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太わん・黄わん20杯目
日時: 2008/08/23 22:06:02
名前: ちゃむヤングン
参照: http://daejanggeum.xii.jp/
皆さ~ん、もうすっかり忘れてませんか~今週は太わんと黄わんの放送がありますよ~ (^^)/

今週は
太わん #19 背中に告げた別れ
黄わん #20 隠れ里
でおます。

もうどんな話か忘れちゃったって??
太わんは「アタシお姉ちゃんだったんだわ」ってとこだったかしらん??
黄わんは「愛の逃避行」が始まるんでしたっけ??

黄わんと言えば・・・キーワードは「真心」から「分かち合い」なんでしょうか?
ミョンウォルさんは未だに実行中の模様・・・
http://www.wowkorea.jp/news/enter/2008/0818/10047489.html

只今すんごいお外が光ってて恐いので、この辺で (^^)/

観想 ( No.4 )
日時: 2008/08/26 20:46:51
名前: 吹替版に愛の手を
≪太≫
 スジニ,女の子になりましたネ。吹替版の永田亮子さんもなかなか上手い。冒頭のバトルとかけ離れているほど後半の淑やかさが際立ちます。
 でも,ちょっとあっけらかんとした空気があるのですよね。原語で観て理解出来ればまた違うのでしょうが,死への恐怖感とか自らが招いたのではない災い・宿命への怒りや苦悩が聴こえず幾分根明に聴こえてしまう点で,損な吹替です。
 パソン姐さんの兄ちゃんも随分個性的な風貌ですね。どこかで見たなあ。どこだっけ…

≪黄≫
 ピョクケスよ!卓袱台返しの修行が足りぬ!!(←星一徹の声で)
 中宗王の側に立つソン長官の声は『チャングムの誓い』ではイ・グァンヒを吹替えた佐々木勝彦さん。なので好人物への出世はひとまず好印象でした。
 しかしやっぱり鳥屋さんの吹替は宝亀克寿さんでないと(笑)。仕官話立ち消えの苦い思いを高速まばたきで表現していたのは,適切かどうかはともかく,芸としては面白いものです。テリー・ギリアム監督『バロン』のオリヴァー・リードにも負けていない。
 ピョクケスがツンツンデレデレ,王様がツンツンデレデレ,メヒャンもツンツンデレデレ…というか皆様田舎暮らしのご両人への熱い想いがあるにも関わらず素直になれないという意味において,チニの悪い病気が伝染った感じがします。
 相変わらず野望に燃えるプヨンはもっともっとクールビューティーで良い筈ですが,安藤麻吹さんが冷たくなれないのか。策略に頼るのではなく日々芸を磨く姿はますます『ガラスの仮面』の姫川亜弓に近づいているようです。
なぜか笑える ( No.3 )
日時: 2008/08/26 13:21:07
名前: ちゃむヤングン
参照: http://daejanggeum.xii.jp/
黄わんでチョンス王様で出てくるとつい笑ってしまう・・・ (^_^)
あのひん向いた目 (@_@)の所為でしょうか (^^;)

さらに久しぶりにアヒル売りのおじさんにお目に掛かりましたが、青い役人の服来てお辞儀をしてたら変な人形みたいで笑える・・・ (^_^)
顔がでかい所為でしょうか (^^;)

でもあのオッサンの所為で・・・ (--;)/
う~ ( No.2 )
日時: 2008/08/24 23:48:26
名前: ちゃむヤングン
参照: http://daejanggeum.xii.jp/
黄わん、あんな終わりかたしたらあかんわ。「チニ~さあチェオクに戻るのよ~」って思うじゃないの (--;)/

新しいヘンス様にあの方がなるとは・・・クムチュンじゃいかんのか??
意外といいヘンス様になれそうなのに・・・隠居したのかしらん??
あ~よかった ( No.1 )
日時: 2008/08/24 09:18:13
名前: ちゃむヤングン
参照: http://daejanggeum.xii.jp/
太わん、タイマー録画にしてたんだけど、ちゃんと時間通りに放送されてましたね (^_^)
ほっとひと安心です。