大長今大事典第24・25・26話
- 【漢簿】
- 通行証
- 【傷寒症】
- 風邪の一種。寒さで体を壊す病気
- 【附子理中湯】
- 体が冷えたときに処方する湯薬
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se52/se5200148.html - 【房事】
- 閨房の中で行う行為。男女の交合。
- 【温宮】
- 王の温泉。特別別荘
- 【瘡症】
- 皮膚疾患の1つ
- 【口瘡】
- 口内炎
- 【法製】
- 毒性を除去すること。漢方用語。
- 【推鞫(すいきく)庁】
- 重罪人を尋問する官庁
- 【金丹】
- 不老不死の霊薬
家鴨商人の言葉はどこの方言?
おまけ
*中宗は温泉を楽しんだか?
大長今出演陣'厳冬雪寒'に苦労
http://news.hot.co.kr/2003/12/07/200312071244332100.shtml
MBC創社特集ドラマ<大長今>(シナリオキム・ヨンヒョン・演出イ・ビョンフン)出演者たちが厳冬雪寒に苦役を支払っている.
(中略)
尚宮たちの間の暗闘とは構わずに一番大変な演技をした出演者は<大長今>で中宗役を引き受けているイム・ホ.中部地方が零下を下回るなど本格的な冬の寒さが吹き付ける中去る(2003年12月)4日MBC議政府史劇オープンセットで撮影のために極めて冷たい池に身を浸した.京畿道楊州に位置した<大長今>史劇セットはソウルに比べてもうちょっと寒い所なので彼の苦痛はもっとひどかった.
この日撮影分は普段腫れ物がある中宗の健康が悪化すると内医院と尚宮たちの忠言を受け入れて温泉に入る場面.きちきちな撮影日程のため実際温泉を訪ねることができなかった製作陣はイム・ホを説得,MBC文化トンサン中にある小さな池で撮影を強行することにした.
イム・ホが水中に入ってある時間はあまり長くなかったが池を温泉の様に変えることに時間がかかるということで.製作陣は湯気がゆらゆらとする温泉の雰囲気を演出するためドライアイスを使った.
イム・ホが水中に入って行く姿をかたずをのんで見守ったスタッフたちは撮影が終わってイム・ホが水の外で出ると嘆声と拍手を送った.
ハン尚宮と長今がいろいろな苦難を経験する場面と中宗の温泉場面は8・9日(25・26話)に放送される.
ムンヨングソン記者ysm@hot.co.kr
※同好大長今((KNTV版)2004/01/17 18:24、(BS版)2005-04-12 23:41:05)より転載
注)リンク先は現在は切れている場合があります。
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