大長今大事典第15話
- 【賢良科(ヒョンリャンゴァ)】
- 趙光祖(1482~1519儒学者)の意見で実施された登用制度
- 오젓【オジョッ】
- 5月に獲った海老で作った塩辛
- 육젓【ユッジョッ】
- 6月に獲った海老で作った塩辛
- 곤쟁이젓【ゴンジェンイジョッ】
- 最も小さい海老で作った塩辛
3~4月につけると춘젓, 5月は오젓, 6月は육젓, 7~8月は자젓, 9~10月は추젓, 11~12月동백 하젓などに分類されます
http://onemore.imbc.com/asp/objDetail.asp?gid=IN&oid=DCE231F0F75442F781A839609E71C2C7&isomz=n&kword= - 【饌庖】
- 肉屋
- 【菹(ジョ)】
- 野菜の漬物
- せいきんかん【成均館(ソンギュンゴァン)】
- 朝鮮時代最高の教育機関。
そこで学ぶ儒生は耕地(学田)が与えられていた
http://100.naver.com/100.php?id=91762 - 【雪濃湯(ソルロンタン)】
- 牛骨スープ
<作り方>:NHK出版 趣味悠々テキスト 「キムチへの旅~作って・食べて・知る~」より1.牛骨を5kg半日、水につけて血抜きをする。途中で5~6回水を換える。
2.1を大きめの寸胴鍋に入れ、たっぷりの水と一緒に火にかけ沸騰後ふたをし、そのまま2時間煮てから火を止める
(途中で水が減ってきたら足す)
3.牛骨と鍋のアクや脂をきれいにあらう。
(多量の脂が出るので、そのまま流さずゴミ袋などに入れて処分する)
鍋に牛骨と牛骨のかさの2.5倍の水を入れ火にかける。
4.沸騰したらふたをしふきこぼれないよう程度の強火で
10時間以上煮立てる(途中で水が減ってきたら足す)
5.冷めたらペーパータオルなどで2回こし脂を完全に取り除く
※同好大長今((BS版)2005-02-02 22:17:42)より転載
注)リンク先は現在は切れている場合があります。
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