑芽さんおっきくなったニャぁ。土曜日に再放送されている『龍馬伝』で龍馬が京都に行った回も侑芽さん居ましたっけ。第何回だったっけか。
ドラマ本編が始まる前に"KIMJONGHAK PRODUCTION"とクレジットが出ると,ああ先週練炭自殺したんだっけと思い出しました。
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何だか... ( No.10 )
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- 日時: 2013/07/29 23:29
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- いまいち盛り上がらない?
昨今の世情のせい?裏でやってる「やられたら倍返し!!」さんのせいかしらん?
罪人の子じゃない...言ってるでしょソックはんにはジミーちゃん殺しの罪があるって
ヨンダル、ホントはあの崖の上まで行ったのに... ヨンダル⇒チニョン短期間で読み書きよく覚えられたわね。あんたが勉強できなかったら名門の子には思われなかった家門。そういう意味ではチャングム級の好奇心の持ち主なのかしらん?
あのタルホおじさん(またはファン様)がこんな含蓄のある人に成り代わるとは... これで裏でなんか策略考えてりゃ...
ソンハママは八十川さんだったのかしらん?
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『馬医』第4回吹替版Cast&Staff ( No.9 )
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- 日時: 2013/07/28 22:23
- 名前: 吹替版に愛の手を
- こんばんは。あれ?タコは要らないんだけどナ。
吉永拓斗(ペク・クァンヒョン) 小林柚葉(カン・ジニョン=ヨンダル) 山路和弘(イ・ミョンファン) 川島得愛(カン・ドジュン) 安永亜季(チャン・インジュ) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 高橋耕次郎(サアム道人) 関根航(イ・ソンハ)
内田岳志/宝亀克寿/佐々木誠二/八十川真由野/荻野晴朗/ 澤田将考/石川和之/斉藤康史/合田絵利/福谷真衣
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正
だからーbyeなのcome on!なの!?宝亀さんに八十川さん。チャングムキャストの参入だった馬医。どちら様?と訊かれて何でもないわと応えると いう遣り取りに抵抗を感じたりして。 小林柚葉さん台詞棒読み?感情表現はちゃんと伝わって来る。涙に暮れる恨めしさなんてアンタ何歳ぢゃ~!と叫びそうになって(※『パシフィック・ リム』の芦田愛菜さん)。小林さんはきっと吹替のお仕事に慣れていないだけです。「ダメよクァンヒョン!」連発は…相手がお嬢様でも「逃げて」や「死ん じゃダメ」など混ぜて演技を燃やすような台詞を書いて欲しかった。
賑やかな子役さん達の日々は終わり。皆さん蟻蛾利根。"VICTORiOUS"の貫地谷しほりサンと"iCarly"にトリー役で出演した小笠原亜里沙 さんを並べてみると,結構使途不明金とか食い逃げの算段とかダーティな部分に追随した貫地谷さんのトリーに対し亜里沙さんのトリーはお行 儀過剰気味?劇団ひまわりの子役さんって全体的に良い子ちゃん慣れしているのかしらん。 スターチャンネル3『ゲーム・オブ・スローンズ』第2シーズン初回が無料放送だったので視聴。常時何かくにゅくにゅ噛みながら喋るような本田貴子さん何故?よのひかりサンの声とお芝居は岡寛恵さん か魏涼子さんみたいに聴こえ,宣材写真が乙葉さんソックリに見える事もある清水理沙さんの声とお芝居は坂本真綾さんそっくりに聴こえる。演者として興味深い視点も示しつつ,脱ぎっぷりが喧伝され るデナーリスを何かを封じ込めながら演じると,清水さんらしささえ消えてこうした聴感に繋がるかも知れないなあ。"VICTORiOUS"先週のラリラリキャットは本当に壮絶だったので,「ならでは」の味がしな いのは惜しい。活かされて欲しいです。 おりょりょ,キャットとデナーリスがそっくりに見える…
来週からクァンヒョンもチニョンも大人になるヨーダ。 甲斐田裕子さんアニメ『銀魂』における役柄は「月詠」ですが「ツッキー」などと呼ばれチョル。スッキーも出てくるから スッキーandツッキー! と画面に叫んでみよう。
アーカイブスポータルサイトのNHKプレマップでなおこ役で出演していたのは宮本侑芽さんでしょうか。
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ご無沙汰ざんす ( No.8 )
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- 日時: 2013/07/22 21:10
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- バタバタしていてなかなかおじゃまできなかったわよ
「親が弓で打たれる⇒洞窟へ逃げこんで死ぬ」展開で何かデジャ・ヴ状態なのかしらん? まぁ今後もそういう展開かしらん?
濡れ衣を着せられたペク・ソックですが、ジミーちゃん殺害という罪を犯しているので致し方ないとか??
だいたいクァンヒョンとヨンダルの2人だけが遠くまで逃げるってどうなのよ?あそこはどう考えても都じゃないでしょ
ヨンダルセリフ棒読みとか言われてますけど、オトコのふりっていうのがトンマンほど板についてないってことで...
そういや~ジミちゃんはヒゲがあるのにジャッキーやもみあげさんにはこの時期ヒゲがないっていうのは、ヒゲってどういう基準で生やすもんなのかますますわかんない
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『馬医』第3回吹替版Cast&Staff ( No.7 )
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- 日時: 2013/07/21 22:36
- 名前: 吹替版に愛の手を
- こんばんは。勝手に作ったのっ!?
吉永拓斗(ペク・クァンヒョン) 小林柚葉(ヨンダル=チニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 川島得愛(カン・ドジュン) 村治学(ペク・ソック) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 水内清光(孝宗)
佐々木誠二/駒谷昌男/藤原堅一/佳月大人/江藤博樹/櫻井トオル/ 枡谷裕/広田みのる/本田次布/仲野裕/北村謙次/白川万紗子/ 山崎健太郎/ラヴェルヌ拓海/萩原稔/五十嵐千尋
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正
お手て繋いでキスシーンならぬ人工呼吸(平成初期のテレビアニメ『ママは小学4年生』など連想する)の場面もあって,こんな色っぽいシーンが !と大げさに驚いても良いのだけれど,な~んか真面目に観てマトモに反応したくないなあ。権力の座に座るド悪党達持ちつ持たれつってワンパ ターンだし。各人の下心が晒されてしまうと白々しいわねー。
寝台車はドラえもんになったとさ(違う!!) bye!と言ったりcome on!と言ったりどっちゃねん!!飛び込んで,溺れて。「泳げない」。『善徳女王』のパロディみたいだすねえ台詞は英訳される ときっとレッドフォード風に"I can't swim!!"と発するに違いない。
ターボ付きかという速さで走るペク・ソック。独白がモリアーティ声(村治サン)でしょ?チビっ子達のアジト襲撃は少年探偵団のノリだしやっぱり 吹替スタッフ重複の"SHERLOCK"を連想させずにはおかない。火にまかれる盗賊達とチビっ子の図は『グーニーズ』っぽさもあり。「おやきの匂 いだ」とかそっくりでござんす。未見の方は是非どうぞ。
将来医者になる子が洞窟の中で親他界という哀しい場面をお約束にしてどーする!?預かった子と実の子と両方とのお別れとは重傷者にはそれ だけでキツかったでしょう。死に目に遭えなかったという想いが彼,彼女の心に刻まれました。血文字も新しいか…
今日までの日本人のダメさ加減が明日からの政治に反映される。メディアのダメさ加減を言う人が多い割に踊らされている人が一向に減ってい ないようでもあり。また投票率を下げ,話が面白いだけで政策を語らない候補者に票を与えるなんてね。
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アッコちゃん!? ( No.6 )
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- 日時: 2013/07/20 19:58
- 名前: 吹替版に愛の手を
- 『銀魂』の甲斐田裕子さんのお芝居,ホントにコワレちょるなあ(←褒めたつもり)『馬医』のイ・ヨウォンさんにこのコワレっぷり適用して欲しくてたまらない。
『王女の男』では妓楼に居たと思しき下山田綾華さんが淑徽王女役を吹替える事がツイートで判明致しました。我侭でもとても可愛い,となかなかの惚れ込みよう。お芝居でも伝わって来るでしょうね。
♪スッキー,スッキー,すきすき~ という水森亜土さんの歌声を思い出すアタクシ,トシであらふか。アッコちゃん繋がりでスッキさん吹替は田中敦子さんではないかなどと漠然と思っていたのでR…
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『馬医』第2回吹替版Cast&Staff ( No.5 )
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- 日時: 2013/07/14 22:26
- 名前: 吹替版に愛の手を
- こんばんは。危ないからもうやめとけやァ。
吉永拓斗(ペク・クァンヒョン) 小林柚葉(ヨンダル) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) 村治学(ペク・ソック) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 水内清光(孝宗) 坂元貞美(イ・ヒョンイク)
佐々木誠二/駒谷昌男/藤原堅一/佳月大人/多田野曜平/滝知史/渡辺育子/白川万紗子/ 櫻井トオル/山崎健太郎/坂井恭子/江藤博樹/ラヴェルヌ拓海/萩原稔/阿久津秀寿/ 関根航/青木柚/長江祥生/広瀬次郎/小宮明日翔/土井万騎士/五十嵐千尋
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正
尾まで白い犬登場だが顔違い過ぎて北大路欣也さんの声では喋りそうになかった。犬嫌いでもそのくらいは分かるべ。 亜鈴?カン・ドジュンの妻ってVIC...鳥居さんではなかったの?白川万紗子さんだったのの??クレジットされたということは。 多田野“チボクの黙示録”曜平さん,駒谷さんに後藤哲夫さんとなんだか似たようなヒリヒリ声が入り乱れている感じ。微妙な線ですが,掴めま した。今回ソ・ボムシクさんを吹き替えるのはどうやら佐々木“サイバーマン”誠二さん。やはり壺井D演出の『太王』では直販さんでござった。 多田野さんは島の“武官さま”とイ・ヒョンイクの殺される護衛役と兼任みたい。ルパン似の声も出せるがドロボー役ではなかった野田。武官さまにメガネ掛けて貰ったら壺井Dそっくりに…ならんか 似た声の出演…安永亜季さんって弓場沙織さんと一緒に出て来たら多分私間違うと思います。『トンイ』にお二人とも出演されましたけれど。 キーラ・ナイトレイ吹替にすっかり定着した弓場さんですが,キーラがエキセントリックな演技に挑んだ『危険なメソッド』は吹替無しの模様orz 壺井D演出で山路さんが40円ー!!(違う!)と叫ぶ『クッキ』吹替版はキム・マンボク(=サンフンの父で高利貸し)の声が永田博丈さんであった。
もーまったくぅ,袋詰めの技術も進歩したヨーダが,暗がりでムクムク動くところなんてあの後触手がヌルヌル伸びて来たら『遊星からの物体X』 みたいじゃないか。吹替版同じスタジオで録ったみたい山車。 ドクター・キリコがドクター・オズに説教しちょるぞ(爆)吹替版でパロディをやるなんて巧いです旨いですがオズっちも実は同じスタジオで録って いたみたいで寿司。サザエさんファミリーは出て来ないようでRが。
子供たちの出演シーンはトレッキングと船の場面はじめ見事な吹替でしたね。リアル子役さんの起用で特定の客層に媚びる萌え要素皆無なの も良いし。海女さんも映ったが『あまちゃん』ファンにもこういう面白さは分かるかなあ。分かンねぇだろーなー。(いつの時代のギャグやねん) このひまわり組子役さん達がまとめて紹介されチョル! http://www.himawari.net/media/voice/003788.html じょーだんじゃないよヨンダルの名前を並べ変えて。 万騎士とはハイカラなお名前でありんす(いつの時代の言葉やねん)。思えばチャングムもひまわり組の子役さん賑やかで上手かった。清水理 沙さんも小笠原亜里沙さんもひまわり出身なのだが。小林柚葉さんも男子のフリして乙女なところや良心の呵責もちゃんと聴こえて来て,クッ キ/クミョンだった永田晃子さんばりに巧い感じです。叩かれて血も流していたから松たか子さん的ナキベソ(ムーミンかよ)まで期待してしまった。
永田…??博丈さんと晃子さん父娘ではないよね?
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カン・ドジュンの妻 ( No.4 )
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- 日時: 2013/07/13 22:17
- 名前: 吹替版に愛の手を
- 初回2回くらいアンコール放送されるかと思っていたけれど,『馬医』では未定のようでありますね。
カン・ドジュンの妻役は『太陽を抱く月』でアリを演じたチャン・ヨンナムさんではないですか!おっかないイメージの狂乱演技+初回死亡が続きましたが,優しい表情の写真もいろいろ見つかります。 狂乱演技に関し,今回はチャン・インジュと二人で苦しんで一人だけ白熱とはならない。『太陽を~』で怨念篭った木下紗華さんも良かったですが,『馬医』は鳥居しのぶサンでしたか?
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ありゃ? ( No.3 )
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- 日時: 2013/07/08 00:24
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- あの3人仲良くお勉強ってとこカットですか?NHKのあらすじでもその場面の写真使ってるんだけど...
以前No.[49]35でネタバレ感想は語り済みだけど あの時は細かなニュワンスがわかんなかったから、やっぱり日本語で見るのはいいわ
でもこの1話って時間にしたら1年も歳月流れてないよね...
>>イム・ヒョンシクさんは登場し内人か。 し内人ようですね。兄さん
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『馬医』第1回吹替版Cast&Staff ( No.2 )
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- 日時: 2013/07/07 22:15
- 名前: 吹替版に愛の手を
- こんばんは。×ょほん。脚本ホントに春名風花さん100%?凄い毒気でした
山路和弘(イ・ミョンファン) 川島得愛(カン・ドジュン) 安永亜季(チャン・インジュ) 村治学(ペク・ソック) 佐々木梅治(キム・ジャジョム) 坂元貞美(イ・ヒョンイク) 久嶋志帆(昭容チョ氏) 玉木雅人(昭顕世子) 大塚周夫(コ・ジュマン)
小室正幸/鳥居しのぶ/白川万紗子/高桑満/松永英晃/町田政則/ 佳月大人/滝知史/坂本くんぺい/居谷四郎/中尾一貴/鈴木幸二
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫 韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正
予想通りの壺井D。ディレクター音声さんとも『王女の男』と同じ。翻訳も『王女の男』と同じお二人。プロデューサーの桐川さんもクレジットされ チョル。 http://www.glovision.co.jp/staff/ 吹替キャストや収録のスケジュール調整のお仕事かなと思いますが。NHKの担当も含め名前の出ないもっと多くのスタッフが居るのですが。
おりょりょ?医者でないから嬪宮の脈を取るのもNGではなかった?鍼を打つにも王様に症状を話して許諾を得るとかなんとか…おりょりょ? 艾を燃やして火遁の術。脳裏を過ぎる「伊賀者」の三文字。内医院の書庫も随分広くオープンになりましたん?見覚えある滝に洞穴に。相変わ らず打撃力低そうな殺陣は自刃者続出の『八重の桜』を観た後では白けるばかり。蛇足ですが,女子なのに「鬼」と称されるのは『龍馬伝』の貫 地谷しほりサンも同様であった。
カン・ドジュンが川島得愛さんの声で,佳月大人さんの声で来ると思っていたら佳月さん出ているのに全然他所の役で違和感を覚えるBSフジ 視聴者も居られるだろーなー。山路和弘さんの医者役は安楽死させられそうで怖い。大塚明夫さん声で喋る医者なら絶対「子供の命だけでも」 なんて言わない。 BSPでこの後あるじゃないですか『ブラック・ジャック』が 『名探偵モンク』に続き第1回から佐々木梅治さん登板でしたわぁ。イム・ヒョンシクさんは登場し内人か。
追伸!医事監修の韓哲舜さんは多分千葉大附属病院,順天堂大学病院のドクター。順天堂大学と云えば,『ER緊急救命室』の医事監修を務めた 渡部幹夫さんも順天堂大学院の教授です。検索ではヒwiヒヒerも引っかかって来ますが粒焼きは未だ無いようです。 甲斐田さんと川島さんは『ER』でドクター役。大塚明夫さんのお父上から医療指導を受けるとか,もう美味しさ何段重ねなのかしらん。
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いっぽんさんがマコさんの新しいママを見つけてくれたなら ( No.1 )
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- 日時: 2013/07/01 02:09
- 名前: 吹替版に愛の手を
- ♪Good『馬医』『馬医』love.この街角で
♪Good『馬医』『馬医』love.歩いて行きましょう
これも新しくぁ無いねい。 原語で「まうぃ」と読むなら南国ネタが有効?
ちゃむヤングンsummerスレ立てありがとうござい真下。 樋口あかりサンが明聖王妃役の出演を公表されました。あたしゃ樋口さんってスッキ王女とソ・ガヨンの二役とか出来そうだなと思っておりましたが,いやひょっとすると『イ・サン』王妃×ネモっち2役の具合から想像すれば画面に4人くらい映っていたら全員演じ分け出来てしまうかも知れないのですが,発表されてみると『トンイ』で駒塚由衣さんが演じた役柄と同一人物。冷たい人や融通効かない役をあんまり聴きたくない気持ちも有馬支店。渋谷はるかサンごめんなさい。
どこのスタジオで翻訳と演出が何方でと全く判らない状態ながら,既に実に本当に壺井D組(○×先生?)みたいな面々が終結しつつあるようなので,中尾一貫さんと岬凛さんも,もしかしたら水落幸子さんとか近木裕哉さんも何処かに確実に居られるであろうと予想。ボンド声で売れっ子になった藤真秀さんの登板はあるやなしや。『イ・サン』を途中降板された村田則男さんのカムバックは,無いのでしょうか。
キャスト表を見るとアン・ヨジンさんやチャングムママの顔もあるし,エジョン,チョン・マルグム,チョビなどパロディっぽい名前のキャラクターも居ますね。吹替でこのパロディ傾向まで上手く掬い取ってくれたら面白い。出来る筈です。想定を上回る方法で面白がらせてくれたら私の負け。はてさて。
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