樋口あかりさん情報 ( No.70 )
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- 日時: 2010/10/04 21:31
- 名前: 吹替版に愛の手を
- 樋口あかりさんのブログによりますと,王妃役の他に図画署の女の子役もアテているのだそうです。そ~か~やっぱりな~。30分過ぎた辺り・チヂミ弁当の直前シーン
ええ,見ているだけで,私まで悲しくなりました。 のあのコ(ネモ?)ですね。王妃様の悲劇声に対しコッチはアニメ声です。 でも未だ傾向が完全にはインストール出来ていないのです。あのコかな~とは思いながら。最近の方で美声ゆえに傾向がつかめず誰だっけ~となりがちなのです。『ダークナイト』DVD吹替でも樋口さん出演してなかったか?とか。
木場勝己さんにちょっち似の奴婢の一団に襲われそうになったイ・フンソク役が塾一久さん?イッキュウさんですが,ハイビジョン特集の『ド・ゴールとチャーチル』でウィンストン・チャーチル役を吹替えていたと記憶しています。演出が佐藤敏夫さんだったというのがキョーレツでしたが。
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重病なのに ( No.69 )
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- 日時: 2010/10/03 23:14
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- 王様もホン・グギョンも会議が終わったら見舞いに行くって言ってたじゃないの?死にかけてるんだったらもっと早く駆けつけるべきでしょ何やってんのよ だから最悪の事態になっちゃったじゃないの まあウォンビンもあのまま生きてても宮殿から追い出されるんだったら側室のまま亡くなったほうがよかったかもしれないけどね
署長様なんか雰囲気が違うと思ってたら声変わってましたね。チャングムで言えば長官様の声がチャン執事に変わったってとこでしょうか。村田さんご病気とか何でしょうかちと心配ですね。
それにしても矢を射られたウクはどうして捕まらずに逃げられたんでしょうか?すんごい運動神経の持ち主か?
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59 ( No.68 )
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- 日時: 2010/10/03 22:24
- 名前: 吹替版に愛の手を
- しょっ,しょちょ~~~~っ!!!!
村田則男さんから坂口進也さんに交代していましたね。心配ですっ! 身内を亡くすとホン・グギョンさえ斯くの如し。でも元嬪を追い詰めた経緯には彼自身も責任があるのでは。身に憶えがあるからなおの事素直になれず八つ当たりをしてしまう。ある事だと思います。皇后様の耐久性も思われてなりませぬ。
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58 ( No.67 )
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- 日時: 2010/09/28 22:21
- 名前: 吹替版に愛の手を
- 女の子達が帰宅する際は危ないから誰か見送りつけてあげなさいよ~ホント。
ソン・ソンウク役,『善徳女王』ではポジョン役を担当しておられる近木裕哉さんという新しいお名前がクレジットされました。なんか,えー出来心のヨッパライに斎藤志郎さんってなにげに豪華な。 首を取らずに置いた大妃と無茶なツルみ方をした結果ホン・グギョン崖っぷちではないですか。老論派打倒に燃えていた時期から見ると劣化激しいですね。政治の理念がどこか行ってしまった。エラくなってハングリー精神が不足しているのかな。 イ・サンが銃撃されるシーンでは犯人の逃げ足を凌ぐ俊足が取り締まる者に具わっていない無念さです。ありがちですが。
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あれっ? ( No.66 )
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- 日時: 2010/09/26 22:53
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- >>64
>それにしてもホン・グギョンは四面楚歌というか王手待ったなしって状況ね。さてこれをどうやって切り抜けるんでしょ? なんか王様のお慈悲で切り抜けちゃったわね それにしてもかわいそうなのは主治医様ですな。別に死ななくてもいいやんって思うけど何か聞かれたら絶対しどろもどろになるからやろな。それにしても今回のことでホン・グギョンと王妃様とは微妙な関係になっちゃいましたね(まあもともと深い関係でもないけど)。
イ・チョンといい、タク・チスといい画員の奥さんは怖い人が多いのかしらん?家では相当ボロカスに言われてるんだろうな二人とも 気の毒気の毒。
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57 ( No.65 )
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- 日時: 2010/09/22 20:36
- 名前: 吹替版に愛の手を
- やっと観られましたが,ホン・グギョン崩壊してるじゃないですか。王様のうわの空も大丈夫ではない。「申聞鼓」なんて幼い日に銅鑼を鳴らしながら先王の行列に近付いた事もあったのに。というか結構あの頃のちびっ子三人がバラバラに見えるのですよね。これはまた結集せよという暗示?
ポワロとマープルを連続放送している期間なので,王妃summerの謎解きが気持ち良い(ポワロの翻訳は吹替チャングムの中村さん!!)。かつて四千も流産させられかかったから慎重ですね(爆)野心で動いているのではなく,間違いを正そうとしているだけなのに元嬪さんのうろたえようはすごい。まあ此処も観ながらソンヨンへの当たり方を思い出してほくそ笑んでいたりするんだけんども。ホン・グギョンは王妃summerと違って野心で動いているからつけこまれるつけこまれる。 そんな中,エロ巨匠のちょっと良い話が聞けたり彼とソンヨンのしんみりした場面が心に滲みる。映像的にはトックおじさんとシンビなんだけどぉ,同じ劇団だった佐々木梅治さんと花村さやかサンに見え…たりして。 ポワロの「鳩のなかの猫」ではつかもと景子さんがまた強化妻,いや,恐喝魔役で殺されちゃってましたが…イム・ヒョンシクさんも今回顔色があまりよく見えなかった。大丈夫?
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さながら ( No.64 )
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- 日時: 2010/09/19 22:40
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- オープニングの最後のところでソンヨンが左利きになってるという驚愕の事実を最近知ったわ チャングムのオープニングのクミョンの場合とは違って反転させる理由もないと思うのだけど...
今回はヒョイ王妃様が2時間ドラマの主役みたいに見えたわ。まるで「ヒョイ王妃の事件簿」と言ったところかしらん でもさらにその上をいくのが大妃様ね。ホン・グギョンはすっかり"ミイラ取りがミイラになる"状態だわ。さすがねこうして悪の頭領になったのね それにしてもホン・グギョンは四面楚歌というか王手待ったなしって状況ね。さてこれをどうやって切り抜けるんでしょ?
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56 ( No.63 )
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- 日時: 2010/09/15 00:25
- 名前: 吹替版に愛の手を
- 大雨で受信出来ず半分も観られませんでしたが,こう頼りない主治医しか居ないんでは王様死期を早めるばかりですなあ。
間も無く終わってしまうNHKの『ドクターG』でベーチェット病が紹介されていました。『チャングムの誓い』で王様が口内炎が出来た~など悩まされた病気は最初コレだと言われていたのですが,考えられる病名を全て挙げ,細かな症状に基づいて可能性を削って削って絞り込んで行く様子はスリリング! しかし韓国時代劇のように話し合いが成立せず病気をよく知らないようなヒトがエバる状況では,正しい診断など上がって来るものか!と思えて来ます。権力者のいいように振り回され汚名を着せられそうな?この主治医,哀れも感じますが,チャングム程の勇気をもてなかったのかなあこのしと。一応この時代では女性の脈診が許されるようになったみたいですが。
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ふむ~ ( No.62 )
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- 日時: 2010/09/13 00:00
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- 目泳ぎすぎだよ主治医様。ソンだけ泳いでたら何かあるって気がつくと思うけど。
ホン・グギョンと主治医も最初は執務室で話していたのに、いつの間に外で密談してるのよ 宮中は誰が見てるかわからないって常識なのに
ウォンビン様は図画署には相変わらずわがままなのね。何の意図があるんでしょ?
大妃様、王様はチャン・テウを追い出す気はないですぜぃ。そんなことしたらまたあんたの顔が大きなるさかい牽制のためにも置いとかなあかんからね
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あらら ( No.61 )
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- 日時: 2010/09/05 23:17
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- ファワン様、流刑にあっている間に再婚されるんだとか
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=119881
ホン・グギョンは大妃様とタックを組んで悪事の道をつき進むはずが、あっさり解消しちゃったね でも妹と組んで別の悪事の道へ進もうとしているみたいだけどね
その大妃様ついに軟禁生活から脱出しちゃったね 老論派もチャン派とチェ派に分かれてるみたいだししばらくこの状態のようね。
で、ミン・ジュシクを助けに来たのは誰かいな?
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