7回目だすな ( No.23 )
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- 日時: 2012/08/19 23:57
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- あら、また能見投手が日曜日の登板に でもせっかくの虎の子を後が守れず勝ちも逃げってった... 9回に6点も取るんやったらさっさと取れよ~
パパンとママンはツーツーなのね 二人で毎日夜な夜な会話してるのね。二人の間には秘密なんてないのかしらん?
それに引換え真王女の男は...さて真心作戦?が王女様に通じるのかしらん? きっとチョン・ジョンがセリョンのことをスンユにバラすのよ その時のスンユの顔が...
パパンよりパパンの周りが(パンスルはさておき)悪すぎる... 特に叔父さんあんた何の恨みがあるのかしらん?
それにしても大丈夫なのか"なで肩王"?ただのシスコンかい?まあ他に身内おらんしな~内官も前王の時よりおじんになってる?ではないか もうちと若者は宮廷にはおらんのか
"しか男"もそんなに飲んだ姿をセリョンに見られたら絶対引かれるわ。結婚してもDV夫になりそうな予感が...
で、イ・ゲさんは何であの三人組をよく知ってるわけ?そこカットされたのかしらん?
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第7回吹替版Cast&Staff ( No.22 )
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- 日時: 2012/08/19 22:17
- 名前: 吹替版に愛の手を
- 川中子雅人(キム・スンユ) 世戸さおり(イ・セリョン)
綱島郷太郎(シン・ミョン) 松井茜(敬恵王女) 小森創介(チョン・ジョン) 菅生隆之(首陽大君) 大塚周夫(キム・ジョンソ) 佐々木睦(ハン・ミョンフェ) 浅見小四郎(クォン・ラム) 田村勝彦(温寧君) 高岡瓶々(シン・スクチュ) 斎藤志郎(ミン・シン) 吉永拓斗(端宗) 池田ヒトシ(イ・ゲ) 喜多川拓郎(キム・スンジュ) 麻生侑里(ユン氏) 坂井恭子(イ・セジョン)
川庄美雪/ 澤山佳小里/鈴木幸二/近木裕哉/高桑満
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫 音声:藤樫衛 演出:壺井正
脛鞭打ち刑であんなお立ち台ありましたっけか? チョン・ジョンってば姫のダンナと言うにはかなりアヤシい動きだったな~。王女登場時も結構ヘンな顔(失礼)だったものだからついドツキ漫才が始まるのではと手に汗握ってすんません。 イマイチ把握出来ていませんでしたが,セジョンはセリョンの妹で,セリョンの侍女がヨリで,ウングムは王女の侍女ですね。 ヨリとウングムのどっちが澤山さん/川庄さんかというと…今回沢山喋ってくれた(前回の出番思い出せず)ヨリがウングムより声低めなので,ヨリ=澤山さん,ウングム=川庄さんと納得しておこうと思います。そのうち川庄さんもヒwiヒヒerで粒焼いてくれるでしょうどっちの役か。 他力本願なのは川庄さんのコムスメ声しか聴いた事が無いからであります。『青春リアル』とか観てないし…
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6回目か... ( No.21 )
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- 日時: 2012/08/14 23:23
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- 能見投手は土曜日に先発したのでスレ違い...
早くも4分の1ですな いよいよチョン・ジョンの"真"王女の男が始まりましたな 童貞の寡夫もいきなり新妻行方不明で大変ですな...でもガツンといってやったのはエラいぞ
でもこのドラマ既婚女性はとぐろ頭じゃないのが残念だわ。王女様のとぐろ頭も見たかったのになぁ そもそもヅラが重くて史劇に出たくない女優さんが続出なのかしらん?
オ・テソク様といい、文宗といいなんかあっけなく亡くなって佐々木さんトリオは解散なのね 気弱な世子に代わってパパンが王座にってとこに逆転ホームランですか まるで認知症から立ち直った英祖みたいでしたわ 一瞬パパンがチョンスン王妃に見えたわ
でホントの主役のお二人 モードが上がりましたけどどうなることやら...見てていいのかアンタたちってつっこみまくりなんだけど
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第6回吹替版Cast&Staff ( No.20 )
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- 日時: 2012/08/12 22:38
- 名前: 吹替版に愛の手を
- 川中子雅人(キム・スンユ) 世戸さおり(イ・セリョン)
綱島郷太郎(シン・ミョン) 松井茜(敬恵王女) 小森創介(チョン・ジョン) 菅生隆之(首陽大君) 佐々木勝彦(文宗) 大塚周夫(キム・ジョンソ) 佐々木睦(ハン・ミョンフェ) 浅見小四郎(クォン・ラム) 田村勝彦(温寧君) 長森雅人(安平大君) 高岡瓶々(シン・スクチュ) 斎藤志郎(ミン・シン) 小島敏彦(チョ・グッカン) 喜多川拓郎(キム・スンギュ) 八十川真由野(リュ氏) 麻生侑里(ユン氏)
川庄美雪/澤山佳小里/吉永拓斗/及川ナオキ/須藤風花/森本陽/藤巻勇威
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫 音声:藤樫衛 演出:壺井正
ひまわりリアル子役・須藤風花さんがアガン役というのは確定ですが,書こうと思ったらもうwikipediaに載っていた(苦笑)今回くらい役名無表記さんが少ないと逆に声と名前一致させ易いものなのに,川庄さんと澤山さんのどっちがウングムなのか確信持てない。情け納谷~情け納谷~(ゴメンナサイ) セモっちっぽいので澤山さんかなとは思うのですが… 敵対勢力で恋するふたりとは『ロミオとジュリエット』らしくなってまいりました。新婚早々妻逃亡のチョン・ジョン辺りが死ぬまでダジャレを連発するマキューシオのポジションになるのかしらん。そんなそのまま使わないか。悪友?親友?"3人"の酒盛りシーンってフジテレビのドラマみたいだった! 首陽大君の白々しい参上を聴いて憎悪で燃え上がる王女なかなか良いのに,映し方はとっても不満。脚本も撮影もそそくさ感一杯な韓ドラでは珍しくないのかなあ。 今日DVDレンタルのお店に行って"quebec"の吹替スタッフを確認したのですが,吹替翻訳は舟見恵香さんほか2名が表記。字幕版の翻訳も3人でした。『24』の吹替もそうでしたが同言語の翻訳家を複数というのはお仕事特急なのですよね。何か感情的な追随が薄くなりがちに感じます。そそくさ感… あまり3という数字を暗躍させ過ぎると『宇宙戦争』かナベアツさんになってしまう(笑)
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5回目ですか ( No.19 )
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- 日時: 2012/08/06 22:54
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- あ~また能見が...借金がかさむ
びっくりパパンが娘に免じてスンユを助ける...という展開ではなかったのね 王女様が王様に洗いざらい言う前に知ってよかったわっていう感じかしらん?
絶対王様はチョン・ジョンよりもう一人の婿候補の方がいいって思ってたに違いない だってそっちのほうがメンツがいいもん
王女様も気の毒ねぇ婿ってどんな男かと思えば鼻血野郎だったらどんよりだよね チョン・ジョンの病弱な母親とうまくやっていけそうには思えんわ。 王女様が男だったら歴史は変わってたんだろか?
セリョンに「婚姻するしかありません」って言われたらねぇ「俺は"しか"なんだ 」って思ったりしないのか? セリョンもスンユより"しか男"に気が移ればいいのに それにしてもしか男パパすっかり悪の重鎮になってるではないか
スンユも帰れと言われたらまっすぐおうちに帰りましょうよ。何ブランコ見てんのよ。だからまたあ~(これを知ったら王女様が... なんだよね)
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Re: 姫わん...じゃなくて「王女の男」見てるかな? ( No.18 )
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- 日時: 2012/08/05 22:59
- 名前: Joon
- 小僧様の吹き替えは、子役のリアル感が出ていてよかったです。
監守役は町田政則さんでしたね。「ジャイアント」や「階伯」ではメインキャラを演じている方です。ボイスサンプルを聞くと麻原彰晃らしき役を演じていますが、こはいかに。
「ラブレイン」の吹き替えは、チョン・ジニョンさんの吹き替えが安心して聞けます。基本どんな吹き替えでも私の場合慣れれば違和感は消えますが、「トンイ」のソ・ヨンギは最後まで違和感ありでした。やっぱりジニョンさんは堀内さんじゃないとダメです。 「ラブレイン」は、完全にアニメファンを狙った吹き替えですね。
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第5回吹替版Cast&Staff ( No.17 )
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- 日時: 2012/08/05 22:29
- 名前: 吹替版に愛の手を
- 川中子雅人(キム・スンユ) 世戸さおり(イ・セリョン)
綱島郷太郎(シン・ミョン) 松井茜(敬恵王女) 小森創介(チョン・ジョン) 菅生隆之(首陽大君) 佐々木勝彦(文宗) 大塚周夫(キム・ジョンソ) 佐々木睦(ハン・ミョンフェ) 浅見小四郎(クォン・ラム) 田村勝彦(温寧君) 高岡瓶々(シン・スクチュ) 池田ヒトシ(イ・ゲ) 喜多川拓郎(キム・スンギュ) 麻生侑里(ユン氏) 坂井恭子(イ・セジョン)
川庄美雪/澤山佳小里/鈴木幸二/吉永拓斗/及川ナオキ/近木裕哉/江藤博樹/中尾一貫/内田岳志/森本陽/藤巻勇威/町田政則/若松紫織
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫 音声:藤樫衛 演出:壺井正
シン・ミョンが青木崇高さんに見えるな~。『ラブレイン』はチョン・ジニョンさんの竹中さん似をプッシュする気は無いらしい。
セリョンと若様がすれ違いかと思ったら眼が合っちゃった…というのはお約束臭プンプン。よくもまあ白々しい台詞を…という王女のアキレっぷり壮絶でしたねえ。チョン・ジョンと王女は好きでもない同士なのに結構上手く行きそうですね?
世子ホンウィ役に吉永拓斗さんの名前は出ない。ケッタイな小坊主2人に森本陽さんと藤巻勇威さん(お二人とも劇団ひまわり)という,クセモノ感溢れる人選素晴らしかった。成人女性の声優さん達では当たり障り無さ過ぎる。伊達Dと壺井Dとのアプローチは,こんなにも違う。 3人の子役。また"3"の数字です。 松井茜さんは"HAWAII FIVE-O",『善徳女王』に『王女の男』に対し,『ティム・ガンのファッションチェック2』で聴かれるアメリカ人声と随分異なりますね。コリアンヴォイスに違いを出そうと工夫されているみたい。今回の王女のイケスカナイ感じもわざとなのであろうなあ…
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4回目になりましたか ( No.16 )
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- 日時: 2012/07/30 06:31
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- アタシが見た時に限ってホームランを打たれる能見... 勝ったからいいけど
ちょっとは画面になんじてきたかしらん? シン・ミョンとセリョンは歩いて帰ってきたのかしらん?セリョンはもう馬には興味ないのか?"先生"との思い出があるので乗らないか でも結構距離あるようだけどね。
でおめかししたチョン・ジョンは結局待ちぼうけの上帰ったのかしらん?なんかチョン・ジョンだけ見てると人生ゲームやってるみたいな感じ
でもスンユは助かってもパパのお仕置きがそうとうありそうだな キム・ジョンソの「お前何しとんねん」っていう って声が聞こえてきそうだわ。
そもそもあのキーセン(ミョンウォルでしたっけ)なんでチクったんでしょうね。葉っぱのおじさんにけしかけられたんやろか?若様がお気に入りだったら黙っとけばいいものを
それにしてもウングム大活躍だわ 牢屋の人までお知り合いってどうやって知り合うんや入ったことあるとか?
よりによってセリョンがパパと鉢合わせ 腹黒たぬきもこの展開は予想してなかったでしょうな でも何で来たん?
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第4回吹替版Cast&Staff ( No.15 )
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- 日時: 2012/07/29 22:18
- 名前: 吹替版に愛の手を
- 川中子雅人(キム・スンユ) 世戸さおり(イ・セリョン)
綱島郷太郎(シン・ミョン) 松井茜(敬恵王女) 小森創介(チョン・ジョン) 菅生隆之(首陽大君) 佐々木勝彦(文宗) 大塚周夫(キム・ジョンソ) 佐々木睦(ハン・ミョンフェ) 浅見小四郎(クォン・ラム) 田村勝彦(温寧君) 長森雅人(安平大君) 高岡瓶々(シン・スクチュ) 斎藤志郎(ミン・シン) 小島敏彦(チョ・グッカン) 池田ヒトシ(イ・ゲ) 喜多川拓郎(キム・スンジュ) 八十川真由野(リュ氏) 麻生侑里(ユン氏) 坂井恭子(イ・セジョン)
川庄美雪/ 澤山佳小里/佐々木梅治/及川ナオキ/須藤風花/近木裕哉/江藤博樹/中尾一貫/島形麻衣奈/冨樫かずみ/駒谷昌男
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫 音声:藤樫衛 演出:壺井正
セリョンの姿を若様が一瞬見失う。セリョンは逃げただけでしたが,若様は自分が正気を失ったと思っただろうなあ。 『イ・サン』最初の数話,チームイ・サン子役時代の素晴らしさも忘れられませぬが,須藤風花さんとは壺井D,またいい子役さんを連れて来たものだ!"HAWAII FIVE-O"の佐々木りおサンも絶品ですよ。それも回を追う毎にどんどん良くなる感じがして。 樋口あかりサンのヒwiヒヒer記事を見たら"HAWAII FIVE-O"のスティーヴって“マックナゲット少佐”じゃないよねーと一瞬思ってしまって。はずかし~ 身長180cmの女性が登場していた『ティム・ガンのファッションチェック2』第6回を観て真っ先に反応したこと…長森雅人さんに先週出演された杉村憲司さんも身長183cm超えの長身。藤真秀さんが混ざったらこりゃあ壮観。 若様入牢。あの画の調子にあのアングルは『龍馬伝』を思い出します。詮議の場面の音楽でイタリア語っぽいテキストが聴こえて来る。「十字架」とか「運命」とかイタリア語版「空耳アワー」状態。けれど意味全然判らん。情けない。 顔色一つ変えずフラフラとクダを巻く若様はNG! お酒飲んだら加藤茶さんみたいなメイクしなきゃ
Joonさん。 イ・ムンシクさん声3人組にトリプル佐々木さんもありましたし,トリプル183cm超という企画も実現は遠くない 意外とこの吹替版スタッフイタズラしているかも知れない?と思い始めています。NHK外ドラ班の皆さんも他局の海外ドラマをかなりチェックされていますし。
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Re: 姫わん...じゃなくて「王女の男」見てるかな? ( No.14 )
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- 日時: 2012/07/27 03:23
- 名前: Joon
- 佐々木睦さん、田村勝彦さん、浅見小四郎さんでイルジメ、チェオク、善徳女王のトリプル イ・ムンシクさんですね。
スンユが手紙を送るシーンで、名前の部分が金勝柔と書いてありました。勝柔と書いてスンユと読みますが、実際のスンユの漢字表記は承琉です。 王女の男は史実から離れたところが多く、セリョンも架空の人物です。 これは、王女の男の主人公は実在した金承琉ではなく、金勝柔と言う架空の人物と言うメタファーなのでしょうか?
ちょっと気になったので書き込みいたしました。
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