20話か... ( No.53 )
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- 日時: 2012/11/18 23:01
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- スヤン一族再びの「世界のどこにもいない優しい男」は20話で終わったみたいね
Mnetでは早くも放送決定ですわ。 http://jp.mnet.com/program/main.m?program_id=586 ちなみにソン・ジュンギさんは「根の深い木」で世宗の青年役だったので孫娘と祖父との恋愛物語?だったりする...
パパンの悪行の報いが...息子に来たのか そういえば次の王様(次男)は何処かと思いきや母の実家におったわけね でも世間的には世子が病気だなんて知られてないのね?知ってたらほれ見たことかと世間が噂すること間違いないわ そういう意味ではセリョンが男だったらってママンも思ってるだろうな。
で使用人(下女)に格下げでっか?ヨリちゃんはまさかついていかないわよね。これでタイトルは「下女の男」に変更かしらん??シンパンガンこれでムコ殿の夢は (でも妹をもらうという離れ業はあるけどね) まあいいんじゃないの。ムコ殿になったら名前で呼んでもらえないし でもアンタのためには飯炊いてもらえなさそう
>きっと来週か再来週にはキョンへはんはお腹押さえてんだわ やっぱりそんな展開みたいね。わかりやすいわ
そう言えば今日は東京で"ハン・ジミン"ファンミーティングだったけど、タイムリーだったのかどうかは定かではない...
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第20回吹替版Cast&Staff ( No.52 )
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- 日時: 2012/11/18 22:49
- 名前: 吹替版に愛の手を
- 吹替アガン・須藤風花さんの稀有なところ。
矢島晶子さんが“しんちゃん”の役作りで決め手の一つに挙げたのは鼻詰まり声。鼻詰まりでハミングで歌えないという子供も少なくないと思ったら んふふ… の笑いでアガンねえちゃんと鼻が通っているでないの。鼻炎薬のCMに是非 (こらっ)
川中子雅人(キム・スンユ) 世戸さおり(イ・セリョン) 綱島郷太郎(シン・ミョン) 松井茜(敬恵王女) 小森創介(チョン・ジョン) 菅生隆之(世祖) 佐々木睦(ハン・ミョンフェ) 浅見小四郎(クォン・ラム) 高岡瓶々(シン・スクチュ) 吉永拓斗(上王) 落合弘治(チョ・ソクチュ) 八十川真由野(リュ氏) 麻生侑里(貞熹王妃)
澤山佳小里/林勇/及川ナオキ/須藤風花/杉山大/水落幸子/代永翼/下山田綾華/近木裕哉/高橋耕次郎/小室正幸/佳月大人/森本陽/藤巻勇威/五王四郎/金子由之/町田政則/板取政明
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫 音声:藤樫衛 演出:壺井正
ちゃむヤングンsummerお大事に…
先週の予告を見て若様とセリョンってば『高校教師』のさいしうかいみたいになってまうのんかぁ?と思っていたら,ただ寝ているだけだった。『高校教師』でも「寝ているだけ」説がありましたが,そっちが正しかったのか(苦笑) セリョンの身分剥奪とは『王女の男』なのにタイトル倒れ?父王からみたら息子と娘の両方失う危機。腰ぎんちゃくとの悪企みシーンが無かった分崩れ落ちそうにも見えました。ヨリ処を失いそうなヨリと澤山さんの出番もう無いの?という点がこれまた心配で。妓楼で働こうにも打ち壊しによって可能性無くなったし。 今度の王様のセリョンへの処罰はしかし,「罪を犯した者が一番嫌がる事を罰として与える」という点は優れています。死刑になりたくて人を沢山殺した結果死刑にならない人。死刑になりたいが言い訳で死刑が現実味を帯びて来ると態度を変えて逃げようとする人。そしてどっちなのかよく分からない人。少なくないみたい。死刑制度の是非は問いませんが報いを受けていない人の少なくなさを感じる事もやっぱり少なくないみたい。軽口への量刑も気になるところです。
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19話って中途半端な... ( No.51 )
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- 日時: 2012/11/13 23:26
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- ちょいと隊長不漁で寝込んでおりました
セリョンが王女辞めるってヨリちゃんはどうなるのよ せっかく下女から女官にグレードアップしたちゅうのに...女官から下女?になったウングムとはわけが違うわよ。 相変わらずガチ男は役に立たなかったわね でも切ったはずの髪が後ろから見たらそのままってご愛嬌?
ご愛嬌といえばキョンへはんの家だけ局地的豪雨でっか?? 処刑された6人の中にハイジがいたって知ってた??しかもだいだい皆40歳そこいらのはずなんだけど...パパンも30代のはずだから合わせたわけね シン・ソクチュもかつてのお仲間たちが死んじゃったからちょっと遠慮気味になってるわね それにしてもあのパパンの黄色い衣装どうにかならんのか きっとセリョンはあの衣装を見たから親子の縁切るんだわ
でも「王女様が参りました」と言って妹が出てきたら尾も白いのにっていつも思うのはアタシだけかしらん??
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総集編 ( No.50 )
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- 日時: 2012/11/12 18:09
- 名前: 吹替版に愛の手を
- 一夜明けて総集編の放送が告知されていますね。来月23日に前編,30日に後編。多分1回だけでなく何度かあるんでないかな。
逃亡等トラブルに手を焼かされるセリョンが辛い思いをする度に切なそうな表情を見せるヨリの視線で観たいのは私だけではない筈。親にその側近のアレやコレ,裏側まで全部知ってそれでもセリョンが愛しくて仕方が無いんではないか。ウングムのナレーションだと『青春リアル』みたいに聴こえて切ない恋愛どころでなくなってしまう(川庄さんゴメンナサイ)
朝ドラ,大河,帯ドラマでも丸ごと再放送ではなくハイライトでイイトコ取り出来るNHKはモバイルな視聴環境にもお手軽で,解説字幕も付いて民放に比べずっと強みに見える。ドラマを知るスタッフが数字取れず左遷,事務所やスポンサーの発言力が大きくなり質など二の次三の次らしい民放ドラマなどますます観る気がしないし。
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第19回吹替版Cast&Staff ( No.49 )
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- 日時: 2012/11/11 22:59
- 名前: 吹替版に愛の手を
- こんばんは。いちいちいちいちうるさいにーさんです。
→すみません狙ってました
川中子雅人(キム・スンユ) 世戸さおり(イ・セリョン) 綱島郷太郎(シン・ミョン) 松井茜(敬恵王女) 小森創介(チョン・ジョン) 菅生隆之(世祖) 大塚周夫(キム・ジョンソ[回想]) 佐々木睦(ハン・ミョンフェ) 浅見小四郎(クォン・ラム) 高岡瓶々(シン・スクチュ) 池田ヒトシ(イ・ゲ) 落合弘治(チョ・ソクチュ) 八十川真由野(リュ氏) 麻生侑里(貞熹王妃) 坂井恭子(イ・セジョン)
川庄美雪/澤山佳小里/林勇/及川ナオキ/須藤風花/杉山大/水落幸子/代永翼/下山田綾華/近木裕哉/鈴木幸二/高橋耕次郎/佳月大人/岐部公好/中村浩太郎/浦山迅
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫 音声:藤樫衛 演出:壺井正
次回予告の繋ぎ方ンまい。シーンの選び方といいテンポといい旨味を感じます。毎度お馴染み次々に死体が転がっていくポール・ヴァーホーヴェン作品みたいな展開ですが…
今日昼間,カタカナ読み全開な歌が某所で炸裂しており絶句。その際思い出したのは本作切ないねのテーマ(仮称) ♪ sacrificio il desitino ♪ traditore dell'amore ♪ はぁ~ 2行目の「愛に背く者(裏切り者)」って誰よお。シン・ミョンのテーマとしてだけ使用するとか『スター・ウォーズ』並みに徹底していれば様式的な不純さを感じずに済みますが… シェイクスピア劇を幾つも味付けに使っているこのドラマ。暴虐なる王も娘は可愛い。娘を殺したら『タイタス・アンドロニカス』になってしまう。世祖の腰ぎんちゃくの中でもいかにもズルそうなクォン・ラム,ハン・ミョンフェと温寧君(故人)の3人ってやっぱり『マクベス』の3人の魔女の立ち位置なのでしょうか。 父の前で断髪式のムスメを大相撲中継初日に観るのも何者かの計であらふか偶然か。刃物がギラリ!って光源が無いと光りませんから白けてしまった。どうして早くイヤな家族イヤな家柄から若様と連れて逃げないのよと思う。セリョンを引き止める物って?彼の国で斯くも強い家族の絆?とほんに醒めた見方しか出来なくなってしまって。 石原さんの辞任後後継はほぼ確定している筈の東京都知事選挙であの方を!いやこの方を候補に!なんて動きが報じられるとこの腰ぎんちゃくトリオを思い出します。『グッド・ワイフ』のピーターも見えない所で担ぎ出して得をする人が居るんだろうなーというヒネた見方がますます定まり固まりつつあります。
佐々木梅治さんやっぱり退場早かったっすねえ。トックおじさん懐かし。大長今はアラレちゃんかゴジラみたいに続編来るぞ来るぞと言われてなかなか来ませんが,来て下さいと願うファンもそうでない同好も,17日のグレーテルのかまど(Eテレ)観るべし!
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気がつけば18話じゃないか ( No.48 )
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- 日時: 2012/11/06 12:29
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- う~ん、ドラマイルが貯まるのはいいけど、使い道がない...受信料割引とかないわよね
せっかくの日の前にそんなラブリーな一夜を過ごしていいのかあの二人... きっと来週か再来週にはキョンへはんはお腹押さえてんだわ だから失敗するのよ、もうあんなガチ男なオッサンじゃダメでしょ。そのガチのせいでキベおじさんに見つかったじゃない。それにしてもキベおじさんもひどすぎる。きっとこれだから勉強ばかりやってる青二才はダメなのよねってほくそ笑んだに違いない。アンタもっといい人のはずなのに...ってそれは馬医の話だけど それから元祖ガチ男君も隣できっと笑ってたに違いない。って元祖ガチ男君がなんで武官になってるかな?アンタも武官向きじゃないでしょ それになんでアンタも護衛だったら退場しないかな?
それにしても嘘がつけないムコ殿...だから詐欺事件予防番組のMCに抜擢されたんでしょうか? http://www.wowkorea.jp/news/enter/2012/1105/10104896.html
周防さんも衣装が変わりましたが、まさか上官のお古じゃないよね その上官のバカ親友だけどカマかけたら当たっててびっくりし過ぎだよ
アガンちゃん新しいパパが見つかってよかったね
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第18回吹替版Cast&Staff ( No.47 )
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- 日時: 2012/11/04 22:51
- 名前: 吹替版に愛の手を
- (広川太一郎さんの声で)
このぉ!ちょんじょん!こらっ
川中子雅人(キム・スンユ) 世戸さおり(イ・セリョン) 綱島郷太郎(シン・ミョン) 松井茜(敬恵王女) 小森創介(チョン・ジョン) 菅生隆之(世祖) 佐々木睦(ハン・ミョンフェ) 浅見小四郎(クォン・ラム) 高岡瓶々(シン・スクチュ) 吉永拓斗(上王) 池田ヒトシ(イ・ゲ) 落合弘治(チョ・ソクチュ) 八十川真由野(リュ氏) 麻生侑里(貞熹王妃)
川庄美雪/澤山佳小里/佐々木梅治/林勇/及川ナオキ/須藤風花/杉山大/代永翼/下山田綾華/近木裕哉/岐部公好/中村浩太郎/浦山迅/江藤博樹
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫 音声:藤樫衛 演出:壺井正
先週羽佐間道夫さんのインタヴューが紹介された『俺がハマーだ!』は壺井Dの演出ですが,『モンティ・パイソン』吹替の演出は伊達Dなのですねえ。 短い間と思いますが佐々木梅治さんお帰りなさい。元チェ・パンスルと睨めっこする役は佐々木さんがお二人揃って 梅治さん仇討たれてませんか イ・ヒドさんもコメディのひとですから,ワル~い演技でもひと工夫見えて,記号的な悪役という印象は無い。ンまいです。
上王とアガン,小坊主コンビを演じる子役さんたちを紹介します。 http://www.himawari.net/media/voice/003103.html 壺井D演出の吹替は『大長今』に『クッキ』,『イ・サン』。みんな子役さんが良かった。確かに発音に拙さが残っても,役に声がピッタリと思えたので。 『太陽を抱く月』のキム・ユジョンさんを吹替えるのはリアル子役ではなくやっぱり『トンイ』同様に矢島晶子さんでしょうか?『ファン・ジニ』のキム・ヨンエさん御出演で藤田淑子さん登板であれば月影先生×姫川亜弓になります。 Dlifeの"SMASH"はスターの座を競う若手女優2人とこれまた『ガラスの仮面』なシチュエーションで,小林沙苗さんと勝生真沙子さん=新旧北島マヤの再共演でした。歌の吹替もOKな筈!美しく勉強熱心なたかはし智秋さんにはバラエティより実写ドラマ出演を期待しています。
元王女はツンデレ化著しい。five-oのボスと新米が冷戦になってるんですけど~?でお話は腹に力の入らないモラリストと中央集権を断行するマキャヴェリストの冷戦みたい。 シン・ミョンは面構えも悪党になって来たような。死んだ筈の若様がカムバックして名前は承知でも顔を実際に確認する段で躊躇とはどういう心理描写で有馬消化。
挿入歌何故あんな錆び付いたような音に…聴くに耐えない。
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17話って佳境に入ってきたの? ( No.46 )
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- 日時: 2012/10/29 07:31
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- 若さまが復活するとは...
ミョンフェってものすごい出世したのかしらん? なのにパンガン様は衣装が変わっても出世しないのね あの葉っぱの兄さんたち宮仕えが決まったけどなんで武官じゃなくて文官なの?あんなの事務職で働かせても役に立たないだろうからちょうどよかったんじゃ
キョンへはん段々所帯じみてきたような気がするんだけど でもムコ殿もそろそろヒゲ生やしてもいいんじゃないの?無理に若作りしなくてもいいのに
このドラマ一番かしこい女性は義姉さまだったのね(八十川さんの貢献大かしらん?)、後姿見ただけでスンユがわかるとは...それに引き換え目を見てもわからないバカ親友... 義姉さまも苦労人だわ。きっと元は両班のお嬢様だったはずなのに、妓楼で下働きやるとは思わなかったでしょうね。 あ~でもあの下っ端妓生にあの娘は王女様って教えられちゃうんだわ
それにしてもこのドラマ最後に静止している時間が長すぎないか?あれが何だかっていつも思うんだけど
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第17回吹替版Cast&Staff ( No.45 )
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- 日時: 2012/10/29 00:19
- 名前: 吹替版に愛の手を
- 川中子雅人(キム・スンユ) 世戸さおり(イ・セリョン)
綱島郷太郎(シン・ミョン) 松井茜(敬恵王女) 小森創介(チョン・ジョン) 菅生隆之(世祖) 佐々木睦(ハン・ミョンフェ) 浅見小四郎(クォン・ラム) 高岡瓶々(シン・スクチュ) 吉永拓斗(上王) 池田ヒトシ(イ・ゲ) 落合弘治(チョ・ソクチュ) 八十川真由野(リュ氏) 麻生侑里(貞熹王妃)
川庄美雪/澤山佳小里/及川ナオキ/杉山大/水落幸子/代永翼/下山田綾華/近木裕哉/中尾一貴/内田岳志/渋谷はるか/高桑満/高橋耕次郎/岐部公好/中村浩太郎/浦山迅
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫 音声:藤樫衛 演出:壺井正
あれハッパの兄ちゃん死亡?父殺し(+自分をも殺そうとした)一味の殺害描写があっさり過ぎます。「犯した罪の反省でもしてろ!」とか言わないワケだ。『北斗の拳』みたいに(それとも『シティーハンター』?) 若様も「それは父の仇を討つ事ではなく腹癒せに過ぎぬ」なァんて発しましたが,実際にはお姉さんの説得を受け入れたのではなく実行犯は自身が皆殺ししたようなもの。ダークサイドな立ち位置は変わりありません。
飼い犬捨てて未練無しらしいハン・ミョンフェに接する妓生は渋谷はるかサンなワケですね。悪企みを全部見ていて恐ろしさがジトジトしない。渋谷はるかサン愛好家の樋口あかりサン,観てますか~!! 昨夜BSイマジカで放送されていた『OO7は二度死ぬ』の吹替版DVDは,独特な方法で毒殺されるアキ役が八十川真由野さん。Blu-Rayボックスではテレビ版を発掘収録するみたいですが,観ながら思い出して下田。 直訴の相談に集まったオジサマ達は『薔薇の名前』も出来そうな渋い声な面々。『イ・サン』の中村浩太郎さんに『ミディアム』に"The O.C."とFOXbs238常連になっている浦山さんが来ていて,聴いていてこの声は!と反応した人多かったでしょう。なんだか来週全滅してしまうみたいなのであるが…
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16話ってことは... ( No.44 )
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- 日時: 2012/10/22 21:40
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- 3分の2まできたか...
パパンついに玉座につくのか...でもママンも野心家なのね ひょっとして最初はママンが「アタシを王妃して」ってけしかけたのか? けどママンも王女様も気は強いくせになんでフラッとなっちゃうんでしょ?
それにしてもパパン赤服似合わない その後の黄服もっと似合わない
>どうせやったらシン・スクチュから襲ったらいいのに... ホンマに襲いましたがな こら~輿の人たち主人を置いて自分らだけさっさと逃げるんか まぁどうせ助けが来るってわかってたけど... あんなに近くてもスンユって気づかないおまぬけなヤツ。あんな涼しい目は赤影さんかスンユくらいでしょ。ホントに死んだと思い込んでて頭固いのね
頭固いといえばスンユもそうだけど、ムコ殿も先生も復讐は辞めとけって言うけど、言えば言うほどやったるで~の空気がプンプンじゃないか でもひょっとしたら最後の顔は"復讐辞めて駆け落ち路線に転向するかも"って顔だったな
アニキのいうように子供の顔見たら復讐なんて忘れるって言うようなこと言ってたけど、アガンちゃんの顔見たらぶっ飛ぶかもね ねっ叔父さま。
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