煮物のハナシではありません ( No.4 )
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- 日時: 2008/04/30 22:55:15
- 名前: 吹替版に愛の手を
- イ・ウォネ(『チェオク』)もホゲも咲野俊介さんですが,今回ちょっと重たい声出しています。年上に聴こえるといえばそうかも知れない。
色の白いは…と申しますが声が軽いと何が隠れる? スジニ役の永田亮子さんは公式プロフィールによると1975年2月生まれ,キハ役佐古真弓さん(アニメクミョン!)は1978年1月生まれ。まあ二人ともミソ路なのですが(ゴメン)佐古さんの方が年下という事になります。ンな事いったらあ~た玉川紗己子さんの小学生演技ってどーなのというハナシに(いや,上手いので全然心配要らないのだけれど) ただ文学座の役者さんって総じてあまりジブリ作品以外のアニメの仕事が多くない(山像さんがアニメの仕事量は一番じゃないかな?)。佐古さんも出演したアニメ作品って片手で足りるくらいじゃなかろうか。カワイイ声とか人間離れした声はあまり開発されなさそうです。だから『er13』のキスシーンがやたら強烈で(またまたゴメン)
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バタバタしてたんで ( No.3 )
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- 日時: 2008/04/30 22:24:14
- 名前: ちゃむヤングン
- 火天会のひげオヤジ、出番少なかったから?カットされなかったわね。
ちょっと大人になって・・・7年後だっけ?? タムドク、ホゲ、スジニって同い年なのに、ホゲだけ声は年上かしらん
>>ホゲやスジニ・キハはすんなり納得できましたが あっそう?ホゲはあの丸顔が馬面になってしまってびっくらこんでしたが
話は変わって、ウノ君の後に篤姫見たら、尚五郎君がとっても大人に見えました
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子供が大人に… ( No.2 )
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- 日時: 2008/04/27 01:23:55
- 名前: 吹替版に愛の手を
- 高句麗…う~む懐かしい名前だ。
チームチャングムから王様に続き後藤哲夫さん(ウンベク師!)も登板。ガリョは好感呼ばないかも知れませんが,チャングム王様声でもある菅生隆之さんご本人が舞台に立つとこんな感じじゃないかと思います。大河ドラマにも出演経験アリながらそうルックスが派手とかいう方ではない。地味だが実力者って菅生さんの立ち位置そのままという印象も無いではありません。ンまあ起用したスタッフの気分の問題かも知れませんが。 岡珠希さんは声変わりしたのか,少女時代の邪悪なチャンイと似ても似つかない声になってしまってちょっと惜しい。
世にクールビューティー好き多しとはいえ(ホントかよ),根暗チックなキハはやはり人気獲得難しいンではなかろうか。スジニのふるまいやドジっぷりの方が愛着が持てるのは何故なのだろうか。アタクシドジっ娘好きなのかしらん。 馬上にて幼少期から成長したタムドクとキハ。画面の位置を合わせないとうまく繋がらないので一応雪などでカモフラージュしていますが,上手く繋がっていました。 最近日産の軽自動車"モコ"と"オッティ"のCMでは小さな女の子がオトナになる様子を段階的に見せています。モーフィングでグニョグニョっと繋いでちょっと下品かなとも思いながら,変身魔法少女アニメの影響も感じられ複雑な思いをしています。今回の『太王』では「上品」と「上手くゴマカシた?」という印象を同時に感じました。正反対ですね。
馬の蹄鉄,黄色かったけれど鉄製でなかった?
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Re: 太わん・黄わん4杯目 ( No.1 )
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- 日時: 2008/04/27 00:42:41
- 名前: Shin.◆.TB4Mq7/QGY
- 参照: http://www.hanryu-jidaigeki.com/
- ダメダメな大長老はほっときまして、
今回の話でやっと大人になりましたね。 ホゲやスジニ・キハはすんなり納得できましたが、外見にしても行動にしてもタムドクがどうしてもあの子供時代と結びつかなくて、違和感に苦しんでました
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