第31回吹替版Cast&Staff ( No.70 )
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- 日時: 2014/02/19 23:03
- 名前: 吹替版に愛の手を
- こんばんは。サザエさん観ても聴いてもいないから茶風林さんに代わってどれほど雰囲気変わったのかは知らない。吹替慣れしているから脳内シミュレーションは容易だが,うーむどうにも…第一声がカミナリだったと云うが,カミナリは上手い人が居るのダダダ。
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 高橋耕次郎(サアム道人) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) もたい陽子(ソ・ガヨン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/中尾一貴(ユン・テジュ)/ 西健亮(クォン・ソクチョル)/佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/ 山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/ 松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/大塚さと/岡田理恵/田村勝彦/小島敏彦/中西としはる/武虎
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
女性を男性医師が診察する事自体,タブーじゃなかったっけか?
大長今でもそうだったけれど,吹替版は翻訳作業にアドヴァイザーが何人も付く。考証,史実,ファンタジーの境界線を厳しく見極めて日本語化している。キャストも演技出来ない人は呼ばれないし。ドラマが長田真里な展開でご都合主義でも安心して観て聴いていられる野田。『トンイ』にも出ている小島敏彦さんが哀れな患者役で痛々しいお芝居していた。馬・医よなあ。
梅毒の薬も名前が挙がっていました。ドラマ『JIN-仁-』で梅毒患者に与える薬が既に存在したが副作用が酷いとか効力がアンドウアヤシゲというのも思い出され,観ていてじれったい。効くぞ効くぞと通説になっている薬剤が実際には効かない時代であると念頭に置かなければいけない。モーツァルトやベートーヴェンも梅毒になって治療したけりゃ水銀飲め,と言われたら飲んでいた。そんな時代。とはいえこのドラマ内の世界は大した仕事出来ない人が権威になっているのだから,通説に疑わしさを伴わせるのも当然か。
大所帯の医療チームが芳忠(大塚?)しても結局ろくに役立たず「見てるだけー」という人の方が圧倒的に多いらしい。役立たずが何とか得点しようと思ったらズルい手段は遠慮無く使う。勝てば良いのだ。周りを家スマンで固めて良い仕事なんて出来っこ無いが,それがチームミョンファンクオリティ。と『ごちそうさん』ヒwiヒヒerっぽく書いてみた。
梅毒も破傷風も,現実世界で病気の原因を突き止めたのは日本人。だからこの時代治療出来るわけが無い。にも関わらずドラマの中で破傷風患者が出たらクァンヒョンに治して欲しいと願ってしまう。治ったら治ったで「ウソぢゃあああ!」とヘン声で叫んでしまうであらふが(苦笑) 終了2分前だったから「患者が破傷風に罹ったみたい」とカヨンは絶対素直に言わないだろうと思ったんだ~。って私も相当ヤな市庁舎だす。案の定勿体ぶって『スター・ウォーズ』最初の地上波放送並みに引き伸ばしを図る。「これこれこうした症状が出たら即教えてくれ」とクァンヒョンはカヨンに頼まなかったばかりか,大事な煎じ薬をサイバーマンにビビってこぼしてしまうし(違う!)。認知症の疑いがある上詰めも甘い。
スッキー哀れ。「籠の鳥」を自称しているが,カク尚宮とマ武官はスッキーにとってペットみたいな存在ではないだろうか。カク尚宮はスッキーを娘のように思っているとしても。これも一種の愛のすれ違い。スッキーとはるかぜちゃんがソックリに見えるのは私だけであらふか。てことは春名風花さんとともさかりえサンが共演したら『馬医』っぽい画がゲット出来るわけだ。いやいや,やらなくて良いですよやらなくて。
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深刻だわ ( No.69 )
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- 日時: 2014/02/11 22:17
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- 地球は一つ、子宮は二つ、お~♪以下自粛...
波平さんは来週からサザエさんやタラちゃんより若くなるわけね。大塚さん残念
王女様結局噂のブ男と結婚したのかしらん? でもそんなにすぐ死んじゃうって、何か飲ませたとか... でウンソはんとすっかり仲良くなってるって...どういうことかしらん? クァンヒョンを密かに思う会でも結成したのか??
テジュとテマンは今や親友ではないか? 特にテジュは一族の期待はどっかに行って出世コースからすっかり外れた感たっぷりだけど でなんでテマンはヒゲ生やさないんだ?ママが許さんのか?
医療使節団、牛疫の時より絶対人数が多いぞ でもあんだけいなくなってやっていけるのか恵民署?
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第30回吹替版Cast&Staff ( No.68 )
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- 日時: 2014/02/10 00:49
- 名前: 吹替版に愛の手を
- ♪ 恋する,訪中スッキー(違います)
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン=ヨンダル) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 高橋耕次郎(サアム道人) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) もたい陽子(ソ・ガヨン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/中尾一貴(ユン・テジュ)/ 西健亮(クォン・ソクチョル)/ /駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/ 山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/ 松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/高岡瓶々/滝知史/川上千尋/石井陽
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
カン・ジョンドゥ欠席につきいつもの席は空けておきました。 吹替担当は副大守が高岡さん,副大守の娘役が川上千尋さん(NMBメンバーではない),カノジョのダンナは滝さん,ひまわりの子役・石井陽さんは世子役であらふか。 中国語の台詞に吹替で対応した場面がありましたから,クレジット無しで中国語の発音指導をした人が居る筈です。原音聴いて完全コピーなんて出来る人は限られるでしょ?中国語の台詞が聴こえて来ると魏涼子さんを探してしまうのですが,ご出演ではなかった。もたいサンが中国語をたしなむとか何か事実が掴めれば良かったけれど。
亡くなったスッキーの旦那様は騒々しい場面は全部スキップスキップランランランして顔も声も知らされずコロッと逝ってしまった感しか残らなかった。美味しい。コッチの世界でも斯くありたいものです。スッキーと運送さんは和田果真里無くお付き合い出来ているようですね。クァンヒョンを巡る「妹」の輪!
ううっ100年後ソンヨンも通るあの道をゾロゾロと。外科手術に戸惑い止めようとする仕草は大長今のパロディかしらん。ヨンエさんの「復帰か」記事がまたあったので意識してしまう。 チャイナドレスのセールスレディー曽我四 食レポの模様は流石に遊び過ぎでは内科と感じたけれど,何よりキャラが美味しい。大事な時に中国語で差配采配出来ない残念キャラの一面もありました(苦笑)「もっとコスプレっぽい声で」と注文が飛んだらどんな場面になっていただろうか。 奥方summerはピノコ持ち?わき腹にゆずならぬコブクロが(ゴメンナサイ)出来たという話を聞いたら即座に「畸形嚢腫」が思い浮かんだ。『ブラック・ジャック』の愛読者も居るでしょう。
ひと月近く前にこういうイヴェントがございまして。 http://www.wowkorea.jp/news/enter/2014/0110/10120957.html 毎週味わっている『馬医』に,5月の『シャーロック3』も多分担当される壺井D。大長今吹替の頃話題に挙がった娘さんその後吹替をどんな気持ちで聴いておられるだろうか。
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Re: あらまぁ ( No.67 )
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- 日時: 2014/02/05 22:29
- 名前: 吹替版に愛の手を
- ちゃむヤングンsummer!!
曽我四かぁ,うまいなあ。
>クァンヒョンは人の顔を覚えていない達人 ほんにこのドラマ,×知症を疑うようなキャラが複数出て来てだいじょぶか~?と思わせますね。クァンヒョンだけではありませぬ。スカポンタンな王様とそのファミリーにしても運送さん兄にしても恵民署の面々にしてもド腐れ上司にしても。 キャラ描写は長田真里だし雑だし古典の引用を思いつきか苦肉の策でやっているようにも見えるし,チャングムの自己模倣,焼き直しに見えるトコも大石。脚本がいっぱいいっぱいなのか。回数延長で脚本をコロコロ変更する害なのか。
樋口あかりサンのブログで質問したら回答がありました。29回は息のみの出演でめちげいねいそうですっ!
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あらまぁ ( No.66 )
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- 日時: 2014/02/04 23:25
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- クァンヒョンを襲った刺客はどないなったんやろ?
冷たい川を泳いで帰ったのか? それとも迎えの船が別に用意されていたのかしらん? クァンヒョン雪が積もった川辺でびしょ濡れでもなく倒れてるとは...普通やったら凍死してるやろ 凍傷すら見られないとは驚異的だよアンタ その割には4ヶ月たっても刺し傷が治らなかったりするが
それにしてもクァンヒョンは人の顔を覚えていない達人なのか?? 恩人の顔を忘れるとは... それに武官から逃げまわってるけど、遭難して死んだ扱いなってるからお尋ね者にはなってないんとちゃうの? そいつが生きてるってことがバレるのも良くないけど
それになんでウンソはんが河畔に佇むのだ...サービスショットってこと?
今度の新しい恵民署の署長、なんか貫禄がない 署長になっても下っ端に見える。前の青服のほうが良かったような気がする
またすごいの出てきたわね。兄さん流に言うと蘇我四になるのかしらん? そして最後のヨンダルはんはトンマンの生まれ変わりってこと?蘇我四と姉妹で売り出せそうだわ
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第29回吹替版Cast&Staff ( No.65 )
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- 日時: 2014/02/02 22:30
- 名前: 吹替版に愛の手を
- "MK"と言ってチョ・ジョンチョルみたいに見た事無い,聞いた事無い(前例が無い)と口癖のように放って部下の提案を却下するのは典型的ダメ上司だそうです。賄賂の横行はいつもの通りだが,腐った上役+頭脳流出とは,なんたることか。
青木強/吉永拓斗(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン=ヨンダル) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 高橋耕次郎(サアム道人) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) もたい陽子(ソ・ガヨン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/中尾一貴(ユン・テジュ)/ 西健亮(クォン・ソクチョル)/佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/ 山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/ 松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/菅原淳一/岡田理恵/紺野相龍/こねり翔/桝谷裕/坂本くんぺい/加藤清司/多田野曜平
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
訃報続く中御健在なのに名前が消えただけで寂しくてたまらなくさせる大塚周夫さん恐るべし。 王妃summer喋らず?!樋口あかりサンの出演シーンはカットされたか息だけ。いやいや雑踏に紛れて良いお芝居しているかも知れないゾ。酒屋のおかみ役とか… 再登場の高橋耕次郎さん。苗字の「高」は放送のクレジット通り梯子入りで書くのが本当ですがうまく表示されないので書き換えています。
二階建て回想シーンとはサアム道人『インセプション』みたいなマネを。どざえもんにしては血色良過ぎるペク医学生。再登場場面の刀傷は四つきモノには見えなかった。刺された直後の事なのか四ヶ月後放浪中の場面なのかタイムスケールがとっ散らかって分かり難いし。スッキーのネコ未だ生きちょったかっ!磯野家のネコと同じ声で啼いて内科? ヨーダが星になって連想される。『スター・ウォーズ』みたいでしたねえ兄と妹のように勘が働く様子。死んだと見せて生きていたクァンヒョンはルークというよりオビ=ワンに近いか。ソンハへのイ・ミョンファンの言葉~憎悪と欲望に身を任せよという暗黒面への誘惑もそれっぽい。流石はダース・モールであります。まぁ結局別な意味で暗黒面に行ってしまいましたが。父同様どこかに良心の呵責がこびりついていてねえ。 美味しい新キャラのカヨン!吹き替えるもたい陽子さん自身も可愛らしい方である。美人でブータレ要員というのは沢海陽子さんなど系列がありそうなキャラクターです。
壺井Dが教育テレビのミニアニメ『サラとダックン』を演出。お名前がHPに出ていて思わずチェックしてしまった。『王女の男』の須藤風花さんがサラを吹き替えていました。
次週イ・ミョンファンピカチュウならぬ来中。周夫ならぬ芳忠と言っても良い(大塚繋がり)ミョンファン声の山路さんは『軍師官兵衛』にもご出演だそうです。観ていないので第何回にご出演かわからん。
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第28回吹替版Cast&Staff ( No.64 )
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- 日時: 2014/01/29 21:05
- 名前: 吹替版に愛の手を
- うわ~チボクの黙示録だ~。『ホワイトカラー』で言うとモジーとサラ・エリスがスタジオでハチ合わせだったのか。
青木強(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) 大塚周夫(コ・ジュマン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/中尾一貴(ユン・テジュ)/ 西健亮(クォン・ソクチョル)/佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/ 山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/ 松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/河相智哉/岡田理恵/紺野相龍/多田野曜平/加藤清司/鈴木幸二/居谷四郎/各務立基
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
やっぱりこの国王,母も妻も揃ってスカポンタンだべ。命の恩人をここまでとことん大事にしない。命を救う能力のある者を育てる事もしないし。能力無い人が大勢揃ってギャオーッと泣く姿も空しい。小室正幸さんだって『アンドロメダ…』で世界を救うキレ者役だったのに,ハラに力が入らないなあ。 昨年末BSジャパンが放送した『24』最終シーズンみたいにも見える。最高権力者は暴走し,護衛が騙し殺され絶体絶命…!ピッズンピッズン的な。クァンヒョンがジャック・バウアーには見えないが。 老人クムっちが先週おもむろに紙と筆を取って書いたのが今回クァンヒョンに渡ったアレか。手紙?としたら遺言とか絶筆とか。アホ国王には書いても分からんと思うたか。 ミョンファンも子達を裏切り酩酊したような狂態を見せ,自己正当化のイイワケを並べるって小学生ぢゃ内人だから。
永井一郎さん,塚田正昭さんの訃報についてはおしゃスラでちょっとだけ書きます。
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お疲れ様 ( No.63 )
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- 日時: 2014/01/28 23:24
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- 老人クムっち呆気無く退場...
大塚さん今度は波平さんになったりしないのかな? ちなみ急逝した永井さんはアタシの高校の大先輩だったりする(合掌)
チニョン&ソンハ&スッキーのタッグチームより、なおも悪どいジャッキーさすがに読みが深い... 誰かチクリがいたのかしらん? 最後の最後にクァンヒョン窮地...いつまで続くねん状態ですな でもインジュはんなんであそこに風呂敷隠したんやろ...そもそもあの時クァンヒョンは風呂敷受け取らなかったのかしらん?不可解だわ それからクァンヒョンが見てた老人クムっちからのお手紙も気になる...
なんか次回からはチャングム済州島編みたいな状況になるのかしらん? 予告のインジュはんのヒラ医女姿と言い、ソンハ君の荒れ模様と言い、気の抜けそうなクァンヒョンと言い...皆さん荒んでるわ。
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あ"~ ( No.62 )
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- 日時: 2014/01/24 22:53
- 名前: ちゃむヤングン
- 参照: http://daejanggeum.xii.jp/
- あんまり時間が空いちゃうとどんな話だったか忘れてしまう...
感動の再開の影でスッキーお気の毒...
ホンマに医学生は3人だけになってしもうたんやろか?? 姿すらも見かけないような気がする
でカン武官は捕盗庁に連れて行かれたのか?? 自宅で とお仕置きで終わっちゃったのか?? それは来週のお楽しみ なのかしらん??
それより来週は の回なのかしらん??
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第27回吹替版Cast&Staff ( No.61 )
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- 日時: 2014/01/20 04:44
- 名前: 吹替版に愛の手を
- こんばんは。アラブ三ツ星です。
青木強/吉永拓斗(ペク・クァンヒョン) 甲斐田裕子(カン・ジニョン) 小林柚葉(ヨンダル) 山路和弘(イ・ミョンファン) 安永亜季(チャン・インジュ) てらそままさき(顕宗) 佐々木睦(チュ・ギベ) 永田博丈(チョン・ソンジョ) 後藤哲夫(オ・ジャンバク) 宮寺智子(仁宣大妃) 樋口あかり(明聖王妃) 下山田綾華(淑徽王女) 玉木雅士(イ・ソンハ) 平野文(チュ・イノク) 川中子雅人(ソ・ドゥシク) 坂井恭子(ソ・ウンソ) 大塚周夫(コ・ジュマン)
内田岳志(チャボン)/佐々木優子(カク尚宮)/小室正幸(シン・ビョンハ)/長島真祐(パク・テマン)/中尾一貴(ユン・テジュ)/ 西健亮(クォン・ソクチョル)/佐々木誠二(カン・ジョンドゥ)/駒谷昌男(チョ・ジョンチョル)/中村浩太郎(パク・ジュビョン)/ 山崎健太郎(マ武官)/磯辺万沙子(チェ・ガビ)/竹内絢子(チョビ)/澤山佳小里(エジョン)/三木美(ミグム)/ 松本沙羅(ウンビ)/西島麻紘(マルグム)/菅原淳一/河相智哉/水野貴雄/居谷四郎
翻訳:尹春江/台詞:野尻哲子 監修:朝倉敏夫/韓哲舜 プロデューサー:桐川亜紀 音声:藤樫衛 演出:壺井正 制作統括:鴻農美南/小林武
スッキー目撃しちゃったねえ。つらいねえ。でもアナタが知るずっと前からの因縁だからね。力でそう簡単に断ち切れるものじゃない。と話したところで絆やねえ云々言ってくれるな。 下山田さんのスッキーもっともっと乙女になってくれても良かったのに,いつものスッキーだったな。未だコムスメなのだ。
今回メインキャストの周りに居る人たちの醜態たるや。王様さえあんなに良い人なのにみんなアホに見えて来る。老人クムっちが苦しそうに微かな声を絞り出そうとしているのに側で聞き取ろうとか努力が何も無い。老人に優しくない…
クァンヒョンが破傷風が心配,と言っていた案の定となりましたねえ。 嗚呼,老人クムっちはやはり死なねばならぬのか。クァンヒョンに重みのある言葉を随分掛けておりましたが,彼とのシーンでは台詞一つ一つがまるで遺言。セメタリー,絶望してはならぬ…いやいや。
ソンハはやっと父にたどり着いたが,彼さえもチニョン愛しさに善悪を忘れてしまいそう。「愛国無罪」やら何やら,「愛」を凶行の言い訳にする場面も飽きたな。「愛はアルファベットのHの次」と答えた三宅恵介ディレクターや「愛は多くの人間を殺して来た」と語る"OUaT"のルンペルシュティルツキンの方が遥かに物分りが良く見える。愛2愛2と連呼していた女将さんとか(違う!)
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