ファン・ジニ、キターーーー!! ( No.6 )
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- 日時: 2008/07/25 00:19:21
- 名前: Shin.◆.TB4Mq7/QGY
- 参照: http://www.hanryu-jidaigeki.com/
- いやー、太王四神記の後番組にファン・ジニとは、うれしい限りです
その次は『イ・サン』が来てくれるとうれしいんですけどねぇ・・・。
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10月からは・・・ ( No.5 )
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- 日時: 2008/07/24 23:58:07
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- NHK海外ドラマ秋からのラインナップが発表されました。
http://www3.nhk.or.jp/kaigai/2008autumn/index.html
黄わんが10月11日から総合で土曜11時10分からの放送開始です。
打って変わって今度は太わんは10月5日からBS2で日曜9時になんとノーカット吹替版で放送するんだって NHKもずいぶん学習したじゃないの
じゃ~10月から「黄わん・太わん」に変更か・・・
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17杯目の前に ( No.4 )
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- 日時: 2008/07/23 00:08:32
- 名前: 吹替版に愛の手を
- 岐阜県民の皆様暑中御見舞い申し上げます。
26日10:00pm,「太」16話放映の前の時間帯に教育テレビで「きわめる!“韓流”~ドラマ徹底解剖~」を放送しますね。ますだおかだのお二人もお笑い以外の所でかなり熱く語る姿が見られるようになりました。 小倉紀蔵センセイが出演されるので,きっとtakaraさんもご覧に…なるでしょっ? Gコードは7572です。
なお,昨夜のBS1「核の内幕」ドキュメンタリー・ドラマではマンハッタン計画のスパイ=クラウス・フッ クスの声が2代目マッケの横島亘さん。スーパースパイの吹替がジェームズ・ボンドとは楽しい。ナ レーターは小川パンスル真司さんで,吹替ユンスやオ・ギョモ声も聴かれ,てらそまサンと高島雅 羅さんも出番ありましたが,実に翻訳が中村久世さん!中村さんの翻訳は『チャングムの誓い』以 後用語の監修が入るとはいえ冷静なサイエンス+サスペンス+ドキュメンタリーと相性が好いら しい。『オールイン』からは想像出来なかったけれど… 中村さんの訳なのかこの後放送の第2回では凝った決め台詞が有ったようです。
p.s.中村さん訳でした。J.K.ローリング吹替は榊原さんだったり野沢さんだったり結構浮気もあるのだけれど…いやいや。 9月末からのNHK外ドラ「秋のラインナップ」が発表。日曜夜9時の『ファン・ジニ』が地上に降り,後番組はなんと『太王四神記』のノーカット吹替版。ひえ~。
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遅ればせながら ( No.3 )
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- 日時: 2008/07/22 23:47:16
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- 先日の日曜美術館見てたら、BGMに聞き覚えのある曲が・・・なんと太わんのテーマソングだった
産経Webで太わんシリーズ第3弾でキハ様のインタビューがのっちょりましたわ。 http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080721/tnr0807211841012-n1.htm
太わんはまだ見ちょらんので、黄わんだけど予告編でおったまげ~な展開の割には本編見たら「あらっ」ってな感じなんだけど、来週もそうなのか?
トクパルしゃんも岐阜に立候補してたけど、あんたその昔奥さんいなかったっけ??パンスルに持って行かれたのか??
ミョンウォルパパあまりにも若すぎる・・・アタシゃ向かいに座っているおじさんじゃないのかと思ってたんだけど・・・。 オムス様の方がよっぽどパパらしい
話変わって黄わんの映画版が9月に公開されるとか。原作が違うので話も全然違うようだけど、見比べるのはありなのかしらん http://cinematoday.jp/movie/T0006551
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感想 ( No.2 )
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- 日時: 2008/07/21 01:04:36
- 名前: 吹替版に愛の手を
- Shinさん。
「ホゲーッ」の新しい用法かな?これは面白い。アタクシR2-D2の悲鳴と『ドラえもん のび太の魔界大冒険』くらいしか思い当たりませんでした(もしかしたら「海底奇岩城」だったかも知れない)。
[太] この頃腰ぎんちゃく軍団が登場しないので精神衛生的に負担が少ないです。 場内に森がある?ああいうイメージはよくCMでも見ますね。『ファイト・クラブ』などの使われ方からすると「観念空間」というお約束があるのか。 戦闘シーンは飛んで来る矢を盾で弾く場面で効果音がもっと種類が多くても良い。まっすぐ飛んで来るのではなく斜めに当たったり,弾かれるにしても某かの傷を与えて飛んで行く矢もありましょうから。矢が当たるリアルさは[黄]の方が高かったと感じます。 指揮官カグンが良い味出していましたね。[黄]もそうですが,あからさまに口に表す遣り取りではなく1から10まで承知で何も言わず挑発もしないオトナな振る舞いは見習うべきところも多いかも知れない。声の永田博丈さん(「BLOOD+」の!!)の潔さも「渋い」という表現が軽薄に思えるくらい良いです。
[黄] 韓国ドラマに宮本充さん!!しかもチニ父!!『スピード』キアヌも遠くなりましたな。 こちらも今回は,チニとキム・ジョンハンの言葉を超えた遣り取りがやはりオトナな雰囲気。声だけ聴くと『華麗なるペテン師たち』のミッキーですが。「2」第2話の宮内さんはインチキ電話でやたら軽い声出していましたねえ。 プヨンとピョクケスの遣り取りは『er』のクレオとマルッチです。安藤麻吹さんと桐本さんは所属劇団が同じ。桐本さんはブログで「やんごとない人物は苦手」とか書いておられましたっけ。 安藤さんは相当上手いけれどまだちょっぴり甘え下手かも知れない。今まで強く自立している女性を多くアテて来てこういう役は慣れていないとか?まさか,ネ。でも猫撫で声の安藤さんってちょっと聴いた事が無い。例をご存知の方は是非お知らせ下さい。
なお,『白痴』を観直して目が口ほどに物を言っているところを再確認しました。韓国ドラマはみな ストレートで,目が語る前に口に表しています。 先週気になったのが『あんどーなつ』の貫地谷しほりサン。目が泳いだりノイズを出したりと,穏や かなシーンで何か企んでいるような,あるいは数多の事柄を気に病む演技が散見。全部意図的な 物だとしたら大変な事ですし,その通りに受け止めなければいけない。台詞だけでは分からない表 現があるものですねえ。
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いつもの感想。 ( No.1 )
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- 日時: 2008/07/20 00:24:45
- 名前: Shin.◆.TB4Mq7/QGY
- 参照: http://www.hanryu-jidaigeki.com/
- 広島四連敗で機嫌の悪いShin.が参上
うーん、なんでしょう。なかなか盛り上がった回ではありましたが、内容としては薄っぺらかったですねぇ あの森でじーっと時が流れるシーンをスジニのときとタムドクのときと二回もやったからでしょうか? つまらなかった訳ではないのですが、なんだかホゲーっと見てしまった回でした。(暑さのせいもあるかもしれませんが・・・)
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