50 ( No.22 )
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- 日時: 2010/10/28 22:16
- 名前: 吹替版に愛の手を
- あの頃降伏は既に白旗だったの?とか『太王』っぽい鎧とかいろいろ話題はありましたけれど。
政治を動かすために手を汚した人が死に姿は綺麗に。愛を諦めたトンマンは愛を分かち合えるかと問われ,母の愛を得たかった息子の自分に対する愛情を悟ったり。 でもなんだか卑怯な気分もありました。口から血をダラダラ流して死んで行った人達を沢山見た後では毒薬の壺がよっぱらいみたいにゴロゴロしているにも関わらず。 チルスクを繋ぎ留めるミシルへの忠誠も無くなるなど,これで均衡は崩れて敵味方の勢力図も変わって来るでしょう。グチャグチャになるのか?どう決着して行くの?
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ひょえ~ ( No.21 )
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- 日時: 2010/10/24 23:36
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- 本日行われたアルチョンのファンミーティングなんと5時間も行われたそうです。帰りの交通を予約されていた方はどうしたんでしょうね
http://navicon.jp/news/9709/ 詳しいレポはまた後日だって
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びっくり(◎o◎) ( No.20 )
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- 日時: 2010/10/22 20:27
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- やっぱりミシルが放った矢は力なかったわね。あのソヨプト最初見たときより微妙に大きくなっているように思ったのはアタシだけ?
ハジョンはピダムが自分の弟だと知ってびっくりでしょうね でもなんでピダムはミシルに会いに行ったんでしょうね。ミシルの目の前であれを燃やす気だったのかしらん?
それにしてもミシル謀反人のくせに堂々としすぎてる 宮殿を出て行くときも堂々としてるしホントにあんた負けたのって言いたくなるわ
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48-49 ( No.19 )
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- 日時: 2010/10/21 23:32
- 名前: 吹替版に愛の手を
- チョンミョンがまたもトンマンを救った形になりました。てゆーかおっかさん!娘が殺されようとしているのに止めに入るとかなんとか…
ずっと前に明かされたと思っていたピダム/ミシルのカンケーは今回やっと明るみに出るのですね。ピダムの裏切りが懸念されたりあれやこれやまた面倒になるなあ。しがらみがあって素直に味方したくても出来ないカンケーはソファ/チルスクの例もあるし。 『イ・サン』もそうですが今明かされるあの時あんな話的に回想シーンが出て来るのは何だか邪道みたいな気もします。
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形勢逆転 ( No.18 )
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- 日時: 2010/10/15 00:09
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- あっという間に流れがトンマンに来ましたね
最後のミシルはあれじゃ届かないような気がするんだけど
そういえば、10/24のアルチョンのファンミのチケットが若干余っているらしい トンマンも応援に来るらしい http://www.so-net.ne.jp/adtv/leeseunghyo/ でも結構なお値段するみたいね
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47 ( No.17 )
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- 日時: 2010/10/10 00:38
- 名前: 吹替版に愛の手を
- こんばんは。タイの遠視です。
どうも昨今日中関係,表裏で様々あるものですから意識させられました。
ソファの死を嘆くトンマン!甲斐田裕子さんがますます女の子の声になって痛ましい。人選間違ってなかった! チルスクよチルスクよ。チルミネーターの異名をとる闘士でソファと付き合い長いんだから挙動どころか匂いで気付くくらい…ソファも哀れでした。好き合っているのだから二人で遠くへ逃げればよかったのにしがらみが…刺繍,もとい,死臭漂うチルスクの言葉が今後どう効いて来るのか? 今回モト冬樹さんがとても無骨で渋いお芝居されていて驚きました!今後のドラマ出演の際にも役柄に影響して来るのでは。シリアスもコメディも出来てでも根底にはミュージシャンの魂(ソウル)も有って…いかりや長介さんのような俳優活動がイメージ出来て楽しかったです。
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あ~あ~ ( No.16 )
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- 日時: 2010/10/07 20:10
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- やっちゃったねチルスク
大体トンマンがあんな恐がりキャラじゃないことぐらい知ってるはずなのに・・・。 チルスクが砦の中へ入ってきたとき、4話(あたり)のあのシーンを思い出した人多いんじゃないの?やっぱり怖いですよねぇ。逃げても逃げても逃げられない恐怖って言うんでしょうか追いかけられたくない人ですわ ウォリャではムンノのようにはいかなかったわね。これがもしピダムだったらおもしろかったのに
ファランがみんな集まってお話ししているシーン、ソップムだけが私利私欲でミシルに使えてるってわけね。他のみんな結構まじめでエラいじゃない老論派の皆さんとは違って健全なのね
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そういや~ ( No.15 )
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- 日時: 2010/09/30 23:50
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- >>46
>ホジェの父って『イ・サン』のトスンジじゃ蟻ま専科。こっちも何か頼り無さそうな。 ホジェってたしかマヤの弟っていう設定だったっけ?ならホジェの父は王様の外戚でトンマンの祖父ってことに??ならトンマンの言うこと聞けよ
このドラマカメラが2種類あるって話・・・このドラマじゃあんまり感じたことないけど「朱蒙」の時はアタシでもわかるほどだったよ。あまりに感じが違うので見るのはイヤでしたね。その後GyaOで配信してたのを見たけどそのときは違和感なかったわ(そりゃネット配信はハイビジョンじゃないもん)。同じMBC製作なのにNHKでやってるイ・サンも差が感じられないのならBSフジのせいってことで・・・
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46 ( No.14 )
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- 日時: 2010/09/30 23:04
- 名前: 吹替版に愛の手を
- こんばんは。あつひくです。
ミシルに苦言を呈したおっちゃんが斬られる所,ミシル片方の眉毛で合図していましたね。アンジェリーナ・ジョリーもよくやる片眉動作って,訓練出来るモノなのか。
ユシンが死体に紛れて脱出は『チャングムの誓い』でも有ったのでいつか来た道。というか『モンテ・クリスト伯』で使われた手を,それほどまで誰も彼も知っているお話という事なのかしらん。 しかも後を尾けられアジトに攻め込まれる『グラディエーター』ぶり。音楽まで『グラディエーター』っぽく聴こえたぞ! ホジェの父って『イ・サン』のトスンジじゃ蟻ま専科。こっちも何か頼り無さそうな。
何故このドラマはプログレッシヴカメラと通常のハイビジョンカメラを混交するのだろう? 最後のロール(=CMとCMの間)でもチルスク率いる軍勢が包囲にかかるまではPカメラ,室内 でユシンとトンマン,ソファらが顔をあわせるシーンは通常,戦闘が始まるとまたPカメラになっ て,囲まれたと知らされる トコやミシルの独白室内シーンはまた通常。でも喉を斬られた赤服のおっちゃんが死ぬところが Pだったりしてスタジオ撮影は通常カメラ,セットで撮影だとPカメラという違いでは無さそう。 Pカメラは静止画は綺麗だけれど動きのあるシーンではカチカチが目立って逆効果に見える 事もあるのに,動きのあるシーンでもPカメラ,止まった画の多いシーンでも通常カメラ使用と 法則性が分からず,ただ節操が無いか操作法を知らずに使っているように見える事があります。 どちらを使ってもブレる時はブレるんだし…
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不自然だ ( No.13 )
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- 日時: 2010/09/30 22:29
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- そういえば、アルチョン役のイ・スンヒョさんのファンミが10/24に渋谷のC.C.Lemonホールであるそうな。
>>11 >で結局刺されたセジョンはどうしたんや~アルチョンは門を閉めてからどうなったんや~(捕まったんでしょうね)チュクパンはどこへ逃げたんや~そもそもウォリャとソルジはどこへ行ったんや~ >謎だらけだ~ 謎の解明はできたのか?チュクパンと乳母様(ソファ)は不自然に出会い、不自然にウォリャとソルジのところにたどり着くなんて何なんだ そして不自然に解放されるユシン(まぁ囮なんですけど)。 で、今度はピダムは何処へ?また来週不自然に現れるのかしらん
でも、もしミシルが王様になったら後継者は誰になるの?ハジョン?ポジョン?それともあの子?誰がなっても国がつぶれるような気がする
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