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太わん・黄わん25杯目
日時: 2008/09/27 21:25:48
名前: ちゃむヤングン
参照: http://daejanggeum.xii.jp/
暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもんです。
すっかり秋めいてきましたね。

さて今宵は
太わん#24(最終回) 二千年の時を越えて
となっております。
最終回は20分延長されておりますので、お間違いのないように (^^)/

いよいよ太わんも最終回になりましたね。あのシーンがまた見られるのね (-_-)
ほんじゃまた (^^)/

メイキング「完全版」 ( No.4 )
日時: 2008/09/29 00:09:18
名前: 吹替版に愛の手を
 ちゃむヤングンさま記事紹介ヨンクスでした~。
 太王四神記スペシャルの完全版も観ました。日付変わった一昨日観たシーンもたくさんありました。とはいえBS2完全版の広告ですよねえ~。
「崖シーンの撮影がCGとワイヤーアクション」って,ワイヤーで吊られていただけじゃありませんか~。でもブルーやグリーンの背景が,『ファン・ジニ』ペンム≪ピ-ッ≫シーンで重要な要素となるわけです。銀髪ヨン様の合成はOK。白髪だと難しい。BS2だと画質が良いので逆にCGののっぺりした画が興醒めになりがちです。
 かつて大長今スペシャルでは出演者に吹替ボイスオーバーをやっていました。声が本編と互換性あったのはミン尚宮(玉川さん)だけでしたが,豪華だったんだなあ。
 地上波吹替観た後だと主演3名の声の近さを計りやすい。ヨン様は明らかに繊細さが前面に出る萩原聖人さんより声が低くて深い。10年ちょっと前の速水奨さんあたりがしっくり来そうでした。
 視覚的にはショートカットのムン・ソリさんから青木さやかサン風味が消えた分,イ・ジアさんのオトコ顔とヨン様のオバサン顔(知人評)が際立ってしまった。麩っ麩っ麩っ。
「その後」については ( No.3 )
日時: 2008/09/28 10:25:09
名前: ちゃむヤングン
参照: http://daejanggeum.xii.jp/
最後が??なのはたぶん主役のケガで撮影が難しくなっちゃったからでしょう。
それにしてもお粗末すぎる。BS-hiで見終わったときは (--;)/ (--;)/ (--;)/ものなんだけど、このスレを立てる使命があるので録画して見てましたが。
これを毎回映画館でお金払って見た方は尊敬ものです。

それから「その後」についてはこちらでおもしろいものを見つけたわ。
テサギ外伝『アジク』
第1弾~焔(全11話)
http://blog.k-plaza.com/blog/personal_blog_main.asp?art_no=276197&mbr_id=qiangang&year=&month=&day=&blog_cat_no=15605
第2弾~埋火(全6話)
http://blog.k-plaza.com/blog/personal_blog_main.asp?art_no=280049&mbr_id=qiangang&year=&month=&day=&blog_cat_no=15606
第3弾~鬼火(全6話)
http://blog.k-plaza.com/blog/personal_blog_main.asp?art_no=281918&mbr_id=qiangang&year=&month=&day=&blog_cat_no=15660

その後もまだ続くらしいですが、一旦休筆中のようです (-_-)
いつもの感想。(Last) ( No.2 )
日時: 2008/09/28 10:03:48
名前: Shin.◆.TB4Mq7/QGY
参照: http://www.hanryu-jidaigeki.com/
昨日は『オールスター感謝祭』を観ていたので、今日の朝から視聴しました。

うーん、やっぱり脇役が大事にされていない!
愛の手さんが仰っている通り、登場人物の後日談がまったく無しにはガッカリ!

結局、「きゃ~!ヨン様!他の奴なんかどうでもいいわ!」というような熱狂的ヨン様ファン御用達ドラマだったんでしょうか・・・?
そんな訳で、わたしもまったくノリノリで観れませんでした。もし、地上波でノーカット完全版が放送されたとしても、もう観る事はないでしょう。

再来週からは『ファン・ジニ』ですね。こちらはハマれると良いのですが・・・。
長くなりましたが、この辺で締めくくらせていただきます。
緩相 ( No.1 )
日時: 2008/09/28 01:33:17
名前: 吹替版に愛の手を
 天璋院がなんだー!腱鞘炎がどうしたー!
 [太]
 敬愛する貫地谷しほりサンも『あんどーなつ』最終回では"ストレンジラヴ博士"やってましたからね(笑)。もう驚かない驚かない…
 と思っていたら最後のナレーションがパク女官長(駒塚由衣さん)っ!!チームチャングムがアッチ(『奥さまは首相』)でもコッチでも…やっぱりあのドラマは偉大でありました。
 なんだかただ眩しいばかりで結局御一行様最後どうなっちゃったの?というのは衛星字幕版と同じ緩相でした。ノリノリで観られればまた違うのでしょうが。スジニとアジクの後日談は書かれなかった?タルビも出なかったし,「その後」に未練がちょっと残ります。

 『er』常連・辻親八さんのフッケ将軍がお年を召しても騒々しい(失礼)ので,コ・ウチュン将軍のクールで高貴な好対照が最後まで貫かれ良かったです。画に描いたような動と静です。オリジナルからそうだと思いますが,数話前タムドクに改めて忠誠を誓った場面なんて感動的でしたから…
 『風林火山』や『功名が辻』に出演した事もある大島宇三郎さんも,劇作や演出もこなす才人ですが,日本語の美しさに拘っている方みたいですから,BS2の良い音に耳を傾けたなら,また新しい発見があるかも知れませんね。