ラストです ( No.100 )
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- 日時: 2010/08/02 13:31
- 名前: ちゃむヤングン
- 昨日ガイドブック下巻が届いて今読んでるところだす。
それでは100レス目になったので過去ログへ移動させていただきます
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39 ( No.99 )
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- 日時: 2010/07/29 20:03
- 名前: 吹替版に愛の手を
- こんばんは。インチメンタル・ジャーニーです。
『太王四神記』っぽい音楽が目立って聴こえた今回。負けず劣らぬ権力者のミシルとトンマンがそれぞれにチクリと刺し,悩んで考えがグラグラするのはちょっと面白い。 しかし民衆の苦労を省みない特権階級の酷さ!議員定数も歳費も減らすと言い続けて減らさないどこかの国にもチクチク来ますね。
元花郎のトンマン!もっと人殺しの顔をしろ!(『フルメタル・ジャケット』風)スプラッタ好きでは必ずしも無いけれど,頭二人を泣く泣く斬ったのがドサクサ紛れで伝わりにくいと思います。 どーして逃亡農民を裁く場にチュンチュが来ている!?来週への布石かしらん。
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38 ( No.98 )
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- 日時: 2010/07/23 00:56
- 名前: 吹替版に愛の手を
- 大郎頭がギャランドゥに似ていて笑っちゃった。
みぞおち突かれたらもっと苦しむものですが,ヘンにこれみよがしで浅いところがのぞく辺り,昼ドラのノリですね。言葉の分かり易いキタナさとか。 ヨムジョン自分を斬れと言ってみたり斬らないでくれと言ってみたり…でもムンノ殺しの理由は,モットモらしく聞こえるんだけど上手く言いくるめられてしまった気分が抜けない。声は外谷勝由さん?プロダクションのボイスサンプルで千田光男さんに似て非なる感じが似ていると思いました。
穀物を買い漁る貴族たちの土地を巻き上げる魂胆って,住宅ローンとリーマンショックみたいなお話を混ぜ込んでいるのですねえ。「農奴」ではなく「自作農・小作農」なのはじゃぱにいずッぽい訳でやんしたが。デマを広げて相場を操る現代テクもチラつかせて面白い。
宮野真守さんの巧いところは「ちょちょちょちょちょちょ」だけでもハッキリ出ていると思ったなあ。貴族たちの魂胆をトンマンはミシルと話して見つけるけれど,チュンチュは出来事を耳にしただけで悟ってしまうんだから大したモンです。
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なんだよ ( No.97 )
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- 日時: 2010/07/22 21:05
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- ちょいとおちゃらけキャラのヨムジョン。あんだけしゃべってるのに最後の吹き替えのクレジットなしですか
龍香華徒と飛天之徒とは親衛隊に再編成されたってことかしらん? チュクパンとコド、ヤンギルは出世したのにテプンとコクサフンは... チュクパンはソファに気があることをチルスクが知ったら斬られるかもよ
さて穀物の高騰急落で儲けるのは誰?
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あらあら ( No.96 )
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- 日時: 2010/07/18 10:17
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- ピダムは師匠をどこへ連れて行く気だったのかしらん?そこへ行けば助かってたのかしらん?
でもあ~ムンノ死んじゃったわね。チョン・ホビンさん朱蒙のウテといい中途半端なとこで死んでいくわね
そういえば21日にDVD-BOXの5巻が出るのよね。これって40話まで収録なので37話まで放送したBSを追い越しちゃうのよね えっ「早く見たいからDVD買う」って人がいたら http://daejanggeum.xii.jp/seondeok とか http://daejanggeum.xii.jp/seondeok_dvd とかから購入してね。そうしたらアタシも嬉しい
ガイドブックの下巻も28日頃発売されるそうだよん くわしくは http://daejanggeum.xii.jp/seondeok_book に載せておきます。
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37 ( No.95 )
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- 日時: 2010/07/16 22:01
- 名前: 吹替版に愛の手を
- フキャーッ!!
でムンノ暗殺さる。チビっこい時期に大虐殺をやってのけたヘラクレスみたいなピダムに「人殺しはいかん」と教えなかったから,今回は終盤スプラッタなシーンであ~あと嘆息するハメに。「お前は鞘に入っていない刀」という台詞は『椿三十郎』からの拝借っぽかったですニャ? エンディング曲がイタリア語と韓国語の2ヴァージョン流れたのでオペラと関連付けたくなりました。政略結婚+スプラッタの要素を合わせるとドニゼッティのオペラ『ランメルモールのルチア』に転じられる。時代劇においては特に,政争に弄ばれた女性は少なくなかったはず。チュンチュのヨメは?ユシンのヨメは?先が気になりMAX(←ビミョ~に古くてすまん)。
最後に脱力系の苦笑を浮かべたチュンチュ登場で彼の腹の底が次週明かされそう。38話とセットですか~今回は。
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36 ( No.94 )
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- 日時: 2010/07/10 10:13
- 名前: 吹替版に愛の手を
- トンマンもユシンも天下を取るために汚い事はしない。トンマンはしかし,ミシルと同じ手を使って天下を取る
と一度は決意したのではなかった?ジェームス三木さん辺りが勝ちを収める為登場人物たちに陰謀やら暗 殺やら行使させまくるのと随分違う。 ※『八代将軍吉宗』で吉宗を将軍職に就かせるため対立勢力に行われた暗殺をにおわせる場面が有ったり,『葵徳川三代』でも 関ヶ原の勝利の後,家康に奇麗事で天下は取れないと語らせていたと思います。 ピダムに「イカサマだぞ」と言われ眉も動かさず「知ってる」と答えるチュンチュ一体何企んでいるっ!? ミシル一 派に恐竜ならぬ懐柔されてしまうかと思っていたのですが,とんでもない方向に話が転がって行きそう。ミセンの 間抜けぶりが際立って,奢り高ぶる血族のあてにならなさも覗いています。 ユシンを王位に,とムンノが決意してしまった!お預けだったピダムとの衝突必至!ピダムはトンマンの涙に ちょっと異性を感じてしまったようだし,花郎ならぬ波乱の予感っ!そうだよなあこのドラマ未だ折り返したばか りなのだ…
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やっちゃったよ ( No.93 )
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- 日時: 2010/07/08 22:10
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- ユシンがミシルに跪いちゃったよ
後ろにトンマンがいること知らないのかな? 「足をお舐め!」って言われたら舐めるのかぁ?そんな姿は見たくないなぁ。あ~切ない。
師匠の会談を聞くピダム。いつの間に着替えたのよ。着替えてたら部屋の場所わからないと思うんですけど
ミセンの接待を受けるチュンチュ。あんなんだったらおもしろくないだろうな。でもチュンチュとピダムってお知り合いでしたっけ??
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35 ( No.92 )
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- 日時: 2010/07/02 00:27
- 名前: 吹替版に愛の手を
- ♪アルチョンなら毛糸洗いに……違うか。
今回はピダムとトンマンの充血した眼が痛々しい。 炎天下の決勝戦。ダウンしても立ち上がるガンダムみたいなユシンSummer!!ワン!ツー!スリー!とカウントしたくなる私アホじゃ~。しかし途中からギャラリー一斉に応援に転じるでしょう。やはり『ロッキー』を連想させずにはおきません。気力だけで立っているなんてシーンがあれば『あしたのジョー』か。 勿論シーンによって陽射しが強かったり薄曇りになったりと繋ぎも撮りも結構粗くはあるけれど,チルスクの武士(もののふ)魂を感動させ敵対していたポジョンからさえ声援を引き出す姿は威厳アリ。 だからチュンチュのトボケたシーンをスカタンなBGMを挿み込んだりというのはテンション下がります。あらためてよう見ればユシンに従う龍華香徒の面々ってお笑い芸人と間違うくらい奇面組ですからね… とはいえチュンチュの声は『朱蒙』で『DEATH NOTE』の宮野真守さんですからこれだけで一筋縄では行かなそう。 「やめて…! もういい…!」というトンマンの心の声がちゃんと女子声なのも大変宜しい。岬凛さんがまた綺麗な声出していたなあ。
ミシルに図星の皮肉を言われ顔がひきつるピダムは結構上手い。今までに無かった感情に揺れる美味を楽しめました。
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2週間ぶり ( No.91 )
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- 日時: 2010/07/01 23:22
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- 1週間飛ぶと見るのを忘れてしまいそうであった
でもちゃんと見たもんね
ピダムの計略に対し、話し合いをする5人ですが、ホジェはその中に入るのイヤだったじゃないの?浮いちゃってるもん。進行係として職務全うすることでごまかしたわね
チュンチュはアホなのか賢いのかまだそのへんは隠してますね。ママを殺したテナムボを許すあたり大物の片鱗は見せとこって感じだし
最後に出てきたユシンのピンチ!!さてこれをどう切り抜けるのか次回こうご期待ってことで
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