来週はお休み ( No.90 )
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- 日時: 2010/06/17 23:24
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- 今週は楽しませてくれましたね
チュンチュやけに歳食ってるっていうつっこみは別にして
先週比才に出る人31人って言ってたはずなのにピダムが来たら32人出てるってどういうこと?まぁピダムが実力行使で出場することになりましたけど。 パグィなんで上半身裸で戦うの?意味わかりましぇん。絶対ケガしないって思ってんのかな。 ユシンvsアルチョンなんだか最後はウルトラマンみたいな声出してましたけどあんたたちひょっとしてM78星雲の人たちじゃ??
チームミシルもおちゃらけてましたね。ミセンも馬に乗れないのね。ひょっとして前にそんな場面があったけどカットされてたりして ハジョンとポジョンって兄弟だけど仲悪いのね。まあハジョンにしてみたらポジョンは"母親がよその男と作った子"なので受け入れられないのかしらん?
字幕でさんざん出てましたが、来週の放送は野球中継のためお休み(金曜・土曜も)だって...ひょえ~放送予定日が変わるからHPの設定変えなあかんやん ってことでやっとこ修正完了。 でも野球中継19:55までってえらい中途半端なんですけど
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34 ( No.89 )
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- 日時: 2010/06/17 21:09
- 名前: 吹替版に愛の手を
- 道場の外は秘境だった!(違う!)
NHK教育の手話ニュースを観ていたら,アナウンサーがソファそっくりに見えて来て笑っちゃったのです。
ピダムが今回花郎達を「マジメに」からかっていましたが,チュンチュとミセンの登場シーンも緊張感をほぐすようなスカタンな音楽で笑いを取ろうと…チュンチュが乗馬を諦めるシーンの力の抜けようも素晴らしい。チュクパン乱入は画と音の勢いのミスマッチで笑い取れなかった(苦笑)でも倒したアルチョンを抱き起こして漢(オトコ)の友情って,美しいシーンと思った一方,ポジョンを倒して誰からも祝福を受けないピダムが背負っている不毛な雰囲気は観ていてツラいものもありました。
初めて知ったのですが,ユシンの声=野島裕史さんって野島昭生さんのご子息で野島健児さんとはご兄弟だったのですね!知らんかった~。野島昭生さんといえば『ナイトライダー』のK.I.T.T.。こちらも吹替のディレクターは壺井さん。親子で交流あるご関係でしょうか。
あと本編とは関係無いのですが,薬丸秀美さん伊藤つかささん荻野目洋子さん河合その子さん出演の資生堂のCMで「よみがえれ、私。」なんてキャッチコピーが付いているのを観て「いつ死んじゃったの~!?」と嘆きのツッコミを入れてしまいました(失礼)
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納得 ( No.88 )
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- 日時: 2010/06/13 10:38
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- 土曜日に最初の部分を見たわ。
なるほどこういう回答だったのね。よくこんな細字彫れたわね。妙に感心してしまう。 これでもやっとが解消されたわ。めでたしめでたし
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33 ( No.87 )
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- 日時: 2010/06/12 01:11
- 名前: 吹替版に愛の手を
- 難シビ。悩まシビ。血縁関係があるのに親子と知らずって「エディプス王」になる?血の繋がりが無いのに家族同然になる『赤毛のアン』みたいな物語が存在するかと思えば。
『るろうに剣心』だったか一子相伝の剣法で「剣を封じる」という話を思い出しました。幼児期にあのような大量殺人をニコニコしながらやってのける恐ろしい子供だったピダム。あんだけ強いムンノがピダムに対しては剣も拳も指導してメチャメチャ強い存在に育て上げても凶に転じかねない存在は変わらない。猫っ可愛がりという事なのかにゃあ。 女の身ゆえになんて『大長今』でも聞かれたような。ウォルヤとか伽耶族の人々も宿願というか思惑あって動いているし。"親"を"知らない"(岡寛恵さんお大事に!)ピダムもトンマンと韓国全土の両方をゲットする野望が沸騰し始めた!彼が王に就く権利を堂々主張するとなればポジョンが黙っちゃいないであろうし。もつれて来ました~。
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あっ ( No.86 )
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- 日時: 2010/06/11 22:39
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- 最初の部分見逃したワン
肝心の回答の部分がいまいちわからないアタシ でもユシンが王女様のおかげで勝ったのよね
あのチョンミョンの絵はどうみてもあの時代のものには見えん。 いつの間にあんな絵が描かれたんでしょうね亡くなってからかしらん?
しかし、いきなりピダムが比才に参加するって...またそれまでの参加者が31人ってうまいことなってるわ
そうそうそれから「善徳女王」が6/15からShowTimeとMBC Japanで配信開始みたいですよ
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32 ( No.85 )
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- 日時: 2010/06/03 21:21
- 名前: 吹替版に愛の手を
- ミシル収録"善"アップの岡寛恵さん,お疲れサンスター。(←親知らず抜いちゃったそうなので)
始まってすぐBGMの音程の悪さに閉口。セジョンとミシルの回想シーンもヘンな音楽のカブり方で気持ち悪かった~。 ミシルの乙姫ヘアーはああこんなシーンもあったかと思い出しますが。真智王ってこんなアホ国王だったっけ~?と見えてしまいました。『大長今』遠くなりにけり… 細筆の話が出て虫眼鏡出るぞ出るぞと思っていたらやっぱり出たー!!感づいたユシンが走って来て感づいたトンマンと合流するところもちょっとワクワクしてしまった。こういうお約束,何だか好きだなー。
息を引き取ったコチルブの鼻にムンノが指二本。「カトちゃん,ペっ!」とつぶやいたのは私だけであろうか。積み上げられて行く国史はメチャメチャ雑に背表紙の付けられた一巻が。イワシのカンヅメ。 イ・スンジェさん吹替は片や海原雄山(『美味しんぼ』),片や"味皇"(『ミスター味っ子』)という何故か美食の巨人激突の図(爆)英祖のほっぺたにはでっかい染みがありましたけれど真興大帝には無くて,メイクなんだなあとあらためて。敬い慕う王の死を涙を流して請い願うという似たようなシーンもあり,まことに『イ・サン』の並行世界みたいな『善徳女王』吹替。「その夢は,叶わぬものなのではなく」や「礼部令の印」といった,台詞の発音でヘンなポイントをプッシュするシーンもある中,日本語としてもう一声こなれて欲しいと感じる台詞でもイントネーションに納得の行く藤本さんのようなヴェテランの仕事にはやっぱり品がありますね。
来日した主要キャスト3人を取材した『来日完全密着!「善徳女王」主役3人の素顔大公開!!』は来週から放送だす。 http://www.bsfuji.tv/top/pub/sondoku_sp2.html 素顔大公開とかいうと『スパイ大作戦』みたいに変装マスクをバリバリ剥がすシーンを想像してしまうのは私だけであろうか(またかよ)
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なんだか時間が ( No.84 )
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- 日時: 2010/06/03 20:19
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- 回想シーンが多くでどれが今でどれが過去のシーンがわかんなくなっちゃいそう
チヌン王のひげが黒いのにはちょっと無理があるのでは?超えもあってないような気がするし・・・(ってイ・サンのイメージが強いせいかな)
歴史をもみ消すミシルとそれを暴こうとするトンマン。 トンマン宝物が多くてよかったわね。アンタじゃないと暴けないじゃないの
それにしてもミシルとセジョンはこんな麗しい夫婦だったとは・・・
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スッキリ? ( No.83 )
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- 日時: 2010/05/27 22:06
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- トンマンとソファの再会とかピダムの出生&過去とか結構モヤモヤが晴れる回なのだがいまいちそんな気になれないのは何故?
ママの説ではミシルは以前ムンノのことが好きだったって言うんだけどどうなんでしょ?(逆も含めて)
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31 ( No.82 )
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- 日時: 2010/05/27 20:18
- 名前: 吹替版に愛の手を
- ミシルが捨てた子がピダム。バッチリ忘れておりました。その幼時のピダム=幼時のイ・サン!吹替ネタも絡んで並行世界の感が大きいです。
ソファの「はい~~~?」とか相変わらず時代劇としてはイワシのカンヅメでやんしたが…チルスクと結ばれたいんでしょ?一緒になりゃあイイじゃないかぁ。 木曜なので11時からのBS2『er14』でも聴かれる甲斐田裕子さんの声。死んだと思っていたソファとの再会で子供っぽいちょっとだらしない泣きベソは良し。でももう一声,「母さんね?」ではなく少女期の男の子っぽいトンマンに戻って「母さんだね?」と発してくれれば文句無しでした。
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30 ( No.81 )
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- 日時: 2010/05/20 22:13
- 名前: 吹替版に愛の手を
- ちゃむヤングンさまメンテあでぃがとうごだいばてぃだ。(インド風?)
会見後のミシルとトンマンそれぞれ相手について語るシーンは長生きして下さいだの抱き締めるだのという敵とは思えぬ相思相愛ぶり。相手を深く知るというのは案外愛するのも憎悪するのも大して変わり無いように見えて来て面白い。しかもこの二人,相手のアラ探しに終始するのではなく受け入れる度量の大きさも見せているのがイイ。 天文台で祈る民の姿に胸を痛めるトンマン!少女時代日照りの村で懸命に祈った日の事を思い出して! チーム『イ・サン』は声にとどまらず,カン・ソッキ殿がコッチにも出ていた事に今回初めて気付きました。
そんじゃま『イさん翁になる』観ましょうか。(じいちゃんになってどーするっ!)
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